カスタマーレビュー

2017年8月12日に日本でレビュー済み
彼らは決して「あなたが好きだ」と言うようなバンドではない。
「4年後も君のことを好きでい続ける」とも言わない。

手を差し伸べもしないし、寄り添いもしない。
何処にでもいる自由を謳うロックンローラーでしかない。

でも、彼らはきっと変わらない。
売れようが、名が知られようが、
このスタンスのままであり続ける予感がする。

それがどれだけ難しいことなのか、世間のロックバンドを見れば分かる。

より多くの人の心に届くような曲作りは確かに素晴らしいことなのかもしれない。

でも、君にだけ伝わればいい、とエゴイストのように活動を続けることがロックバンドのあるべき姿であると私は思います。

先に彼らは「あなたが好きだ」と言うようなバンドではないと述べましたが、表題曲は彼らにとってタブーに近い「手を握る」楽曲です。

タイアップ先の社交ダンスと深く通じる内容ではありますが、「照れながら」手を握るということが「彼らが私たちのことをどう思っているのか」の答えなのでしょう。

非常に回りくどくて面倒ですが、
そんな表現しかできないのでしょう。

どうせ彼らのことだから。
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