カスタマーレビュー

2009年11月19日に日本でレビュー済み
本の評価を言わせてもらえば、作画も構図も同人誌並ですね。
幾ら何でも、もう少し漫画家を選べばよいと思ったくらいです。
ただ、日教組には私も批判的ですから、内容は共感する部分も多いですよ

私の住んでいる広島は、最近まで日教組の影響が強い地域でした。
日教組は部落解放同盟と連携し、教育委員会に露骨な圧力を仕掛け。
同和教育や平和教育と称する、日教組や同和のイデオロギーに染まった教育にばかり時間を割き
肝心の学力向上は、ゆとり教育と称して削る事で、子供の学力を低下させていきました

広島県の教育水準は、日教組が教育委員会に圧力を仕掛け、要求を通す以前は全国レベルで中間くらいだったのが
ところが教育委員会が圧力に屈してからは広島県の学力は、下は沖縄など片手の指で数得るほどしか存在しないまで低下してしまった。
こうした事態に危機感をもった県内の各自治体の首長や議員の必至の努力で日教組の影響を排除しました
それが出来たのも、長年に渡り日教組の強力な後援者だった社会党が零落したからです。

このような現状を知っていますから、閣僚が「日教組が強い地域は子供の教育水準が低い」と言った時には私は頷きました。
日教組の教育が進んだ地域が学力が高いはずがない。

そもそも近年、教師たちを悩ませている学級崩壊も、日教組教育が生み出した事態でしょう。
子供の自主性を重んじると、悪平等を広げ、教師の権威を自ら打ち消してしまえば、それは生徒は教師に従わず学級崩壊も起こるのは当たり前だ。
人間社会は所詮は上下関係がなければ、まとまらないように出来ているのに、日教組はそれを認める事を是とせず、徹底的に否定した。
上下関係ばかり重視するのは、確かに現在の価値観では間違っているにしても、日教組のように徹底的に否定して良いことがあるはずがないのです。

いま社会党に代わり民主党が日教組を支持団体として政権与党にもなり、日教組の発言力が高まっているようですが、しかし日教組批判の自民党の閣僚が失脚した事でわかるように
長年野党だった社会党や民主党の存在だけでは、日教組の影響力を推し量る事はできず、もともと自民党側にもかなりの数のシンパはいました。
だからこそ日教組批判はタブーとされ、彼らの無理な主張が通ってきたのだ。
この本はこれまでタブーとなってきた日教組への批判を高める意味からも意義があるでしょう
些か偏っているように感じる人もいらっしゃるかもしれませんが、しかしこうした批判が議論のきっかけとはなるはず。
批判がなければ、どんな組織も極端に偏るはず、日教組もこうした批判を受け入れ、組織改革に乗り出す勇気をもって欲しいものです
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