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tonny_さんが書き込んだレビュー (東京都)

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地方公務員等のための iDeCo(確定拠出年金)ハンドブック
地方公務員等のための iDeCo(確定拠出年金)ハンドブック
一般財団法人地域社会ライフプラン協会著
エディション: 単行本
価格: ¥ 756

17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 2016年を締めくくる、個人型確定拠出年金(iDeCo)の隠れた良書!, 2016/12/20
Amazonで購入(詳細)
「地方公務員等のための」とある通り、基本的には公務員向けのテキストなので味も素っ気もない無味乾燥な内容かと思いきや、さに非ず。中身は、個人型確定拠出年金(個人型DC、iDeCo)に関する上質な入門書であり、個人型DCへの加入に際し必要な知識がわずか70ページ弱の中に余すところなく収められている。また、この種のテキストにしては珍しく、金融機関の選び方に関するポイント(例:運営管理手数料よりも信託報酬が重要!)もしっかりと押さえている。近年雨後のタケノコの如く濫造されているiDeCo本の殆どが、この分野で名を上げたいだけのFPや経済評論家の自己宣伝パンフレットに堕している現状を鑑みるに、本書の存在は、既存のiDeCo解説書に対する強烈なアンチテーゼであると言えよう。とある事象の魅力を伝えるのに自己顕示欲など不要という至極真っ当な事実を、本書は再認識させてくれる。


図解 はじめての確定拠出年金 (お金のきほん)
図解 はじめての確定拠出年金 (お金のきほん)
朝倉智也著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,620

8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 投信評価会社ならではの「網羅性」が売り 関心はもっぱら投資信託や資産運用にあり?, 2016/6/12
投資信託の格付評価を生業とするモーニングスター社の社長による、確定拠出年金(DC)の入門書。前半は、DC制度のメリットやおすすめ金融機関について解説しているが、とにかく様々な業態(銀行・保険・証券・ネットetc)の運営管理機関を紹介しており、投信評価会社ならではの全方位外交の様相を呈しているが、そうした事情を差し引いても「情報量」は類書の中ではピカイチ。しかし、後半(というか本書の大半)は投資信託や運用スタイルの解説にページが割かれており、やはり著者の関心はDCよりも投資信託や資産運用にあるのだなあと感じる内容。まあ、それを隠そうともしない馬鹿正直さは逆に好感が持てるが(笑)。各トピックが見開き2ページでまとまっており拾い読み可能で、DCを利用しようと決めた者が具体的な情報収集に用いるには最適。良くも悪くも、投信評価会社ならではの網羅性が本書の特徴である。


確定拠出年金の教科書
確定拠出年金の教科書
山崎 元著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,512

43 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 いつもの山崎イズムは健在だが、「教科書」としては中途半端, 2016/6/12
理知的だが歯に衣着せぬ物言いで資産運用業界のみならずマルチタレントとしても名を馳せている山崎元氏による確定拠出年金(DC)の入門書。氏のスタンスは「合理的な個人が合理的な判断を行えば由」という徹底した実力主義に根ざしており、本書もそんな山崎イズムあふれる一冊となっているが、この「説明は以上。あとは自分で考えろ」というスタンスが、本書のような入門書・教科書では裏目に出てしまっている。肝心のDC制度の解説にしても、著者にDCに関する確固たる知識や実務経験があるわけではないため、どこか上っ面で、銀行員や証券マンを批判する時の歯切れの良さは微塵も感じられない。DCについて山崎師匠から直々に教えを乞いたいというファンから見れば星5つなのだろうが、それ以外の者からすると中途半端さは否めない。


はじめての確定拠出年金投資
はじめての確定拠出年金投資
大江 英樹著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,512

