カスタマーレビュー

2019年4月20日に日本でレビュー済み
冒頭の風間君とのお別れと終盤のバルーンを針で刺す部分だけ良かった。それ以外はパンチが弱くてつまらなかったです。

個々のキャラクターも個性が無く、展開も平面的といいますか。とにかく明確に「つまらない」と言える作品でした。

パンチが弱い要因は敵であるサボテンに意思がないからだと思います。これまでのクレしん映画は敵キャラも魅力的だったのに対し、今回のサボテンは災害のようなもので敵ではあるのですが悪ではないんです。やはり魅力的な悪役が必要だなと観てて思いました。

それと音を感知するサボテンをやり過ごすシーンなんですが、すごくテンポが悪いように思います。本来なら緊張感のあるシーンだと思うのですが、私はまだるく感じて若干イライラしながら観てました……。というか音を感知すると分かっているのに大声上げて逃げるなんてただのバカとしか思えません。終盤までサボテンに対する対抗手段がなく、逃げ回るシーンが多かったのもテンポの悪さに繋がったと思います。

長々と書きましたが、この作品に関しては冒頭がピークだと思ってます。
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