カスタマーレビュー

2018年10月5日に日本でレビュー済み
DS版と比較すると、音楽なども順当に強化されていたり、システム面の変更によりバトルがややとっつきやすくなっています。特に2画面から1画面に変更された影響でパートナーとのリレーは簡単な方向で調整されています。パートナーの攻撃もキャラごとに操作が異なるため、デッキ構成にもバリエーションが増えました。

入力インターフェイスとの相性は、タッチ、ジョイコン共にDSより悪化しています。ジョイコンはスラッシュ系の操作と相性が悪く、タッチは感圧式から変更されたことで精密な操作がやや難しくなっています。その関係で入力の判定を甘めにしているようですが(ジョイコンに至っては連続スラッシュの途中でタップに切り替えてもスラッシュで判定される事があるほど)、オブジェクト側の判定が変更されていないようで、移動や意図しないサイキックの暴発が多発します。(タッチで移動して離すとタップ判定が発生、スラッシュコンボ中ダッシュでの離脱操作がコンボに化ける、自分の傍の小型設置物への操作やネクのホールドが移動に化ける、方向指定系のスラッシュが別方向のスラッシュ判定になる等)マブスラでは特にネックになりがちです。

また、必殺技が発動しやすくなった上に威力とドロップレートを上昇させることができるようになったので使い勝手は大きく増したのですが、発動時にミニゲームが挿入されるうえに画面統合の関係で演出が長くなっているので、特徴の一つであったスピード感が阻害されてしまっています。

DSの機能をフルに活用していたゲームなので、移植に際して変更された部分についてはやや練りこみが足りないと感じる部分も見受けられますが、独特のシステムや魅力はきちんと受け継がれていたと感じます。
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5つ星のうち4.1
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