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follow me ふゆのきつね 単行本 – 2017/11/16
井上 浩輝 (著, 写真) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
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「National Geographic Travel Photographer of the Year」コンテスト
ネイチャー部門で1位を獲得した井上浩輝による初の写真集!
一度目にしたら忘れられない、広大な風景のなかを行くキタキツネの姿。まっすぐにこちらを見つめてくる、吸い込まれそうな瞳のキタキツネ。
見た人がキツネのファンになってしまう受賞作をはじめ、キツネと北海道の魅力が詰まった一冊です。
北海道の自然を写し取る姿が「情熱大陸」で取り上げられ、「BRUTUS」の表紙を飾った印象的なキツネたちを目にした方も多いはず。世界でもファンが急増中です。
ネイチャー部門で1位を獲得した井上浩輝による初の写真集!
一度目にしたら忘れられない、広大な風景のなかを行くキタキツネの姿。まっすぐにこちらを見つめてくる、吸い込まれそうな瞳のキタキツネ。
見た人がキツネのファンになってしまう受賞作をはじめ、キツネと北海道の魅力が詰まった一冊です。
北海道の自然を写し取る姿が「情熱大陸」で取り上げられ、「BRUTUS」の表紙を飾った印象的なキツネたちを目にした方も多いはず。世界でもファンが急増中です。
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日2017/11/16
- 寸法23.7 x 1 x 20 cm
- ISBN-104863133987
- ISBN-13978-4863133983
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商品の説明
著者について
井上浩輝(いのうえ・ひろき)
1979年札幌市生まれ。
札幌南高校、新潟大学卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。
次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。自然と人間社会のかかわりへの疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」というキタキツネを追った作品群を制作、発表してきた。 写真は国内のみならず海外の広告などでも使用され、近時は、北海道と本州を結ぶ航空会社 AIR DO と提携しながら野生動物や風景など「いま生きている光景」にレンズを向けている。
1979年札幌市生まれ。
札幌南高校、新潟大学卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。
次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。自然と人間社会のかかわりへの疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」というキタキツネを追った作品群を制作、発表してきた。 写真は国内のみならず海外の広告などでも使用され、近時は、北海道と本州を結ぶ航空会社 AIR DO と提携しながら野生動物や風景など「いま生きている光景」にレンズを向けている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上/浩輝
1979年、札幌市生まれ。札幌南高校、新潟大学法学部卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。2016年にキタキツネが追いかけっこしている写真で「National Geographic Travel Photographer of the Year」コンテストのネイチャー部門1位を日本人で初めて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1979年、札幌市生まれ。札幌南高校、新潟大学法学部卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。2016年にキタキツネが追いかけっこしている写真で「National Geographic Travel Photographer of the Year」コンテストのネイチャー部門1位を日本人で初めて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで見た中で
最高の写真集です!
最高の写真集です!
2018年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この写真家のフォトに家族で感動し、個展に行きましたがポストカードひとつ売っておらず商売っ気なさすぎで、何か書籍は出ていないかと探して見つけた本書。
購入前にレビューを見たら思いもかけず酷評が多く戸惑いました。
フォトショを駆使しているとか、部分修正とか、キツネのことはたいして書かれて居ないとか。
私は撮影に関しては素人ですが、テレビで観た井上氏は長い張り込みで実際ピンクの空の下走るキタキツネ1匹をとらえて満面の笑みでした。
瞬間を納めるための長い時間との戦いを感じます。
この書籍はキタキツネの生態を詳しく文章で説明したりはしていません。北海道のキタキツネの人生の一部や風景を井上氏というフィルターを通して見ることが出来ます。
井上氏の切り取るシーンはどれも美しく、キツネ達は色々な感情に満ちています。
動物を飼ったことのある人ならペットが思いの外喜怒哀楽に溢れている事に驚くのではと思いますが、野生動物でもこんな感情を垣間見る事が出来るのだと感動。
余分なキャプチャーは要らない写真が集められていると感じました。
見返したくなる一冊、大きくのばして飾るだけの力のある画が集まっていると思います。
写真家に弟子入りもせず、下積みも無くネットから世界的に認められた井上氏をけなしたりやっかんだりする層も少なからずあるのかなと思ったりもしますが、今後も素敵な一瞬を見せてもらえるのを楽しみにしています。
フォローミーはネットの寵児である井上氏ならではのタイトルなのかなと思いますが、私は彼を勇気付けた多くのフォロワーと同様、星5を贈り、声援に変えさせていただきます。
※キタキツネの生態が知りたいとか北海道に詳しくなりたい人には向きません。本書は井上氏のファースト写真集であり、辞典でもなければ観光案内書でも無いからです。
購入前にレビューを見たら思いもかけず酷評が多く戸惑いました。
フォトショを駆使しているとか、部分修正とか、キツネのことはたいして書かれて居ないとか。
私は撮影に関しては素人ですが、テレビで観た井上氏は長い張り込みで実際ピンクの空の下走るキタキツネ1匹をとらえて満面の笑みでした。
瞬間を納めるための長い時間との戦いを感じます。
この書籍はキタキツネの生態を詳しく文章で説明したりはしていません。北海道のキタキツネの人生の一部や風景を井上氏というフィルターを通して見ることが出来ます。
井上氏の切り取るシーンはどれも美しく、キツネ達は色々な感情に満ちています。
動物を飼ったことのある人ならペットが思いの外喜怒哀楽に溢れている事に驚くのではと思いますが、野生動物でもこんな感情を垣間見る事が出来るのだと感動。
余分なキャプチャーは要らない写真が集められていると感じました。
見返したくなる一冊、大きくのばして飾るだけの力のある画が集まっていると思います。
写真家に弟子入りもせず、下積みも無くネットから世界的に認められた井上氏をけなしたりやっかんだりする層も少なからずあるのかなと思ったりもしますが、今後も素敵な一瞬を見せてもらえるのを楽しみにしています。
フォローミーはネットの寵児である井上氏ならではのタイトルなのかなと思いますが、私は彼を勇気付けた多くのフォロワーと同様、星5を贈り、声援に変えさせていただきます。
※キタキツネの生態が知りたいとか北海道に詳しくなりたい人には向きません。本書は井上氏のファースト写真集であり、辞典でもなければ観光案内書でも無いからです。