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カスタマーレビュー

2009年10月11日
「人はなぜ痛むのか。私にとって病とは何か」という問いに、誰もが一度は遭遇したことがあると思うが、本書はその難解な問いに正面から取り組んだ作品といえるだろう。
無神論者だった著者がキリスト教の洗礼を受けた後に、突然振りかかってきた難病という試練。しかし、「ヨブ記」や中世の女性神秘家ヒルデガルトとの出合いによって、病めることの意味を見出していく。苦しむこと、治癒することの意味をさぐりつつ綴られた思索の断片は、同じ悩みを抱える人たちに大きな慰めを与えてくれるに違いない。実体験に基づいた秀逸な文体も魅力的。
著者は、奥付によると、「命と死をテーマにした市民講座を継続的に開催」しており、「パストラル・ケアを目指す非営利団体『サクレ・クール』の代表」を務め、また、「死の準備教育のためのCD-ROM『いのちの大切さ』を企画・制作」しているという。本書に記された数々の経験は、その後の生き方に結実しているようだ。一読をお勧めしたい。
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