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くじさんが書き込んだレビュー

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英雄伝説 空の軌跡SC-絆の在り処-1 (ファルコムBOOKS)
英雄伝説 空の軌跡SC-絆の在り処-1 (ファルコムBOOKS)
(漫画)啄木鳥 しんき著
エディション: コミック
価格: ¥ 864

6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 無事に続いて本当に良かった。, 2017/6/27
空の軌跡再開、おめでとうございます!
前巻にあたる英雄伝説 空の軌跡SC(3) (ファミ通クリアコミックス)では
これがファルコムBooksに移籍って話なら~とか書きましたけど、
まさか本当になるとは。。。とにかく、めでたい!

移行した都合もあり、最初にFCからの粗筋もまとめられているとはいえ、
本編はそのまんま続きからですので、1巻とはなっておりますが、
この本から読み始めるのは無茶な話になると思われます。
興味を持たれた方は、英雄伝説 空の軌跡(1)から是非是非。
FC6巻+SC3巻。そんだけ買うならいっそゲームやるよ!って方、
コミックならLV上げ時間は不要ですぜ?<まぁゲームもやっとけ(笑

そして本編。王国軍情報部クーデター事件のエピローグから始まり、
ロレントでの事件へと移ります。先輩遊撃士として表紙を飾るシェラ姉も、
決して完成された人ではありません。エステルと同じように、未だ悩んだり、
戸惑うこともあるのです。誰もが未完成ながら、手を取り合い、支え合って、
目指すべきものを確かめ合いながら進んでいこうとする姿に、
再び出会うことが出来て嬉しいです。
いつか「英雄」と呼ばれる者たちの物語、無事に再開しましたよ~!!

ちなみにFalcom通販限定のコピー誌は、基本的にはFalcom MAGAZINE出張版の
リベール通信号外再録でした。でもほぼB5サイズという大判で見ると、
電子版とは印象違っていいですね。
数量限定だったはずで、今からでは入手できないとは思いますが、一応付記。


ビューティフル・マインド (字幕版)
ビューティフル・マインド (字幕版)
DVD
価格: ¥ 199

6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 中途半端, 2017/6/4
Amazonで購入(詳細)
一本の映画に纏めるための都合か、展開が飛び飛びで気持ちが入らない。
予備知識がないほうがいい、という評価があるが、その通りだと思う。
実録にしては軽く綺麗にまとめ過ぎだし、エンタメにしては盛りが足りない。
数学者としての偉業を感じ取るにも、その理論の片鱗すらろくに伝えていないので、
結局見ている側が、そういう設定なのだなと自分で補完するしかない。
すごく簡単に要約してしまえば、
「病気に悩まされた高名な数学者と、それを献身的に支えた変わり者な妻の物語」
に収まってしまうほどに、映画としての演出を意識したであろうサスペンスや
アクション部分が無駄に尺を奪って、スポットを当てるべきとも思える功績と、
本人や周りの心の移り変わりが取ってつけたような扱いになっているのが残念。
その辺の描写が雑だから、妻の献身や周囲の評価を納得させるほどの魅力が
主人公に感じられず、冷めた目で見てしまう。
映画化のためにフィクションを加えるのなら、話が成立するようにしてほしい。


英雄伝説 空の軌跡SC(3) (ファミ通クリアコミックス)
英雄伝説 空の軌跡SC(3) (ファミ通クリアコミックス)
啄木鳥 しんき著
エディション: コミック
価格: ¥ 972

12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 そりゃねぇだろうよぉ・・・, 2016/10/17
<2017年6月2日追記>
英雄伝説 空の軌跡SC-絆の在り処-1 (ファルコムBOOKS)
6月27日、ついに発売!

<2017年4月追記>
俺がバカだったああああッ!!
余りの迂闊さゆえに見逃されぬよう最初に追記。
空の軌跡、月刊ファルコムマガジン vol.70 (ファルコムBOOKS)から再開しております!
2016年11月から、おおう…完全に、見落として、いた…orz
というわけで、変わらぬクオリティ維持されております!
ちゃんと続いてすでにVol.74まで途切れず連載されております!
きっと単行本でも出るはず! お急ぎの方はKindle版で!
うわああん、良かったよおおおッ!!(感涙)

--以下、初期レビュー--

待つこと約一年、ついにレンも本格参入!
そしてついにヨシュアと再会かと思わせる事件から
まさかの執行者が正体を表す展開へと。
ゲームでも一つの転機となっているカノーネさんの
クーデター事件が綺麗にまとめられ、鼻息荒く読まざるを
えない充実の一冊を読み終えて、最後のあとがきを
読んで出た感想が、掲題のものです。。。
相変わらずすげぇ詰め込んで一気に話を進めていくなぁ、
でもちょっと急ぎすぎじゃねぇかな、とか思ったりしたが、
そういうわけですか・・・(涙

