カスタマーレビュー

2014年1月15日に日本でレビュー済み
元商社マンで現在で現在は弁護士、コメンテーターなどとして活躍する阿達雅志さんの著書。世界の経済・政治にいかなるパラダイムシフトが起きているのか、大きな変化の中で日本の政治はどうあるべきなのかについて幅広い視野で自論が展開されて いる。日jネスパーソンにオススメの書。
著者は日本が掲げるべき国家目標は「豊かさを実感できる国「であるとする。そして、日本にとって今は「グローバル化のスピードを緩め、国内をしっかりと見つめる時」だとする(本書P129)。
エネルギー分野に詳しい著者らしく、東日本大震災後の対応、特に福島原発事故の原因究明やその後の対応での問題点、原子力発電という事業における民間企業と国の果たすべき役割についても著者の考え方が述べられている。そのうえで、日本の技術を活かした消費電力の抑制などによる「環境革命」の必要性が説かれている。
丁寧に論拠を示し自論が展開されているゆえ、著者の意見への賛否両論はあるかもしれぬが、一読の価値ありと思います。
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