Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 864

¥ 108の割引 (11%)

(税込)
ポイント : 8pt (0%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

ほしい物リストに追加することができませんでした。もう一度やり直してください。

[橋爪大三郎, 大澤真幸, 宮台真司]のおどろきの中国 (講談社現代新書)
Kindle App Ad

おどろきの中国 (講談社現代新書) Kindle版

5つ星のうち 3.1 59件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 864
新書
"もう一度試してください。"
¥ 972 ¥ 1


登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 3210 KB
  • 紙の本の長さ: 218 ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/2/14)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00BFAS2RM
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 59件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 42,806位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 猫肉屋 投稿日 2016/6/1
形式: 新書 Amazonで購入
初めのほうにこの本の目指すもののようなことがあり、日本人の社会の認識や評価が西洋基準になっているので、その基準で中国を見ても、中国を理解できないというような抱負であり、大いに期待した。特に、橋爪のキリスト教に関する他の著作は、キリスト教文化についての自分の基本的な無知をずいぶん埋めてくれていたのではないかとそれなりに評価していたので、期待のほども大きかった。

しかし、その方針は結局、掛け声だけに終わったようで、特に、宮台の饒舌は、まさに西洋の基準を中国に当てはめていろいろ試論を延々と語るものであり、読み進めるにつれ、単にページを埋めただけの学生のレポートのような論点のずれを感じ、苦痛が増大していった。

日本と中国との関係にすすんだところでは、歴史的な事実と主観的な評価が混乱して、読むに堪えないと感じました。残念です。

一例を挙げれば、中国が日本に比べて、なぜ、「近代化」が遅れたのかについて、文化論からそれなりの説明をするのであるけれども、当初の構想を裏切って、「近代化」の概念は結局は西欧化に帰着するし、また、中国の「近代化」を阻害した最強の要因が日本の侵略だったという面については、完全に歴史と文化論を切り離して論じており、文化や社会構造を歴史と切り離して、「近代化の遅れ」を解き明かしても、空論にならざるを得ないのでは
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
この本を読むにあたって知っておくべき事は、この鼎談参加者達が揃って小室直樹の門下生だということです。この系統の人々は、幅広い学識を動員して、思わぬ視点からダイナミックに論を展開するので、たいへんに面白い。出版社が「知的興奮!」のような惹句をつけたがる類の議論が得意だということです。ただし、理論の切れ味は尊ぶけれど、具体的データに拘泥しながら論を進める人々ではないということも忘れない方が良いです。

学識も直観力にも秀でた3人の有名な学者にケチをつけるようで申し訳ありませんが、例えば大澤&橋爪の二人が対談してベストセラーになった『ふしぎなキリスト教』は、販売部数とは裏腹に「基本的な間違いが多すぎる」として批判が噴出した本でもあります。論旨はたいへんに面白いのですが、ちょっと詳しい人が見ると事実の単純化や他愛のない誤解や脚色による問題記述が続出しています(それをまとめたサイトも、書籍も存在します)。話の面白さを担保するために事実を捻じ曲げる「酒場の放談」みたいな印象を、私は『ふしぎなキリスト教』から受けました。

その視点にしても問題提起にしても、本書は重要なポイントを突いていると思いましたが、この分かり易さには用心した方が良いなと思いながら読んでいました。中国を、西洋近代社会の視点だけで見てはダメだろうという問題提起はその通りでしょうし、「そも
...続きを読む ›
3 コメント 331人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
隣の大国に対するアプローチは様々あると思いますが、一方的に悪口を書かずに社会科学的な観点から鼎談の形で(とは言っても大澤、宮台両氏の疑問に橋爪氏が答える形が多かったですが)提供しようとした点は興味深かったと思います。

西洋的な(それを敷衍した日本的な)アプローチと異なる中国的な「天」と「天子」による正当性の概念というのは他の学者からも提供されていることですが、毛沢東の文化大革命により「徳を失った天子は放伐される」という伝統的な考え方が破壊され、大躍進や文革の犠牲にもかかわらず毛沢東が「天子」の位置に居座り続けている、という分析は説得力があったと思います。

ただ、中国近代史や日中関係に議論が進んだ途端、論旨が迷走した観は否めませんでした。特に橋爪氏がアメリカの学者に「中国の経済発展はアメリカの承認と中国人自身の努力にある」旨を語ったところ、「日本の貢献を忘れている」旨を指摘された点を自ら語っていた点は正直どうかと思います。どうも、日本の欠点を指摘したいあまりポジティブな影響を無視する評論家の悪癖が出た印象です。

また、日本が欧米に対する中国の窓口を果たすべきという主張については、天安門事件で孤立した中国に対し、外交面では天皇陛下の訪中を実現させ、経済面では積極的に他国も含めた投資プロジェクトを立ち上げる等欧米と中国をつ
...続きを読む ›
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書 Amazonで購入
やはり、他の方の意見を見ていただきたい。
私、個人としては中国人の歴史認識は違う。基本は「自分史」だ。資料は重視していない。
言い訳を聞かされたことを忘れてる。抗日した毛さんは日本人をほめてくれましたよ?そのわりには、今は冷たいですね?
文革の時、なんて言ってたか?著者は知ってるはず。あえて、避けてるね。
逆にほめられてるとき、中国は何してたか。反対側をみるべきですね。どこかを、高圧的に攻撃していましたよ。
内戦時、味方にした人は文革に消え、その時、味方した人たちが開放時に消え、今は開放に協力者を消そうとしています。
日本も入りますね。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover


 
フィードバック
カスタマーサービスへのお問合せ・ご相談は、お問い合わせください。
この本の劣悪な品質または書式設定を報告しますか? ここをクリック
このコンテンツを不適切なものとして報告しますか? ここをクリック
このアイテムが著作権に違反していると考えますか? ここをクリック