まぁ版元事情とか分かるはずもないですが、別に廃刊じゃないでしょ?
何考えてんの? って、ネットのサイトだったのね。
いや、掲載誌とか媒体とか、ずっと知らないで買ってたんだけどさ(苦笑
巻末の広告ページとか見もしないし、挟み込みだって気にもしない。
ただ書店店頭はほぼ毎日のように見ているもんだから、
目に付いたら買っている。そんなヤツだって居るんだよ!
Evoも出そろって、ネットでは暁の軌跡も始まって、
むしろ推し時だろうに完全に見誤ってんじゃねぇかと
愕然としましたですよ、はい。

これでファルコムBooksに移籍って話なら
おぅ、もう全然OK(`・ω・')b☆
てな気分で待てるんですが、どうなんだろうなぁ。
ホント、どんな形でも良いので、いつか続きを
読める日が来ることを切に願っております。


星野、目をつぶって。(2) (講談社コミックス)
星野、目をつぶって。(2) (講談社コミックス)
永椎 晃平著
エディション: コミック
価格: ¥ 463

23 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 良い意味で裏切られた, 2016/9/16
メイク技術を持つ主人公の少年と、ギャルメイクで交友関係を築いているヒロインの少女。
この二人が、すっぴんでの関わりを持ったことから始まったこの物語には、あぁまた偽りの自分を
脱ぎ捨てて、すっぴんで正直に生きるのが一番だみたいな作られたドラマが始まっちゃうのね、と、
余り期待をしておりませんでした。絵は綺麗だけどね~、という感じで。

そんな薄い予測展開など軽々とぶっちぎり、想像以上に熱い青春ドラマが綴られていくのには、
本気でびっくりしました。それぞれに過去を抱えながらも、例え本当の自分じゃなかったとしても、
その生き方を変える気は無いと真正面から言い切るヒロインにほだされて、主人公も気がつけば
斜に構えていた自分から前へと踏み出そうとしていく展開に、気がついたら先が気になって
仕方がなくなっていました。

話の展開も決してその、「変身」とまで言えるほどのメイクに頼りきるものでなく、
それはあくまでもギミックの一つとして、繰り広げられる人間ドラマこそを主体とした展開は、
ドツキ漫才のようなノリを散りばめながらも気持ち良く読める青春活劇になっていると思います。

黙ってドロップキック出来んのかっつってんだよ!!!

こんな言葉にグッとくるようなマンガが有るとは思っていませんでした。
かなり面白いマンガじゃないだろうかと思います。


ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫)
ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫)
アルバート アインシュタイン著
エディション: 文庫
価格: ¥ 648

9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 翻訳が気になった, 2016/8/12
第一次世界大戦という未曽有の戦乱期を経てなお、第二次世界大戦という、
更なる破壊と混乱の兆しが感じられるであろう時期に、この二人が掲題のテーマで
意見を交わした書簡は、多くの人に読まれるべき内容になっていると思えました。
知の巨人二人が物理学者、哲学者という立場を置いて、人として交わしたであろう書簡は、
その実、極めて現実的な意見交換に感じられました。
とても冷徹に「現実的には不可避のものと考えるのが妥当」と見ているように解釈して
良さそうに思えるし、そして、それでも決して諦めるようなことではない、とも。

ただ気に掛かったのは、その翻訳でした。特にフロイトの返信に関して。
文章は平易で読みやすいのですが、その姿勢がとても前のめりに思えたのです。
アインシュタインの提言に、それこそフロイトが正に意を得たりとばかりに
身を乗り出して回答している感触を抱いてしまいました。
どうも翻訳者の気持ちが滲み出てしまっているのではないかと違和感を覚えたのです。

原文では読めぬ者の浅薄な物言いと嘲笑を受けても返す言葉は無いのですが、
フロイトの他の論説などを読んでも、人間にそこまで希望を感じている節は
余り感じられず、むしろ悲観的とまで言えそうなほどに透徹した見方を
している人物だと思っていたのですが、そのイメージとどうにも合いませんでした。
同じフロイトの返信を収録している、
人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス (光文社古典新訳文庫)
などのほうが、一歩引いて冷静に回答している印象が強く、勝手に抱いていた
人物像と合致したので、翻訳としてはこちらの中山元さんのもののほうが
良さそうに思えました。どうなのでしょうか。

ただ、光文社古典新訳版はフロイトの他の論説と纏められており、アインシュタインの
書簡は含まれていないので、二人の交換書簡を読みたいということであれば、
この講談社学術文庫版で良いと思います。少なくとも書かれている内容は、
誰もが一度は読み、真剣に考えるべきものだと感じられます。


