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[東海林 智]の貧困の現場
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貧困の現場 Kindle版

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登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2046 KB
  • 紙の本の長さ: 170 ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2013/7/9)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00DSFXZSI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 28件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 61,979位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
日本は豊かな国だと言われる。かくいう自分も先進国でごく普通の水準、つまり、世界から見ればきわめて裕福な生活レベルで暮らしている。
なので、生活保護だとか、貧困だとか、ワーキングプアだとか言われても、「結局それって日本のごく一部でしょ」と思ってしまう。
厳然たる現実として受けとめられないのだ。どこかふわふわとした、あるのかないのかよく分からないもののように思えていた。
そういう前提があると、生活保護を受給していた人が実は高級車を買っていたとか、不正受給だとか、そういう話は「ありそう」に思える。そしてむしろ、そっちのほうがスタンダードで、やはり貧困というのは一部の現実であって日本全体の現実ではない。そんな風に自分を納得させてきた。

しかし・・この本を読んで、それらが全て幻想だったこと、先進国日本にはいまだに奴隷労働や搾取、野垂れ死にと言った目を背けたくなるような現実が存在する。
それらは一部のものだけではなく、日本の下層に完全に固定され、彼らの流した血と涙が、私たちの「普通の暮らし」を支えている。
正直、足下が崩れて、奈落に落ちてしまいそうな気持ちになった。それほど、キツイ現実だった。

日々、テレビやネットでは、日本が良い国で日本人が優しいということが喧伝される。世界から尊敬され、慕われる日本
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形式: Kindle版 Amazonで購入
強きが弱きを助ける社会は理想だと思うし
そうなる努力を各個人が日々すべきだと思う。
しかしこの本は弱きを助けると言うよりは、問題を全て政府や大企業の責任に
することで怒りの矛先を不自然に集中させている印象を受ける。

大阪に公園がある。
こどもが遊んだりカップルがデートをしたりする為に
市が市民の税金で造った公園だ。
そこはいつしか多数のホームレスが勝手に占領していて
とても子供達が遊べる場所ではなくなっていた。
市はこどもが遊べる公園を取り戻すために
生活保護と言う名の不労所得と定住出来るアパートを、
働いている市民が負担する税金から捻出してホームレスに与えた。
ここで著者は市を「野宿者を追い出し、強制的に排除し」等とボロクソに言う。
生活保護は「支援団体の協力を得て」と自分達の手柄にしているが
これは市が出している市民の税金だ。
しかしそのホームレスが、貰ったお金で最初にしたことは好きな芸能人の
ファンクラブに入ることだった。
信じられない事だが著者はそれを美談にしている。

高校を卒業した女性がいる。
親戚のコネで正社員の仕事につくもイヤでやめる。
理由は「感
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形式: Kindle版
 かつて三大紙の中で他紙よりずっと給与が低いがスクープが多いと言われていた毎日新聞。給与云々はわからないが、むしろジャーナリストとしては良い記事を書くことが勲章であろう。そしてここにもその志を受け継ぐ記者が一人。

 ともすれば誰も気に留めないホームレス、ワーキングプア、生活保護受給者、母子家庭、市井の貧困者の困窮を丹念に取材し続けたレポートがこれだ。昼間寝ているように見えるホームレスが夜は空き缶を集め、中卒の少女はバイトを掛け持ちしながら夜間高校に通う。セーフティネットの不正受給ばかりが取り上げられるが、大部分は必死で生きているまじめな人たちである。

 時には生活保護申請に付き添い(実際に記者が体験した台東区の居丈高な職員の対応は噴飯ものだ)、一緒に野宿したりネットカフェで過ごす東海林記者は、本人も苦学して大学を出たことを告白する。弱者と共に寄り添い、怒り、涙する著者は本物の記者である。

 巻末のフランス人研究者との対談で、「フランスではまずシェルターを要求するが、日本のホームレスは“仕事”を要求する」「フランスでは若いホームレスも多いが日本では70になっても仕事を求めるなんて」「日本では『こうなったのは自分のせいだ』と自分を責める人が多い、とても不思議です」と発言していたのが興味深かった。「最も成功した社会主義の国
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形式: 単行本 Amazonで購入
 人間は歴史の中でこれだけ様々な問題を解決してきたのに
未だに貧困の問題を解決出来ないとは改めて人間の無力を
思い知らされました。人間の性か、明日は我が身と思えない
自分にも情けない。苦しんでいる人達に何もしてあげられない
のが悲しいです。
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