カスタマーレビュー

2017年4月26日に日本でレビュー済み
なぜ、あのような激しい基地建設反対運動が沖縄で起きるのか、どのような歴史的経緯があるのかを知りたい人には必読の本です。
近年は、一部タレントや小説家・評論家、あるいはインターネットを通じて、沖縄からの問題提起はあやまった内容であるとか、場合によっては事実無根の誹謗中傷ともいえる言説が流布されています。
例えば、米軍基地がないと尖閣が取られる、基地がないと沖縄経済は破綻、他県より交付金をたくさんもらっている、基地の地主は年収何千万、デモに日当が出る、沖縄の基地は全国の74%にもならない、米軍関係者の犯罪率は沖縄県民よりも少ない、普天間飛行場は田んぼの中にできた、などがあります。
このような「誤解」に、この本は46項目にわたって、簡潔でありながら丁寧に答えています。この本で全てが言い尽くせているわけではありませんが、さらに詳しく沖縄の問題について知りたい人には、良い手引き書になるでしょう。
高い本ではありません。是非お読みください。
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商品の詳細

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