中古品
¥ 541
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古商品となりますため、通常使用による若干の使用感はありますが、 良好なコンディションです。丁寧な検品を心がけていますが、書籍の場合は書き込みがある場合もあります。◆簡易クリーニング済。◆ゆうメール配送。◆ビニール防水梱包発送。◆ポスト投函。※万が一検品漏れがございましたらご一報ください。
ほしい物リストに追加することができませんでした。もう一度やり直してください。

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫) 文庫 – 2008/3/10

5つ星のうち 4.3 63件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 541
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界は穏やかに滅びつつあった。「喪失症」が蔓延し、次々と人間がいなくなっていったのだ。人々は名前を失い、色彩を失い、やがて存在自体を喪失していく…。そんな世界を一台のスーパーカブが走っていた。乗っているのは少年と少女。他の人たちと同様に「喪失症」に罹った彼らは、学校も家も捨てて旅に出た。目指すのは、世界の果て。辿り着くのかわからない。でも旅をやめようとは思わない。いつか互いが消えてしまう日が来たとしても、後悔したくないから。記録と記憶を失った世界で、一冊の日記帳とともに旅する少年と少女の物語。


登録情報

  • 文庫: 327ページ
  • 出版社: メディアワークス (2008/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4840241929
  • ISBN-13: 978-4840241922
  • 発売日: 2008/3/10
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 63件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 44,269位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
人々が徐々に存在を消していく、あらゆるものが徐々に存在を消していく、
という世界を少年と少女がスーパーカブに2人乗りして旅をしていくストーリーなんだけど、
なかなかの良質ジュヴナイル。

道中様々な人との出会いと別れを経験し、自分らも消えるであろうその時までカブで走るわけだが、
挿絵にも奇妙な爽快感があるんだよね。

ラストはまだ旅を続けるという風に終わっているので、完結ではない。
作者も続刊を出したいと書いているし。

未だに発売されていないので、もう発売はないのだろうが、
殺すには惜しい良作だった。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
人が消えてしまう病気が蔓延する世界で、少年少女がスーパーカブに乗って旅をする。  狙いはわかるが、雰囲気だけの作品という印象。 
 飛行機を組み立てるくだりは、前もって結末が予想できてしまった。  中高生には楽しめるかもしれない。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
作品に漂う透明感のある哀しみを凄い感じた。小説を読んでいてあまり「透明感」を感じる事は無いのだけれど。夏、真っ直ぐな一本道、草原を渡る風。さわさわとした中をカブで旅する二人。
終焉を迎える世界を淡々と見つめる主人公達の生き方がじんわりと胸にきます。

この続きを読んでみたい気もするけど、このまま二人の旅が果てまで続くといいのに、と思わせる所で終わっている所がまた秀逸なのかもしれない。
特に『翼』から『旅』にかけては自分的にはいい作りになっていたと思う。もちろん、『夢』があってこそだけど。
こんな喪失していく世界だからこそ、ああ言った手段で立ち向かって行く二人がいい。

久々にいい本を読んだな、と思える作品。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
高評価の中、申し訳ありません。
優れた作風と、独特の個性を持った作品だとは思います。「喪失症」という現象と、そこで「旅」を選んだ二人の「少年」と「少女」。
固有名詞を排除した文体と、高度な社会システムを失った世界のノスタルジアは、色あせてゆくモノクロ写真のような哀愁を創り出しています。
そしてなにより、「喪失症」というアイディアが魅力的でした。

しかし、この「喪失症」が「作風」、乱暴な言い方をすれば「雰囲気」の範疇を超えて「テーマ」や「考えるに値する主題」に
なり得ているかというと、かなり疑問符が残ります。世界が「自己の喪失による滅び」へ向かっているにもかかわらず、人々の
精神に荒廃はなく、それ自体は作風とマッチしているのですが、荒廃の無さが「静かな諦観」や「恐怖を克服した消滅の受け入れ」にさえ見えず、
「消えそうな人たちがなぜか前向き」という今ひとつ腑に落ちない状況になっていました。
(ついでに言うと、構造が同じ『キノの旅』との差別化のためか主人公二人がとても能動的なのは好きなのですが、「やたらハイテンションで少年殴って食べ物食いまくる少女と滅茶苦茶行動的でポジティブな少年」という造形は、果たして作品に適しているんでしょうか。彼らも発症してるのに)
また、作中二人が出会う
...続きを読む ›
2 コメント 106人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 nat 投稿日 2010/1/19
形式: 文庫
キーワードは「バイク」「旅」「女の子」。そんな言葉が揃えば俺なんかは『キノの旅』を思い浮かべます。
この話もそれに似た旅の話で、行く先々でいろんな人に出会い、そして別れる。"喪失症"という"世界を覆う病"を軸に世界観を構成しているんですが、別にこの病の打破だとか終末思想的な展開が繰り広げられるわけでもない。まさに「世界の果てまで」。全体としてはホノボノとしてアットホームなお話です。

ただ旅話とはいっても、キノみたいに「変わった国や人があって、そこに巻き込まれたり飛び込んでいったりする」わけではなく、旅途中にいたフツーの人らとの交流がメインの旅。多少のドラマはありますけど、痛みや笑いを伴うような鋭い展開とかは特になかったのだー。なんとなく読んでて『田舎へ泊まろう』を思い出しました。
ただ文章が全体的に冗長ですかね……。「もっと詰めてくれ!」って思う。もうお前らが飯食う場面はええで。

後書きの「一ヶ月で練り上げた」という作者の言葉も、さてどう捉えるか。のんびりとしたお話が好きなら。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー