カスタマーレビュー

2020年10月18日に日本でレビュー済み
 先行レビューを見て、いやいやそんな熱くならんでもと思っていたが、なるほどなるほど、やればやるほどストレスが貯まる。
 認識がクソゴミすぎるのもアレだが、一番ひどいと思ったのは、いきなり「カン」と言ってきたので終わりかと思いきや、「私がカンと言ったので、次はリで始まる言葉をお願いします」と言い始めたこと。何言ってんのこの人? しりとりって知ってますか? もちろん、音声で行われているので実際に何と発声しているつもりなのかは不明だが、何度聞き直しても明らかに「カリ」とは言っていない。
 ただ、反応が一つ一つ手作りのハズはないので、Alexaの発音ライブラリの質が低いのだと思うが、自由にカリと言わせる手段が手元にはないので真相は不明である。認識の酷さも含めて、Alexaの基本機能の悪さによる問題も多い。
追記:アクティビティログを確認したところ、問題の手はなんと「冠」であった。いやいやいやいや、言ってない。ぜーったい言ってない。ここで、少しテストしてみて気付いたのだが、Alexaのライブラリは「冠」と渡されるとデフォルトで「かん」と読むようなのだ。つまり、問題ライブラリの作りに問題があるため、出題意図とAlexaの発話に食い違いが出たと考えられる。追記終わり。
 ただ、作りの問題もある。文脈から切り離された1単語で、いろいろな声、言い方、環境で聞き取るというのは人間ですら結構難しい。ただ、この場合語頭のヒントがある。そもそも、普通の人間がしりとりをしていて全然違う語頭で始めるというエラーはレアケースなのだから、「語頭を間違えている」という解釈はもっとずっと優先度を下げ、語頭は強制的に合っているものだと仮定し、候補の中で「この相手はどれを言っているつもりなのか」を推測すればいいのである。
 初歩的な遊びであっても、安価なコンピュータが代行するのはまだ難しいようだ。
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