カスタマーレビュー

2019年3月13日に日本でレビュー済み
 このBluerayが届いて…。しばらく見る気になれず、二週間くらい放置した後、今回視聴しました。
 確かに、ラノベと比較すると。なんだかなぁというシーンが多いですが、ラノベとアニメは別物と考えるとある程度納得がいきます。
 アックアとの戦いでは、本来天草式は動きながら戦いに挑むのですが、天草式は組織のため、アニメでは動きながら戦うという描写で描かれるよりも、本巻のようにキャラクターの動きを止めた方が、ニュアンス的にはアニメに集中しやすいのかなと思いました。
 ですが、アックアのクルクルは作品を別物に考えても、ちょっと意味が分かりません。(笑)
 
 地上波との比較は禁書はやはり、基本的に修正はあまりしないようですね。
 少し、影が濃くなったかな?という感覚的な問題でした。
 最終話のAパートの最後、上条さんがイマジンブレーカーでアックアの攻撃を止めるシーン。
 アニメ製作上の問題だと思いますが、SEがやはり異常。なぜ、変えるようなことになってしまったのか…。
 そして、本作品を通してですが、やはり尺が足りない…。
 私は原作既読勢ですが、ん?これ何のシーンだっけ?という場所が多々あります。
 原作未読組は突然神崎が現れたり、おっさんが出てきたりと。原作は必需品となっていますので、このアニメをご覧になる際には、とある魔術の禁書目録をぜひご覧ください。
 もう地上波ではロシア編に入っているので、アニメ全体を見ていて、やはり作りこみが甘い点。
 製作期間をあと1年遅らせてもいいから、もう少し丁寧に作ってほしかった点と、尺の問題。とある科学の一方通行などに現(うつつ)を抜かさず、尺をせめて三クール以上もしくは、アニメ化する話を抽出(例えば、暗部編をOVAで公開または発売し、アニメではテッラ編、アックア編、イギリス編、ロシア編に絞る)すればもっといい作品になったのではないのかな。と思いました。ただ、今回の禁書三期は、海外に沢山旅をし、背景班はとてもきれいな描写を描いてくれているので、世界観を楽しむくらいのことはできるのではないかなと思います。
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