異世界詐欺師のなんちゃって経営術 (2) (角川スニーカー文庫)
異世界詐欺師のなんちゃって経営術 (2) (角川スニーカー文庫)
宮地 拓海著
エディション: 文庫
価格: ¥ 670

2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 正直、期待していなかったんだけど。, 2016/8/11
一巻は少々期待外れという印象だった。
異世界もので特殊ルール有りきのものは、結局それがキーファクターになるのが当然と言えば当然なのだけど、
それのみになってしまった場合、その特殊ルールが主人公への「お膳立て」という感覚になってしまうのを
避けられないように思うのです。それがこのシリーズの場合、「嘘はダメ」「嘘だと判明したら罰を受ける」。
もう初めから「要はそれで解決するのね」という目安が立ってしまうわけですが、
その予想通りに「言いくるめること」で片付いてしまうので、カタルシスが殆ど無い。
結果として一巻では、「いかに狙い通りの言葉を言わせるか」という、言葉尻を捉えるための
策謀に終始している感覚が拭い切れなかったので、余り爽快感が無かったんですよね。
とにかく言わせたもん勝ち、みたいな。

それでもまぁ二巻を手に取ったのは、それはそれとして話の纏まりは良かったように思えたので。
で、二巻ではその特殊ルールに寄り掛かった感覚が余り無く、面白かったと思えた。
決め手になるのは「嘘を言えない」という特殊ルールだという点は変わりないのですが、
それで相手を嵌めるというよりは、自分の証言の正当性を証明するために使う方面に重点を置き、
決め手は詐欺師らしく綺麗に収めた印象で、コンゲームの醍醐味は一巻より増しているように思えた。
中盤での食材集めに関しても主人公らしいやり方と思え、なんとも主人公のために用意された世界観、
という感覚は拭い切れないものの、その仕組みなどを受け入れてしまえば十分に楽しめる話に
なっているように思える。

異なる世界へと飛び込んだ主人公の冷静なツッコミにも共感出来るものが有るし、
ニワトリ人とのやり取りの辺りなどはセンスを感じた。
いっそ「嘘は言えない」という特殊ルールなどは無しにして本格的なコンゲームを書いたほうが
面白いんじゃないかと思いますが、これはこれで肩の力抜いて楽しむには良いように感じられる。


銀河英雄伝説 2 (ヤングジャンプコミックス)
銀河英雄伝説 2 (ヤングジャンプコミックス)
藤崎 竜著
エディション: コミック
価格: ¥ 555

33 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 やっぱり解釈は人それぞれなんだなぁという印象が残る, 2016/5/20
ヤンが出てきて、1巻の時に思った通り、
藤崎さんは私の解釈とは違うんだなぁ、という印象が強まったものでした。

悪くはないです。
アクションシーンなんかは迫力有りますし、メリハリ利いてて良いです。
ただまぁ各キャラの描写、仕種は、やっぱり解釈は人それぞれなんですねぇ、と。
各キャラの印象はやはり若い、もしくは幼い気がしますし、感情表現は強いですね。
キャラの描写も、トリューニヒトとか政治家よりはエンターテイナーのイメージが
強くて、なるほど、こう来たか、と新鮮な気にもなりました。

個人的には、特にヤンとユリアンの出会いは弄って欲しくなかったなと。
そんなのは原作びいきの思い入れでしかないですし、そういうのを抜きにすれば
十分に楽しめるものになっていると思います。
だから決して悪くはないです。良い方だと思います。
このまま「藤崎さん流、銀英伝」を描き切って欲しいと素直に思えます。

ただ、個人的には藤崎さんが良かれと思っている調整や変更点が、
どうもしっくり来ないようなので、これまでの「銀英伝」ほどの熱意を持って
追っ掛けることは無くなりそうだな、という印象になるものでした。
とはいえ決して、改悪、というものではないので、今後も気がついたら
買い続けると思います。原作有りきのもので評価なども様々大変でしょうが、
頑張って描き続けて欲しいと思います。先は長いですしね。


GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)
GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)
きゆづき さとこ著
エディション: コミック
価格: ¥ 885

38 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最終巻だと!?∑(T△T, 2016/2/27
単行本でしか買ってなかったので衝撃でした。いきなり冒頭のページで、
「わんにゃかぱっぱーゆんぱっぱー♪」「今巻でGAが終わりだって……」
…………。
何、ゆるふわっと心臓止まるネタぶっ込んでんだ素猫オオオッ!?∑(◎□◎;

いや、ネタだよな? とか思いながら読み進め、クスクスと笑いながらも、
え、マジ? これマジで終わるの? 終わっちゃうの……?
と、何かの間違いであって欲しいと思う気持ちが拭い切れませんでしたが、
素晴らしいフィニッシュに脱帽です。少し寂しさを感じながらも、
このラストには文句あるはずもございません。お疲れ様でした。

