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言語が違えば、世界も違って見えるわけ 単行本 – 2012/11/20

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商品の説明

内容紹介

<言語が変われば、見る空の色も変わる>

古代ギリシャの色彩(・・なぜホメロスの描く空は青くない?)から、
未開社会の驚くべき空間感覚(・・太陽が東から昇らないところ)、
母語が知覚に影響する脳の仕組みまで(・・脳は言語によって色を補正している)ーー

言語が知覚や思考を変える、鮮やかな実証!

●年間ベストブック、多数受賞!
エコノミスト誌、フィナンシャルタイムズ紙、スペクテイター誌、
ライブラリージャーナル誌
●英国ロイヤルソサエティによる年間ベスト科学本・最終選考賞
●ニューヨーク・タイムズ紙のエディターズ・チョイス
●池谷裕二、瀬名秀明、中村桂子、高橋昌一郎など各氏が絶賛!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

::著者::
ガイ・ドイッチャー
言語学者。ケンブリッジ大学の特別研究員、ライデン大学の古代近東言語学科の教授を経て、マンチェスター大学の言語・言語学・文化学部の主任研究員。

::目次::
プロローグ 言語と文化、思考

●Part(1)言語は鏡
◎第1章 虹の名前
>>ホメロスの描く空が青くないわけ

◎第2章 真っ赤なニシンを追いかけて
>>自然と文化の戦い

◎第3章 異境に住む未開の人々
>>未開社会の色の認知からわかること

◎第4章 われらの事どもをわれらよりまえに語った者
>>なぜ「黒・白、赤…」の順に色名が生まれるのか

◎第5章 プラトンとマケドニアの豚飼い
>>単純な社会ほど複雑な語構造を持つ

●Part(2)言語はレンズ
◎第6章 ウォーフからヤーコブソンへ
>>言語の限界は世界の限界か

◎第7章 日が東から昇らないところ
>>前後左右ではなく東西南北で伝えるひとびとの心

◎第8章 女性名詞の「スプーン」は女らしい?
>>言語の性別は思考にどう影響するか

◎第9章 ロシア語の青
>>言語が変われば、見る空の色も変わるわけ

エピローグ われらが無知を許したまえ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
::絶賛の書評::

良質な本だ・・言語の妙味を堪能したい方に広く薦めたい。
ーー池谷裕二『読売新聞』

円城塔さんによる「店主の1冊」にセレクト! 『読売新聞〜本よりうり堂』

宇宙と人は遍く広がり、言語というレンズが世界を彩る。読み応えの有る1冊だ。
ーー瀬名秀明『週刊朝日』

言語と思考の関係を科学の目で解き明かす
ーー中村桂子『毎日新聞』

色彩・空間・時間感覚から言語の限界まで幅広く興味深い議論!
ーー高橋昌一郎「twitter」

魅惑的な読み物!
ーーニューヨーク・タイムズ

とびきり豊かで、刺激的、知的な作品だ。
ーーサンデータイムズ

・・ワシントンポスト、ボストングローブ、フィナンシャルタイムズ、ニューサイエンティスト、ガーディアン、スペクテイターなど、多数の紙誌が絶賛!

内容(「BOOK」データベースより)

古代ギリシャの色世界から、未開社会の驚くべき空間感覚、母語が知覚に影響する脳の仕組みまで―言語が世界観を変える、鮮やかな実証。年間ベストブック多数受賞。

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登録情報

  • 単行本: 337ページ
  • 出版社: インターシフト (2012/11/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4772695338
  • ISBN-13: 978-4772695336
  • 発売日: 2012/11/20
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー
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翻訳が優れているのか原文が明晰なのかはわからないが、難しい話題のわりに読みやすい本だった。

