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パゾリーニ・コレクション ソドムの市 (オリジナル全長版) [DVD]

5つ星のうち 4.1 42件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: パオロ・ボナチェリ
  • 監督: ピエル・パオロ・パゾリーニ
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語: イタリア語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: エスピーオー
  • 発売日 2003/02/21
  • 時間: 117 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 42件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000083YCJ
  • JAN: 4988131901006
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商品の説明

Amazonレビュー

   1975年の、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の遺作。マルキ・ド・サドの『ソドム百二十日』を原作に、舞台を第二次大戦下に置き換えて映画化。4人の権力者が街中の美少年と美少女を集め、ありとあらゆる変態行為を楽しむ。その行為の異常さ残虐さは凡百のポルノ映画やスプラッター映画など足元にも及ばず、劇場公開時には実際に嘔吐してしまった観客もいたほど。にもかかわらず単なる悪趣味とも一線を画しアートフィルムの最高の部類にも君臨する、物語以上にその存在そのものが狂気の沙汰ともいえる巨大なる問題作。必ずやいろんな意味での覚悟を決めてからご鑑賞を。公開直前にパゾリーニ自身が悪戯をしようとした少年に惨殺された(とされているが真相は闇)ことも本作のスキャンダラスな印象に一役買っている。(田中 元)

内容(「Oricon」データベースより)

第2次世界大戦下のイタリアを舞台に、4人の権力者たちが美少年美少女たちを集めて繰り広げた狂宴を描く。監督・脚本はピエル・パオロ・パゾリーニ。音楽はエンニオ・モリコーネ。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2004/10/18
この映画は観た人によって大きく評価が分かれるでしょう。
良いとか悪いとか単純に区別できるものでもないと思います。
今まで観た中で一番の衝撃を受けた作品で腰が抜けそうなほどぶっ飛びましたが、単にエログロと呼べるものでもなく、私は監督が真面目に真剣に取り組んだ作品であると思います。
地位も名誉もある人たちが弱者を飼い(?)音楽を優雅に奏で流暢に語られる悪魔の物語は、うっとりするほどぞっとした。
凄惨に繰りひろげられる地獄の舞台。享楽の果てはどこまでも強欲に刺激を追い求め、最後は血の惨劇にまでいってしまうのですね、、、
戦争の時代の異常な中で行われたことではあるけれど、普遍的人の業の地獄を見る思いでした。
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パゾリーニは、原作のルイ14世王朝末期のフランスから、第二次世界大戦末期のナチの支配下に置かれている北イタリアに舞台を置き換え、
原作のまるで絵空事のような設定から、現実味の強い舞台設定に変貌させている。
(原作の完訳版を10年以上も前に読んだが、本当に非現実色が強い)
原作を重んじ、彼なりの解釈で忠実に映像化を行ってきたパゾリーニが、なぜ「ソドムの市」では原作に大胆なアレンジを施したのか。
ここにパゾリーニの狙いが見て取れる。
ナチの手によって肉親を失った彼が、ファシズムの権化たるナチに対し抑えがたい怒りの念を抱いていることは、想像に難くない。
間違いなくこの作品には、権力(もしくは解釈を広げファシズム)など強大な力に対する批判精神が見て取れるのである。
生の三部作と呼ばれている「デカメロン」「カンタベーリー物語」「アラビアンナイト」は、また、艶笑三部作とも呼ばれている。
確かにこれらの作品を見た時、人間そのものが醸し出す滑稽さに笑わずにはいられなかった。
一転、「ソドムの市」には、笑いのかけらも無い。
換言すると救いがないのである。
生の三部作や他の原作モノと「ソドムの市」のベクトルの相違とは一体何なのか?
「ソドムの市」の終盤、パゾリーニが「究極のファシスト音楽だ」と言って憚らない、カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」が流れるのが印象的である。
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1カット1カット、イカれている。「どうかしているぜ!」と言いたくなるほど。

ですが、この作品のすごい所は、単なるグロい映画ではありません。なぜか、どうしてなのかわかりませんが、それでも「芸術」を感じてしまうのです。

特に終盤、ラストシーン。「こういう終わり方なのか」と納得してしまいました。

それにしても、吐き気を催しながら観た映画は、この作品が初めてです。
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Amazonで購入
内容に関しては他の方が書いておられるので、パッケージ等に関して。
パッケージはブックレットと、DVDケースが納まる紙製となっています。ブックレットの出来がとてもよく、評論家や、映画監督のコメント、パゾリーニ自身の生い立ちなど、様々な文章が載っております。
また、絵葉書が5枚ほど付属しており、こちらもオマケとしては嬉しい。
ただ、DVDに関して、特典映像が少なく、当時の撮影風景などあれば、もっと良かったのではないかと思います。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/1/13
原題の「SALO」とは、1943年、ドイツによって救出されたムッソリーニがイタリア北部に設立した傀儡政権・サロ共和国のこと。マルキ・ド・サドの原作では中世の人里離れた城館だった舞台を、このサロ共和国に移しています。
第二次世界大戦末期、敗戦必至のサロ共和国で、権力者達は前々から目を付けていた美少年と美少女達(自分達の息子や娘も含まれている!)を私兵を使って狩り集め、一つの館に立て籠もります。そしてそこで繰り広げられる暴行・拷問・スカトロ行為が全く遠慮無く、淡々と描写されていきます。少年少女達の人権は奪われ、ひたすら痛めつけられ、抵抗する者・逃げようとする者は容赦なく処分されていきます。
原作は未完のまま「残虐行為展覧会」と化していましたが、パゾリーニ監督はそれを見事に露悪的に、ファシストと抑圧される民衆、搾取する者と搾取される者の縮図を描いた映画に昇華させました。いつの時代も繰り返されるこの構図は、立場が入れ替わる事はあっても、構造自体はなくなりません。そしてそれを表す為に、この映画の無惨で救いのない結末が用意されているのでしょう。いうなれば、本作に嫌悪感を感じれば感じる程、この映画は成功しているともいえます。
この後パゾリーニ監督は17才の少年に撲殺され、本作が遺作となってしまうのですが、まるでそれを予感していたかのように永遠の苦痛、死によってしか訪
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