繊細な世界観のある作家さんがすきなのですが、
こちらの作家さんの作品は繊細で、素晴らしいです。
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flat 1巻 (コミックアヴァルス) Kindle版
超マイペース高校生・平介(へいすけ)。そんな平介の不動の日常を少し揺らしたのは、従弟の超忍耐幼児・秋(あき)で…。新星が贈る、ゆったりハートフルシリーズ。描き下ろしも加えた第1巻!!
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2008/9/10
- ファイルサイズ35929 KB
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登録情報
- ASIN : B009HNOR6Y
- 出版社 : マッグガーデン (2008/9/10)
- 発売日 : 2008/9/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 35929 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 177ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,611位コミック
- - 50,351位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
75 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ランキングでたまたま見たのが
きっかけで大人買いして5巻まで
一気によんじゃいました。
高校生男子&幼稚園男子のほのぼの物語・・^^
周りの家族もでてきたりして・・・・・
全体的にほのぼの度が満開なんですが・
幼稚園男子の秋君がなんとも可愛いんです。
なかなか心をひらかないのですが・・・
この主人公の高校生の男子にだけ
なぜか心を開いていくんだけど。
秋くんのお母さんとお父さんを思う
気持ちなどがうるる感を漂わせて・・・・
毎回癒されて一冊ずつ読んでいました。
6巻はひさびささて今後の展開は・・・・
だいぶ秋君が大人になってきているので
これからの展開が楽しみです。
何か癒しを求めている方によんでもらいたいです。
きっかけで大人買いして5巻まで
一気によんじゃいました。
高校生男子&幼稚園男子のほのぼの物語・・^^
周りの家族もでてきたりして・・・・・
全体的にほのぼの度が満開なんですが・
幼稚園男子の秋君がなんとも可愛いんです。
なかなか心をひらかないのですが・・・
この主人公の高校生の男子にだけ
なぜか心を開いていくんだけど。
秋くんのお母さんとお父さんを思う
気持ちなどがうるる感を漂わせて・・・・
毎回癒されて一冊ずつ読んでいました。
6巻はひさびささて今後の展開は・・・・
だいぶ秋君が大人になってきているので
これからの展開が楽しみです。
何か癒しを求めている方によんでもらいたいです。
2008年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方が書かれているように、優しかったりあったかかったりというお話ですが、
私はほんのりとせつなさもあるように感じました。
そして、そこがとても好きです。
人が人を想うということは、(どんな形であれ)胸がしめつけられるな、と。
平介と秋も好きなのですが、彼らの周りにいる人たちがとても好き。
いろんな形での「いいひと」(というは安易な言葉かもしれないけれど)がいて。
個人的には長谷さんがすごくすごくツボでした。
どんな風に続いていくのか、この先が非常に楽しみです。
さらに良い作品になることを信じて、今回あえて星4つにしました。
私はほんのりとせつなさもあるように感じました。
そして、そこがとても好きです。
人が人を想うということは、(どんな形であれ)胸がしめつけられるな、と。
平介と秋も好きなのですが、彼らの周りにいる人たちがとても好き。
いろんな形での「いいひと」(というは安易な言葉かもしれないけれど)がいて。
個人的には長谷さんがすごくすごくツボでした。
どんな風に続いていくのか、この先が非常に楽しみです。
