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カスタマーレビュー

2018年4月23日
私がこの本を手にとった理由は、まさに本書のタイトルである「人を動かす」ということが、自分の中で最大の課題だと気付いたからです。人の間違いを指摘しても直らず、正しいことを言っても誰も聞く耳を持たず、物事を良い方向に持っていきたいのに何も変えられない自分に苛立っていました。自分自身、なんとなく「べき論」では人は動かないということ、何かを変えるには「正しさ」で人を追い詰めるよりも効果的で現実的なテクニックがあるということには気付いていましたが、具体的にどうすればいいのかはよくわかっていませんでした。

本書で述べられていることは、ある意味では当たり前のことばかりです。例えば「人に好かれる六原則」として紹介されている①誠実な感心を寄せる、②笑顔を忘れない、③名前を覚える、④聞き手にまわる、⑤関心のありかを見抜く、⑥心からほめる、というのは、恐らく誰が聞いても「そりゃそうだ」となるでしょう。しかし、本書で紹介されている具体的な事例を読み、それを自分が直面している課題にどう応用できるかと考えながら読むと、自分がいかに当たり前のことができていないかを認識させられます。そしてここで紹介されている小さな、しかし多くの人がやっていない当たり前のテクニックは、多くの生産的なアイデアを与えてくれます。

本書は1936年に執筆され、改訂版も1981年に出た古典とも言えるものですが、その内容は今も色褪せることなく非常に示唆的であり、人間の本質は昔から変わっていないことに気付かされます。「人を動かす」ことが何故大切なのか、そのために考慮すべき要素は何なのか、具体的にどういう事例があるのか、そういった事柄について包括的かつ簡潔に記載されているので、非常に読みやすくも学ぶことが多い一冊だと思います。一度読み終わった後も、ことあるごとに読み返すつもりでいます。
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