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カスタマーレビュー

ベスト1000レビュアー
2012年4月5日
非常に懐かしい。ヤスオは昭和32年3月の生まれというから私と同学年ということになる。当時私のいた仙台の公立中学校は学級対抗の合唱大会があり(1学年10組まであった)、大会後音楽教師から男子が少ないからと私は合唱部に助っ人で呼ばれコンクールに出場した。映画のように体操服に着替えて合宿などはしなかったが、女子のブルマー姿は今はなつかしい。

冒頭から「死」を意識した話になっていて、看護婦が「トーテンクロイツ」といって医者を呼ぶシーンがあるが、「トーテンクロイツ」とは「死の十字架」といって、死ぬ間際に体温や血圧が下降するも脈拍数は一時的に増加して、それをグラフにすると両者が交差することをあらわす。心肺停止になって生き返る生徒が描かれ、死ぬときに走馬灯を見るかといわれ、15歳なら見ても一瞬だと。学生運動の過激派を話しに絡ませているが、この年は連合赤軍の事件のあった年で、ロシア民謡「ポーリュシカ・ポーレ」を仲雅美が歌って大ヒットした年でもある。

話自体は全体に暗いのだが、合唱の響きが美しく、少年の純粋さがより際立つのだが、一時の、もろいものである事も示唆している。
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