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登録情報

  • 出演: レイラ・ハタミ, ペイマン・モアディ, シャハブ・ホセイニ, サレー・バヤト, サリナ・ファルハディ
  • 監督: アスガー・ファルハディ
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Subtitled, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: Happinet(SB)(D)
  • 発売日 2012/12/04
  • 時間: 123 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 25件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B008YRDPGM
  • JAN: 4907953032132
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商品の説明

内容紹介

第84回アカデミー賞外国語映画賞受賞!
全世界絶賛!90冠を超える映画賞に輝く、人間ドラマの最高傑作がいよいよリリース!

第61回ベルリン国際映画祭において、映画祭史上初の主要3部門〈金熊賞&銀熊賞(男優賞・女優賞)〉を独占受賞し、第69回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞受賞など賞レースを席巻、本年度第84回アカデミー賞には、脚本賞&外国語映画賞の2部門ノミネートを果たし、外国語映画賞を受賞!

離婚の危機を迎える夫婦、つなぎとめようとする娘、そして、彼らの問題に巻き込まれていくもう一つの家族。すべては愛する人のために、守るべきもののために――。
それぞれが抱える“秘密や嘘"、胸の奥にしまわれた“真実"が複雑に絡み合い、彼らの人生を翻弄していく――。

【ストーリー】
テヘランで暮らす妻シミンは、11歳になる娘テルメーの将来のことを考えて、夫ナデルとともにイランを出る準備をしていた。しかしナデルは、アルツハイマー病を抱えることとなった父を置き去りにはできないと国を出ることに反対。夫婦の意見は平行線をたどり、シミンが裁判所に離婚申請をするが、協議は物別れに終わる。シミンはしばらく家を出ることとなり、ナデルは父
の世話のためにラジエーという女性を雇うことにした。しかし、ある日、ナデルが帰宅すると、父は意識不明でベッドから落ち床に伏せていた。ナデルは怒りをあらわにして、ラジエーを問い詰め、彼女を手荒く追い出してしまう。その夜、ナデルは、ラジエーが入院したとの知らせを受ける。しかも、彼女は流産したというのだった……。

【キャスト】
レイラ・ハタミ、ペイマン・モアディ、シャハブ・ホセイニ、サレー・バヤト、サリナ・ファルハディ、ババク・カリミ

【スタッフ】
製作・監督・脚本:アスガー・ファルハディ

【映像特典】(約32分)
○インタビュー集
アスガー・ファルハディ監督 : 映画制作について
アスガー・ファルハディ監督 : 『別離』について
レイラ・ハタミ : 『別離』について
○日本版劇場予告

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、多数の映画賞を受賞したヒューマンドラマ。離婚の危機にあるひと組のイラン人夫婦の姿を軸に、複雑な人間心理や社会問題を繊細かつスリリングに描く。監督は『彼女が消えた浜辺』のアスガー・ファルハディ。

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: DVD
正直に白状すると、映画『別離』(DVD『別離』<アスガー・ファルハディ監督、レイラ・ハタミ、ペイマン・モアディ、シャハブ・ホセイニ、サレー・バヤト出演、Happinet>)には、見始めてから見終わるまで、いらいらさせられっぱなしでした。

イランのある一家でのこと、外国に移住して一緒に暮らそうと言い出した妻に、同居しているアルツハイマー病の父を置いてはいけないと夫が拒絶したことから、夫婦に離婚の危機が訪れます。そして、妻の家出以降、この一家に次から次へと不幸が襲いかかります。

父の介護のために雇われた家政婦が働き始めるのですが、この家政婦の一家にもいろいろな問題が潜んでおり、やがて、両家が刑事事件で告訴し合うという事態に陥ります。それぞれが抱える秘密や嘘が複雑に絡み合い、ミステリアスな展開となります。

最後のシーン――両親の離婚で、これからどちらと一緒に暮らすか選択を迫られた11歳の娘が仲裁人に回答する間、室外に出された夫と妻が離れて長椅子に腰掛け、娘の決断を待っている――で流れる音楽が、何とも素敵でした。

イランという遠い国での出来事なのに、映画の中での虚構とはとても思えず、ぐいぐいとストーリーに引きずり込まれてしまったのは、現代のイラン映画界を代表する監督で、映画賞を総嘗めにしているアスガー・
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形式: Blu-ray
スタートダッシュから言葉で殴り合うような・・・素晴らしい冒頭5分。
男女の身分証、様々な免許、パスポートをコピー機?が読み取っていく。
頭を覆う布を投げ捨てんが勢いで質問に答える男女。激しい口調で夫婦喧嘩。幾度も交わされる“おはよう”、みぶりてぶりを交え、男は前に出されサイン、女もサインをする。

シリアスな題材ながら何処かユーモラスさえ感じる男女のキリキリしたやり取り。特に女性の撮り方!アッバス・キアロスタミの傑作群にも参加したマームード・カラリのキャメラワーク。
口舌の刃で彼女たちは斬り合い・・・いや鉄の塊で叩き殺して黙らせてやりたい気分だ。口論とは時にそういう感情も無意識に抱かせる瞬間がある。そんな表情をクローズアップで見逃さない。その感情は徐々にエスカレートしていく。

荷物を鞄に詰めるが、イライラして中々閉まらない。

老人の介護疲れ、夫は仕事で介護から“逃げている”。あろうことか、それを家族ならまだしも他人の女に“押し付ける”始末。
俺だったら遺書を先に書いて「呆けたらさっさと殺して、保険金にでもしてくれ」とでも言っておくかな。こんな状態見ちゃうと。だってじいさんはされるがまま、口をもごもごさせるのみなんだもの。傍観者さ。その傍観者をめぐって家族に亀裂が入っているのにね。
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投稿者 山科のうし トップ1000レビュアー 投稿日 2015/3/25
形式: DVD
題の「別離」という語が連想させる甘苦いようなイメージとはおよそ遠い話だった。
途中までは題があまり合っていない社会派問題劇のように感じられた。
ときどき原題を日本語に移す際にいかにもミスマッチなものになることがあるが、これもその一つではないかと。
だがまさに別離の話なのだ。
誰も予想できないような終わりに、それが明らかになる。

因果な話だと思う。
出来事の連鎖がひたすらこじれていく。
しかし誰も本当の悪人などではない。
せいぜいがちょっとした過失や弱さや苛立ちからくるほめられない行為というぐらいだろう。
それは日常ごく普通に起こることだ。
だから明確に因果関係と呼べるようなわかりやすいものなどない。
それが思いがけない重さとズレを持って展開してしまった時に、
人は事実と折り合いを付けられずに、相手のせいだとなじる。
ここでもその言葉は、何人もの人間の口から繰り返される。

この映画が作られたのはイランで、
この遠い国に馴染みのない我々でも、
そこでの日常生活があまり望ましくないものらしい、ぐらいのことは知っている。
物語のベースにそうした重さがあるのは明らかだろう。
我々の日本にもま
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形式: DVD
これだけのことがあって、結局離婚を思いとどまるのかと思ったらそうではなかった。最後に振り返ってみると、流産云々の話は結局何もなかったに等しい。ただその過程で、どうしようもないほどにお互いが傷つけあい、そして子供が傷つけられる。最も苦しい子供が、最後に最も厳しい決断を迫られる。かわいそうすぎて見てられない。いろんな場面で、賢いことを伏線張ってるのが生きて、この娘の悩みや苦しみが胸に刺さる。そして、身勝手に廊下の反対側で、まったく目も合わせずに座る夫婦。家族は大事にしなきゃ、ってそんな当たり前なことを、重く重く考えさせられるいい映画でした。
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