62 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 2016年上期の確定拠出年金(DC)の入門書としては最高峰, 2016/6/11
証券会社で確定拠出年金(DC)に携わり、独立後は経済コラムニストとして活躍中の著者による確定拠出年金の入門書。同じ著者による類書としては「自分で年金をつくる最高の方法」があるが、タイトルと内容のそぐわなさやレイアウトの素っ気なさが災いしてか、良書の割にはいまいちパッとしなかった感があった。本書は、そんな前著の反省を踏まえてか、初心者でも読み易くとっつき易いレイアウトに配慮している。また、この種の本を手にする読者が一番知りたがる「どこの金融機関が良いか」「何に投資すれば良いか」という正解の無い質問に対しても、逃げることなく著者なりの方向性を打ち出している点は好感が持てる。内容も、著者の確定拠出年金実務の経験がベースになっており、同じ著者の行動経済学の書籍に比べると説得力は段違い。2016年の確定拠出年金の入門書としては早くも最高峰といっても過言ではない。
(2016.12.10修正:レビューのタイトルを2016年ではなく「2016年上期」と修正させていただきます)


図表でみる世界の年金OECDインディケータ(2013年版)
図表でみる世界の年金OECDインディケータ(2013年版)
OECD著
エディション: 大型本
価格: ¥ 7,776

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 OECDレポートの日本語版(8年ぶり2回目), 2015/6/2
原著はOECD編著「Pensions at a Glance」シリーズの2013年版。本シリーズは、2005年の初版刊行以降2年毎に刊行されているが、日本語版の刊行は、2005年版の邦訳「図表で見る世界の年金:公的年金政策の国際比較」以来8年ぶり2回目となる。
本書は、OECD加盟国およびG20諸国の計42カ国の公的年金制度を中心に、「相対的年金水準」「総所得代替率」などの尺度で比較検証を行ったものである。本書で用いられている指標は統一的な指標による定量比較を目的としており、各国の社会経済情勢や制度の歴史的経緯を無視した鵜呑みは禁物だが(この点は翻訳者もあとがきで言及している)、海外の公的&私的年金制度について詳細な分析を行っている類書は皆無なだけに、希少価値は大きい。

本書を読んで考えさせられるのは、少子・高齢化および経済の成熟化によって年金制度の持続可能性が問われているのは、日本だけでなく先進諸国が抱える共通の課題(新興国にとっては将来起こりうる課題)であり、どの国も制度の持続可能性と給付水準の十分性とのバランスを取るため試行錯誤していること。そして、年金制度以外の経済社会要因(就労環境、住宅、経済成長etc)もまた重要であるということ。年金制度改革に必要なのは、抜本改革という名の実現不可能な空論ではなく、現実に知恵を出し合って乗り切る以外にないことを、本書は示唆してくれる。


確定拠出年金 ベストアンサー100
確定拠出年金 ベストアンサー100
みずほ銀行 年金営業部著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,728

5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 前著刊行から7年、今度は「加入者」の視点から確定拠出年金を解説!, 2015/1/29
みずほグループによる確定拠出年金(DC)本といえば、「企業のための確定拠出年金」もなかなかの力作だったが、前著刊行から7年、今度は加入者の視点に立った解説書を著してきた。DCの直近の制度改正や市場情勢を反映しているのは勿論、従来の類書では手薄だった給付や税制に関する解説も充実しており、網羅性は高い。また、一問一答形式のレイアウトは、回答内容がベストアンサーかどうかはともかく(笑)、つまみ食い的にトピックを調べるには利便性が高い。およそDC業務に携わる業界関係者ならば、本書を手にして「わが社でもこんな本を出したかったのに・・・!」と半ば嫉妬せずにはいられないまとまりの良さ。DCに関する入門書のファーストチョイスとして、本書の地位は当面安泰であると言っても過言ではないだろうか。


図解 年金のしくみ(第6版): 年金制度の問題点を理解するための論点40
図解 年金のしくみ(第6版): 年金制度の問題点を理解するための論点40
みずほ総合研究所著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,728

23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 8年ぶりの待望の最新版! 公的・私的を問わず「年金」の入門書に最適, 2015/1/26
年金関係の書籍と聞くと、
 ・定年間近の高齢者向けの「1円でも多く分捕ろう」本
 ・いたずらに制度不安を煽るだけの「批判だけならサルでもできる」本
 ・専門家向けの「難解さと分厚さがステータス」本
というパターンが殆どで、一般向け、特に保険料を負担している我ら現役世代に向けて公正に書かれた書籍が皆無なのが現状である。そんな数少ない例外の一つが本書。公的年金から企業年金・個人年金まで、また、制度のしくみから財政・数理・資産運用まで、年金に関するあらゆるトピックが網羅されており、公的・私的を問わず「年金」の入門書としては掛け値なしに最高峰の一つ。本書の内容を少しでもかじっていれば、新聞や週刊誌の記事の大半がいかに的外れであるかが実感できよう。
今回の第6版では、「社会保障・税一体改革」「平成26年公的年金の財政検証」「厚生年金基金の廃止」「日本版シュチュワーシップ・コード」等のトピックが新たに収録された一方、2012年3月を以って廃止された適格退職年金等のトピックは削除されている。このように、版によって収録されるトピックに違いがあるため、改訂版が出たからといって旧版を廃棄するような愚は犯さぬよう注意されたし。