さらに良い作品になることを信じて、今回あえて星4つにしました。
2015年6月5日に日本でレビュー済み
本屋さんで表紙の絵が気に入り、購入しました。
主人公平介の家で保育所の迎えと晩ご飯の面倒をみることになった秋くんですが、いちいち反応が可愛いです。
すごく真面目なのでちょっとしたことも真剣に重く受け止めていたり、時に子供らしくお菓子に目を輝かせたり、見ていて飽きません。
それから個人的には、平介・鈴木・佐藤のトリオと、秋くん家の夫婦の掛け合いが好きです。
お互い信頼しあっているんだなぁというのが分かる言葉の乱暴さとか。
基本的に坦々と話が進みますが、会話のテンポが良く、妙なリアリティがあってクスッと笑えました。
平介に想いを寄せる長谷さんも、ミステリアスな雰囲気が独特で、可愛らしい。
主人公のみならずまわりの人たちも皆それぞれマイペースなのが良い。
中心人物だけでなく皆がしっかり描かれていて個性が出ているので、平介をとりまく世界がすぐそばに実在しているように感じられます。
物語全体にタイトル通りフラットな空気が流れているのが何より魅力的。
癒されます。
主人公平介の家で保育所の迎えと晩ご飯の面倒をみることになった秋くんですが、いちいち反応が可愛いです。
すごく真面目なのでちょっとしたことも真剣に重く受け止めていたり、時に子供らしくお菓子に目を輝かせたり、見ていて飽きません。
それから個人的には、平介・鈴木・佐藤のトリオと、秋くん家の夫婦の掛け合いが好きです。
お互い信頼しあっているんだなぁというのが分かる言葉の乱暴さとか。
基本的に坦々と話が進みますが、会話のテンポが良く、妙なリアリティがあってクスッと笑えました。
平介に想いを寄せる長谷さんも、ミステリアスな雰囲気が独特で、可愛らしい。
主人公のみならずまわりの人たちも皆それぞれマイペースなのが良い。
中心人物だけでなく皆がしっかり描かれていて個性が出ているので、平介をとりまく世界がすぐそばに実在しているように感じられます。
物語全体にタイトル通りフラットな空気が流れているのが何より魅力的。
癒されます。
VINEメンバー
書評が良かったのと、本屋さんに行ったら「売れてます!」っていうポップを見て買ってみました。
淡々と日常生活が送られていく中での、「あっくん」の可愛さにはまってしまいました。
可愛い〜っていうのと、思わず笑ってしまうっていう部分と登場人物の全てが良い具合です。
「あっくん」のお父さんが個人的に好きかな、笑いながら「頑張れ、お父さん」と思ってしまいました。
読んだ後にほのぼのとした気持ちになれる漫画ですね。
ただ、普通の漫画本と比べると1冊がちょっと薄いのかしら?なんて思ったりもしましたが。
まとめて3冊買ったので、残りの2冊も読むのが楽しみです。
淡々と日常生活が送られていく中での、「あっくん」の可愛さにはまってしまいました。
可愛い〜っていうのと、思わず笑ってしまうっていう部分と登場人物の全てが良い具合です。
「あっくん」のお父さんが個人的に好きかな、笑いながら「頑張れ、お父さん」と思ってしまいました。
読んだ後にほのぼのとした気持ちになれる漫画ですね。
ただ、普通の漫画本と比べると1冊がちょっと薄いのかしら?なんて思ったりもしましたが。
まとめて3冊買ったので、残りの2冊も読むのが楽しみです。
2009年10月11日に日本でレビュー済み
超マイペースな男子高校生・平介と
その従弟で、気づかい型の幼児・秋のゆーったりしたお話。
自分の感情のおもむくまま、気ままに暮らしていた平介。
だけど従弟の秋になつかれて、その生活と性格が変わり始めます。
まったりとお菓子をつくる平介とか
いつもは他人に気遣って、自分を抑えがちな秋がぱっと顔を輝かすところとか
ふわーっと嬉しい気持ちになるお話でした。
びしっとつっこみを入れる平介の友達もいい感じです。
なんだか日常生活がいとおしくなるお話でした。
その従弟で、気づかい型の幼児・秋のゆーったりしたお話。
自分の感情のおもむくまま、気ままに暮らしていた平介。
だけど従弟の秋になつかれて、その生活と性格が変わり始めます。
まったりとお菓子をつくる平介とか
いつもは他人に気遣って、自分を抑えがちな秋がぱっと顔を輝かすところとか
ふわーっと嬉しい気持ちになるお話でした。
びしっとつっこみを入れる平介の友達もいい感じです。
なんだか日常生活がいとおしくなるお話でした。