きゆづきさんの絵を初めて知ったのはゲームでした。
ユグドラユニオンのイラストで、クセは有るけど惹かれる絵だな、と、
思っていた矢先に、GA、棺担ぎのクロ、と立て続けに見つけて、どハマりしました。
繊細な色遣いや異なるタッチを自在に操り、全てに於いて惹きつける絵だと感じながら、
そのストーリーテリングも極めて秀逸な方だな、と。
伏線の張り方も巧妙で、なんというか、話の密度が絵と相俟って凄まじい。
4コママンガとしてオチを着けつつ、複数の話でキッチリ一つの大ネタにも
仕組んでいるなど、各タイトルまで含めてホント無駄が無く楽しめました。

でも最後。最終巻。まだまだずっと読めると思っていただけに!(つДT)
とはいえ、明かすべきタネはちゃんと明かし、片付けるべきところは片付けて、
そしてこのラスト。そうか、この終わらせ方が有ったかと納得しました。

変化しないものなど無く、如月ちゃんの周りも、そして如月ちゃん自身も変わっていく。
何でも過去になるのが当然で、踏み出した先に新しいものが有る。
それでも、変わらないものだってキチンと残っている。
そのタイミングとでも言いましょうか。この最終回の時期と、ラストシーン。
ちゃんと節目であり、かといって幕が下りるタイミングでもなく、
結局は変わらず続いていく未来が予感出来る。
閉じられる最後ではなく、さらに開かれていくと感じられるフィニッシュには、
万感の思いを込めて拍手をお送りしたいと思います。

ごそごそCDほじくり出して、「ココロいろ Palettes」聞きながら最後の辺りを
読み返したら、自分の卒業式でも泣かなかった全俺が涙しました。
きゆづき先生、ありがとうございましたッ!! でもやっぱりまだ見たかったッ!!

ふ~んだ、芳文社さんたちのけちんぼ―。
でもね、アニメ化してくれたらゆるしてあげなくもないのよ?(マシマロちゃん


銀河英雄伝説 1 (ヤングジャンプコミックス)
銀河英雄伝説 1 (ヤングジャンプコミックス)
藤崎 竜著
エディション: コミック
価格: ¥ 555

31 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 外伝、黄金の翼から?, 2016/2/20
最初に申し上げておきますと、私は藤崎さんの絵柄は好みでは無いほうです。
嫌いではありませんし、上手いと思いますが、好みの絵柄では無いという感じです。
その辺りを差っ引いても、悪くないと思えました。
目デカッ!? とか、なぜ寄り目!? などと思う絵も有りましたが、それぞれの
表現や表情からは意図を汲み取れましたし、それが悪くないと思えました。

話は外伝の「黄金の翼」がベースでしょうか。すでに道原かつみさんが漫画化に関しては
素晴らしいものを手掛けており、実質中断とはいえ、比較されてしまうのは避けられないでしょう。
それを鑑みても、出来れば完結まで描いてみて欲しいと言えるのではないかと思えました。
人物描写に関しては少し感情表現が強い印象はありました。私としては、ラインハルトにしても、
キルヒアイスにしても、幼少期とはいえもう少し超然とした印象が有りましたので。
これは原作小説やアニメ、道原さんの漫画化とすでに幾度と無く醸成されてきたものだけに、
拭い難いものだと思われます。私自身は断然ヤンびいきですので、そこが印象と異なっていたら
ガクンと評価が下がる恐れは有ります。扉絵の印象だと、ちょっと不安、かな?

でもそんな恐れを感じながらも、願わくばキッチリカッチリ描き続けて欲しいと思えましたと
いうことで、期待を込めて☆4です。
でも素直にこのラインハルトメインの展開を続けるなら、実際にヤンが出てくるのは
暫く先なのかなぁ?


そこをなんとか 11 (花とゆめCOMICSスペシャル)
そこをなんとか 11 (花とゆめCOMICSスペシャル)
麻生みこと著
エディション: コミック
価格: ¥ 596

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 レビュー内容は関係無く、楽子ちゃんの出番が少ないのが悲しい。, 2015/12/30
今のところ唯一、女性誌掲載のコミックで買い続けている物です。
元は同作者の「路地恋花」が気に入って、作者繋がりで手を出した物ですが、
弁護士、訴訟、裁判などと硬い印象になりそうなテーマをふんわりとユーモラスな
雰囲気でまとめている辺りが好感を持てました。
一方でシビアな話を扱うところもあり、そういった話の中で極めて本質的とも
思える部分を丁寧に描いているとも感じられ、ただどこか心をくすぐられるように
楽しめるだけでは無い、というのが、この作者の持ち味ではないかと思ったりもします。
ホントこの作者、職人というか、職業人? を描かせると上手いんじゃないかと。
誰もがやっぱり、人間だよな、と思わせられます。


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