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Motoyuki Ogawaさんが書き込んだレビュー (東京都)

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ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス)
ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス)
ヴィカス・スワラップ著
エディション: ペーパーバック

11 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 映画とは別の楽しさ, 2009/5/3
映画を観てから、こちらも読んでみました。

クイズの問題をなぞる形でスラム育ちの主人公の半生を振り返るという大筋は映画と同じですが、登場人物やエピソードはかなり異なっており、また別の楽しさがありました。

ただ、シナリオの洗練度やスピード感はさすがに映画のほうが上で、また、インド社会の描写という点では映画でもほぼ拾えています。小説を読む時間や習慣のない方に無理には勧めません。

とはいえ、小説ならではの含蓄も多々楽しめます。「1ルピーの神様」のオチは、ああなるほど!と唸ってしまいました。聡明な主人公に拍手。


プレステージ [Blu-ray]
プレステージ [Blu-ray]
DVD ~ マイケル・ケイン
出品者:YOUメディア
価格: ¥ 3,250

19 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 二つのタネをどちらも「手品」にすべきでは, 2008/1/7
レビュー対象商品: プレステージ [Blu-ray] (Blu-ray)
最後に瞬間移動についての二つのタネが現れるのですが、そのうちの一つは映画を見終わっても理解できませんでした。一緒に見ていた連れに教えられて、ようやく気づきました。フィクション映画としても非現実過ぎて、ついていけませんでした・・・SFが許されるなら、手品は何でもありになってしまいます。それは禁じ手ではないかと思いました。

あくまて手品の範疇で奇怪なオチを考えてほしかったです。2回見てようやく、全容が理解できました。もう一つのタネは全編通じて巧みに構成、演出されています。それなりに楽しめましたが、どうにも煮詰まらないところが残る映画でした。


Java開発者のための Ajax実践開発入門
Java開発者のための Ajax実践開発入門
河村 嘉之著
エディション: 単行本

17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 タイトル通りの内容で手際よい理解が可能, 2008/1/7
タイトルにあるようにJava開発者のための解説書である。単にJava言語だけではなく、JavaScript、DOM、JSPやJSFなどについての知識もあったほうが望ましい。そうした知識が一通りあるサーバサイドJava開発者ならば、現時点でAjaxに取りかかるための最適な書籍である。

前半では、Ajaxをより深く理解するための詳細なJavaScript等の話があり、Ajaxに特有のセキュリティ上の留意点にも言及している。むしろ前半のほうがレベルが高く、入門書のレベルを超えていると思う。その後、prototype.jsから始まり、Java系Ajaxフレームワークの紹介、さらにデバッグなどの開発環境までカバーしている。現時点でのAjax開発がどのようなものなのか、手際よく理解することができる。

Ajaxについては、ライブラリやフレームワークが乱立しており、開発を始める以前に、そもそもどれを利用すればいいのか途方に暮れてしまう。そうした開発者にとって特に有益な解説書だと思う。


また、「あるある」にダマされた。
また、「あるある」にダマされた。
鷺 一雄著
エディション: 単行本

46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 著者Webサイトの表現緩和ダイジェスト版, 2007/2/4
もともと著者のWebサイト「教養ドキュメントファンクラブ」をしばしば閲覧していた。元のWebサイトを読んでいた人にはあまり読む必要がないかもしれないが、著者の勇気ある行動をサポートする意味で、お金を出してこの書籍を購入した。納豆に始まる数々の捏造発覚を見るに付け、こうした言論、表現の自由の大切さを痛感せざるを得ない。

本書は、元のWebサイトの内容を整理して、表現を少々穏やかにしたダイジェスト版である。専門知識を特に有していなくても、一般常識プラスアルファ程度でどのように番組の問題点を見極めていくのか、わかりやすく解説している。

ただ、本書を読んだだけで「あるある」のウソを全部見抜いたつもりになるのも、また問題があるのだろう。「おわりに」において著者は、「テレビ番組の内容が本当かどうか、一度自分で考えてみて欲しいのです」と述べている。それが本書から学ぶべき、事の本質である。


現場で使える MySQL (DB Magazine SELECTION)
現場で使える MySQL (DB Magazine SELECTION)
松信 嘉範著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,808