2時間でわかる! はじめての企業年金: 知って得する50のQ&A
2時間でわかる! はじめての企業年金: 知って得する50のQ&A
野村證券フィデューシャリーサービス研究センター著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,296

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 企業年金を利用した老後生活設計指南 自助努力の重要性を前向きに説く, 2013/10/31
証券会社が監修しているだけあって、タイトルこそ「企業年金」とあるものの、実際には、確定拠出年金および資産運用の話が大半を占める構成となっているのは、まあご愛嬌(笑)。
全体的には、「公的年金や給付建て(確定給付型)企業年金だけでは豊かな老後は過ごせない」「だから確定拠出年金や投資信託など自助努力でも備えよう!」という投資本に良くあるストーリーなのだが、本書では、後者だけでなく前者(公的年金・企業年金)についても、役割や意義を踏まえた上で利用すべきとしている点が異色。また、公的年金・企業年金・資産運用に関するトピックを分かり易くまとめるだけでなく、世代や性別の異なる4名をガイド役にすることにより、同一トピックに対して多面的な視点を提供するという効果を生んでいる。タイトル通り2時間でサラッと読める分量だが、読んでいて「自助努力もまた重要なのだな」と前向きに認識させてくれる力作。


年金数理概論
年金数理概論
日本年金数理人会著
エディション: 単行本
価格: ¥ 3,456

5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 年金数理を用いた企業年金の啓発書 9年ぶりのリニューアル, 2012/4/25
レビュー対象商品: 年金数理概論 (単行本)
年金数理人の職能団体である日本年金数理人会が大学院生向け講座の内容をベースにした年金数理の解説書『年金数理概論』の9年ぶりの改定版。ここ9年間の法改正や経済社会環境の変化等を反映していることは勿論だが、本書の最大の革新は、「計算基数」「定常状態」といった従来の年金数理における大前提を大胆に簡略化したことにある。これにより、年金に馴染みの薄い初学者にとっても年金数理の全体像がイメージし易くなったほか、アクチュアリー会の年金数理の教科書とも良い意味で差別化が図れたように思う。試験対策用としては本書だけでは不十分だが、年金数理に真面目に取り組まんとする実務家にとっては格好の啓発書。


年金数理 (アクチュアリー数学シリーズ)
年金数理 (アクチュアリー数学シリーズ)
田中周二著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 3,456

13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 試験科目だけではない、学問としての年金数理の可能性, 2012/1/16
大学教授と実務家のチームによる、試験対策と学術的アプローチの両立を目指した「アクチュアリー数学シリーズ」の第3弾。本書は、公的・企業年金制度の概要を解説した第1部、年金数理そのものを解説した第2部、そして、年金数理の新たな領域を扱った第3部の三部構成をとっているが。本書の白眉は、何といっても各章末のコラム(BOX)および第3部であり、これだけでも星5つに値する。
コラムでは、およそ試験対策書とは思えない良質かつ骨太な年金論が展開されている。とりわけ「BOX1:厚生年金や国民年金はなぜ社会保険の仕組みをとっているのか?」や「BOX7:年金財政の将来見通しにおける前提は甘いか?」は必読。また、第3部「年金数理の展開」では、年金数理および人口論の見地から分析した公的年金議論や、伝統的年金数理と金融経済学とのコラボレーションなど、試験科目としてだけではない新たな学術領域としての年金数理の可能性に触れることができる。

肝心の試験対策書としては、数式の表記が指定教科書とは微妙に異なるなど使い難い面はあるものの、類書に比べると演習問題がふんだんに収録されているなど、同じ著者グループによる前著「生保年金数理II」の反省が活かされていると言えよう。


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