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カスタマーレビュー

2013年12月6日
霞が関と永田町の論理を熟知した著者が原発問題について時系列的に解説(過去のメルマガ)したもの。後追いながら、当時の政府・官庁・マスコミ・東電・企業の動について見えていなった背景が明快になる。簡単に言えば、日本全体としては様々な動きがあったにも拘わらず、それとは殆ど無関係に原発推進に進んできたということ(その集大成が、昨日(12/5)新聞に掲載された、政府として原発推進へ明確に方針転換ということになるのだろう)。

著者は現状の要因を勘案すれば「脱原発」しかないことを理路整然と説明し、原発推進のロジックを一刀両断する。また、原発推進が民意(少なくとも過半数)を反映していないし、国際的な常識とも乖離していることを訴える(原発推進サイドからは、「電気がなくなったら困るでしょ」程度の感情的なもので、ここまでロジカルな説明はなされていない)。

読んでいてふと感じたのは、この本で脱原発で動いたとして挙がっている人達が、その後、原発とは関係ないところでバッシングを受けて勢力を失っていることだ。橋下知事・嘉田知事・猪瀬知事等は、身から出たさびの部分もあるのだろうが、不思議な符合である。話題の若杉さんの「原発ホワイトアウト」的には、泉田知事も失脚するのだろうか。脱原発ではないが、事故後にバッシングされた斑目委員長ももしかすると原発推進サイドから離れたためディスインフォメーションを受けたのかもしれない。

原発推進・脱原発のいずれの立場に立つかで思うところは異なるだろうが、非常に濃厚な内容であることは間違いない。
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