7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 実践的な良書、作者の今後にも期待, 2006/9/24
MySQL というオープンソース DBMS を実際の開発・運用で用いる際に知りたくなることを、要点をはずすことなく網羅していて、ありそうでなかなかない良書だと思う。

個人的にはレプリケーションとパフォーマンスチューニングについて特に知りたかったところ、MySQL に標準搭載されていないツールも使い方とともに紹介されていて、まさにいま活用させて頂いている。

代表的な商用 DBMS の Oracle と比較した情報も随所にある。多くの現場では、商用製品からオープンソースへの技術移行の是非を検討するところから始まるだろうから、それは必須とも言える。そうした情報もありがたい。

なお、作者の松信氏はこの9月に MySQL の日本法人に転職なさったそうで (本書の出来を見れば納得)、今後の活躍にも期待している。


バルトの楽園 [DVD]
バルトの楽園 [DVD]
DVD ~ 松平健
価格: ¥ 3,175

20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 話がきれいすぎ、カラヤンは不要, 2006/9/8
レビュー対象商品: バルトの楽園 [DVD] (DVD)
徳島の板東(鳴門)においてドイツ兵俘虜を丁重に扱ったということ自体は尊重すべき事実だと思うが、きれいに描き過ぎている印象を受けた。当時の日本は、欧米からはまだまだ一等国と見られていない面もあり、現にドイツの求めに応じたアメリカが日本各地の収容所を実態調査していたという事実もある。そうしたことを払拭するためにも、ドイツ兵俘虜を丁重に扱うのはある程度は国策だった(徳島以外にも千葉の習志野で同様の美談は存在する)。そうした時代背景は映画から欠落している。それを踏み越えた部分に主人公のいささかの偉大さがあるのだが、すべてを会津出身の主人公の気骨と人道性に帰着させようとする描き方はどうかと思う。

もちろん映画なので必ずしも事実に追従する必要はない。しかし、かりにも主人公は軍人だし、舞台は俘虜収容所だし、汚いところも少なからずあったはずで、心の変化もあったはずである。なのに全編通して偉人扱いで、どうにも薄っぺらいヒーロー物語になってしまっている。それはもう、「シンドラーのリスト」あたりと比べると数段見劣りしてしまう。

そして、エンディングになぜ、ストーリーと関係ないカラヤンの映像と演奏なのか?俘虜達のゴツゴツした男声合唱の再現こそが重要なはずなのに、まるで口直し (耳直し?) と言わんばかりのカラヤンの登場であった。まさに蛇足である。それに、シナリオ中に少年カメラマンがさまざまな場面を撮影していたので、てっきり当時の写真がスタッフロールとともに映し出されるのかと思っていたら、ありきたりの「1万人の第九」や「三越の第九」の繰り返しであった。肩すかしを食らった。

マツケンファン以外には、あまり薦められない映画である。いかにも鳴門の山肌らしいシーンを観て、徳島出身の私は懐かしくも感じた。しかし評価は厳しくならざるをえない。


シムソンズ 青春版 (完全限定生産) [DVD]
シムソンズ 青春版 (完全限定生産) [DVD]
DVD ~ 大野敏哉
出品者:falo-media
価格: ¥ 3,980

12 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 カーリングの新鮮さと常呂町の素朴さ, 2006/3/4
ソルトレークシティ冬季五輪代表のカーリング女子チーム「シムソンズ」を題材としているものの、ストーリー自体はフィクションと捉えた方がよい。ちょっとベタな、ちょっと非現実的な、でもちょっと泣けるB級青春映画である。元「シムソンズ」の小野寺選手、林選手を中心としたトリノ冬季五輪代表チームの活躍と公開時期が重なったことも、巷の好評につながっていると思う。カーリングに対する新鮮な印象を失わないうちに見ることをお勧めする。

この映画の随所に感じたのは、常呂町の素朴な魅力である。常呂町は北見市と2006年3月5日に合併するため、今日を最後に消滅するそうだ。風景の素朴な美しさだけでなく、映画制作に際して地元の素朴な全面支援があっただろうことを、映画全体から感じ取れた。この映画は、主人公達が高校卒業を控えていたのと同様に、常呂の人々にとっての「卒業記念」だったのだろう。旧・常呂町と「常呂町カーリングホール」(この名称はどうなるのだろうか?) を一度訪れてみたい、と素直に思えた。


