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科学との正しい付き合い方 (DIS+COVERサイエンス) 新書 – 2010/4/15

5つ星のうち 4.1 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

Dis+coverサイエンス創刊第2弾は、なんとなく難しそうで近寄りがたいイメージのある
「科学」とのゆるいかかわり方、楽しみ方について、
文系と理系の間に立ち、サイエンスコミュニケーターとして活躍してきた
内田麻理香さんが語るものです。

「私はもともと科学アレルギー」「科学なんか、別に知らなくていい」
よく聞くこんな話。それって、ほんとうでしょうか?
そもそも、そう思い込んでいるだけ?
その結果、自分の視野が狭くなっているとしたら?

あたりまえを疑うことから、科学との付き合いがはじまります。
身のまわりにあふれている科学技術の種を拾うだけで、
「新しい扉」が開かれ、あなたの毎日は変わることでしょう。

文系目線の、文系のための科学リテラシー本の決定版の誕生です。

内容(「BOOK」データベースより)

あたりまえを疑うことから、科学との付き合いははじまる。身のまわりにあふれている科学技術の種を拾うだけで、「新しい扉」が開かれ、あなたの毎日は変わることだろう。文系と理系の間に立ち、サイエンスコミュニケーターとして活躍してきた著者が、科学技術とのゆるいかかわり方、楽しみ方について語る。文系目線の、文系のための科学リテラシー本の決定版。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 288ページ
  • 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010/4/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4887597932
  • ISBN-13: 978-4887597938
  • 発売日: 2010/4/15
  • 梱包サイズ: 17.4 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 10件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
子どもたちの理科離れが問題となってから20年以上経つのではないかと思います。
これが、国や地域社会の科学技術の発展のブレーキになり、産業が廃れていくことにもなりかねない危機的なことであると痛感します。

高等学校でも、教員も生徒も、身の回りの科学的事象・事物と向き合い、新しい知識を身につけたり、自分の意見を周りの人に伝えたりする機会を提供するように努力を続けています。高等学校の経験が、それぞれの人の中で生きてくれることを信じながら。
私自身も、この社会で科学に関心を持っている人を増やし、科学的思考を身につけて生活の中で生かしていこうとする人を増やしていくのは、難しさを感じます。その難しさの原因をしっかり考えさせてくれるのが、この1冊です。
もちろん、この1冊で答えが出るわけではありません。ただ、周りの人に科学の楽しさ、おもしろさを伝えようと日々努力をされている方々の心構えに反省点があるのは事実であることには共感します。伝えようとしつつバリアを作っている研究者・各学校の教員は、日本社会に多くいらっしゃるように思います。私自身も、新しく意味のある一歩が踏み出せるよう、自分自身のあり方を考えていきます。

研究職の方、学校関係者の方、科学技術の分野に携わる方、科学技術系の進路を考えておられる学生の方に読んでいただきたい1冊です。
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形式: 新書
この本では、初級編、中級編、上級編と分けられていて、

初級編では、「科学」って聞くと、食わずぎらいのように、
苦手意識をもつ人も多いけど、科学って、日常的な、身近な生活にも
関係するものなんだし、苦手意識をもつ必要はないんですよ、という話。

中級編では、「科学リテラシー」の身に付け方として、
疑うことが大切ですよ、わからないことは知ったかぶりをするんじゃなくて
わからないことをまず認めて、質問もどんどんしましょう、という話。

そして上級編では、科学と上手に付き合うために、ということで
3つの視点を紹介している。

時には科学者のことを批判などもしつつ、すっごく真摯に書かれた本。

だけど、ある程度、科学リテラシーとか、疑似科学とか、
サイエンスコミュニケーションに関する本を読んだことがある人には、
あまり新味はないと思う。

あと、瀬名秀明さんが書かれた書評も参考になると思います。

[...]
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形式: 新書
署名から判断すると科学に興味がある子供達に向けて書かれた本かと思いましたが
実際は科学に興味のない、数学、物理に興味のない人に向けて書いているように
思います。内容もあっちに行きこっちに行きで結局何が言いたいのか伝わらない
のではないか。読んでいて面白くないです。
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形式: 新書
本書を手にするのは、どんな人たちだろうか。著者の内田麻理香さんが願うように、理系に苦手意識を持った文系の人だろうか。それとも、やはり理系に関心を持つ人だろうか。理系・文系を問わず、テレビなどで内田さんを見て、内田さんに関心を持った人が手に取る可能性は小さくないかもしれない。サイエンスコミュニケーション“業界”では、内田さんはもはや有名人だから、本書に目を通す“業界”関係者も少なくないように思う。いずれにしても、内田さんがいう「普通の人」たちに本書がどこまで広まるかだが、正直なところなかなか難しいだろうという印象を持つ。

だからといって、本書の出版に意味がないとはまったく思わない。理系マニアを自認する内田さんだが、本書で「科学はありふれたもの」だと繰り返し説いている。昨年の事業仕訳でスパコン予算が凍結されたとき、ノーベル賞級の著名な科学者たちが一堂に会して緊急集会を開き、マスコミにも大きく取り上げられた。内田さんはこの様子を「科学教の狂信者集団」、科学者たちを「親にダダをこねる子ども」と同じと評した。知らず知らずのうちに、理系を特別扱いしている専門家やマニアにとっては、いわば内側から冷や水を浴びせられたようなものだろう。

現代という時代は、科学が大きな権威を持つに至っている。ところが、少しよく考えてみると科学の権威は「裸の王様」にすぎないこ
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