アマランタイン
アマランタイン
価格: ¥ 2,386

24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 防音マンションに住みたい, 2006/1/12
レビュー対象商品: アマランタイン (CD)
「何だこの音楽は??」と惹きつけられ、何十もの音を多重録音して紡ぎ上げた楽曲だと聞いて驚愕してから、20年近くの時が経つ。それ以来ずっと、「ああ、これエンヤだよね」という、分厚く美しい音の世界を、期待をまったく裏切ることなく聴かせてくれる。テレビ番組やCMに幾度となく楽曲が使われるのも、その安定性とオリジナリティーを鑑みれば当然だろう。

今回のアルバムで気に入ったのは、月並みだが「菫草(すみれぐさ)」。あの松下のプラズマテレビ「VIERA」のCMは、白い衣をまとった小雪とともに強烈だった。小雪の名前は歌詞にも織り込まれている。そのほか、エンヤのために作った人工言語の歌詞で歌われる「The River Sings」が良かった。この音作りでリズム感も出せているところは、いつもながら凄い。人工言語の響きが多少はアディエマス (こちらも癒し系音楽の代表選手) を想起させるが、しかしやはりエンヤの音楽がしっかりと展開されている。

エンヤの音楽は、イヤホンや貧弱なミニコンポでは聴きたくない。防音マンションに住んで、大音響でどっぷり浸かりたい。癒し系音楽が、別の意味で私の心を掻き乱してくれる。そんな心を、「Long Long Journey」あたりの曲が再びなだめてくれるのである。


ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション [DVD]
ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション [DVD]
DVD ~ ブルーノ・ガンツ
出品者:オンラインレコード兵庫店 年中無休24時間営業中
価格: ¥ 4,434

44 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 とにかく重い、どこまでも重い, 2006/1/11
二人でこの映画を観たのですが、残虐なシーンの連発に耐えきれず、連れは泣き出してしまいました。失敗しました。これは一人でじっくり観る映画です。軽い気持ちではなく、心してかかる必要があります。

とにかく重いです。戦局が追い詰められるにつれ、ヒトラーとその周辺がそれぞれ違う意思を持って違うほうを向きつつも、すべてが重くなっていきます。ゲッペルス夫人が子供6人に睡眠薬を飲ませた上で毒を飲ませ無理心中するところでは、ビジュアル的にはほとんど同じシーンを淡々と6回繰り返しています。どこまでも重いです。

映画の最後に、原作者である元秘書本人が登場し、彼女の遺言とも言えるメッセージを残しています。そのメッセージ自体は謙虚に受け止めるべきものでしたが、映画の本編とのズレも感じました。もしもそのメッセージで映画を締めくくるのなら、彼女がヒトラーの秘書に応募するまでの過程も描いて欲しかったです。最後の部分であるだけに、その違和感を少々引きずってしまいました。


SAYURI メモワール・ボックス (初回限定生産) [DVD]
SAYURI メモワール・ボックス (初回限定生産) [DVD]
DVD ~ チャン・ツィイー
出品者:☆Remedia OUTLET★【アマゾン倉庫より土日祝日も発送】
価格: ¥ 3,431

24 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 よくできたファンタジー, 2006/1/3
しっかりファンタジーとしてできあがっており、良いのではないか。シナリオはまあ普通だが、チャンツィイーの存在感、それに負けないくらいの豪華脇役達の好演、そしてはっとする映像美。中国人が主演ということには異論もあるだろうが、芸者姿だけでなくもんぺ姿でも宝石の原石のように輝いていなければならないことを考えると、「初恋の来た道」(ちょっと古いか?) で輝きまくっていた彼女は適役だろう。残念ながら、該当する国際的女優は日本には見あたらない。

日本文化の考証についてあれこれ言われているが、フィクションとしてのおもしろさを致命的に損ねるほどのズレやミスはないと思う。そもそも、他の経済活動と同様に、映画制作もグローバル化している。この映画のクレジットに日本人の名前がこれでもかというくらい記されているのを見れば、それは明らかだ (もっとも、映画に失望した人は最後のクレジットを見ないで帰るのだろうが・・・)。フィクションであるが故のズレや細かなミスを、米国映画だからといってここぞとばかりにあげつらうのは、実は日本人スタッフに対する非難でもある。その可能性に気づいたとき、批判者の物言いにどのような変化があるのかが見物である。


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