言語学者や言語学の考え方、歴史が次々に紹介されるのだが、この本はドイッチャーの生き生きとした、
そしてときに辛辣な記述によって退屈な文章にならずに済んでいる。
本書の一番の読み所は「言語は思考に影響するか」というテーマに対する考察だろう。
1984、バベル-17、虐殺器官などの言語SFにもつながる。

個人的には、大学の講義で読まされたマークベイカーの「すべての言語は同じ程度に複雑である」という
主張には疑問を持っていたので、その主張を「根拠のない空疎なスローガン」だとして退けたドイッチャーにとても共感した。

本書で言及されるヤーコブソン、ピンカー、チョムスキーの著作も合わせて読みたいところ。
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「ホメロスの叙事詩には、色の描写が極端に少ない。しかも、色遣いが今とはまったく違う。古代ギリシャ人の見えていた色の世界は、今と全く違うのではないか」
そんなスリリングでロマンあふれる仮説から始まる本書。
ただ、読後感としては、
「現代の言語学というのは、こんなに緻密で、ある意味ややこしいものなのか」
という対照的なものだったりします。
そういう意味で、古代から現代、壮大な仮説から緻密な科学まで、縦横無尽に言語の世界を飛び回る、非常に読み応えのある一冊です。

本書の結論は、「言語が違えば世界は違って見えるが、それはごくわずかなもの」ということ。
正直、ちょっと拍子抜けするというか、多くの日本人にとってはあまり目新しいものではないはずです。
ただ、その結論に至るまでの道筋が極めて論理的で、検証的なのが本書の凄みと言えます。

ただ、そうした緻密な記述を読めば読むほど思うことがあります。
これは、欧米人の書いた言語学の本に関していつも思う疑問でもあるのですが、彼らは、
「優れた言語であるヨーロッパ系言語を使っている自分たちと比べ、そうではない言語を使っている人は、思考に制限が課せられているに違いない」
という拭いがたい思いを持っているんだろうなぁ、
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「亡び行く言語を話す、最後の人々」に興味を持ちつつ、ちょっと値が張るので実物を見てからにしようと大きな書店に行ったところ、隣にあったのがこの本だった。パラパラめくって思わず購入。
私はいわゆる色覚異常(色弱)である。日常生活で致命的な不便を感じたことはないが、細かい色彩の話になると周囲と話が噛み合わないことはずっと認識していた。一方で、皆が見ている青や赤は本当に、「健常者」には全く同じ色に見えているのか?という疑問も私の頭から離れずにいた。本書は、そんな私の疑問に対する回答のひとつを提供してくれた。場違いなので詳細は省くが、個人的な考えのうち私が勘違いしていた部分、そんなに的外れではなかった部分、両方教えてくれる良書。訳も軽妙で非常に読みやすい(原書に当たったわけではないので翻訳の正確さについてはコメントしかねるが…)。
いわゆる色覚異常と言語学上の表現の差異は全く別物とはいえ、色の違いというものが多分に文化的・言語学的背景に依存するものであって、生物学的要因だけで全てが決定されるわけではない、という話は私のような人間には非常にすんなりと理解できる(なお、一応断っておくが、「色覚異常」と診断されたことのある他の人々はさておき、私個人が見ている世界が他の「健常者」と全く同じであって、両者の間に存在するのは言語学上の問題だけだ、という気はさらさらない。そんな思い込み
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言語学の本ということで、やや身構えていたが、読み始めるととまらないほどの面白さだった。ひとつの謎がまた次の謎を呼ぶといったミステリー仕立ての語り口の巧みさ。ユーモアたっぷりに紹介される意外な逸話の数々。登場人物もひときわユニークな面々揃い。かつての英国首相で、古代ギリシャ人は色弱だとしたグラッドストン(その業績はすっかり忘れられていた)、人類学のガリレオと謳われたリヴァース、一世を風靡したのに後に稀代の詐欺師扱いされたウォーフ、前後左右ではなく東西南北で位置を伝え合うグーグ・イミディル語のひとびと・・・。

本書は「言語は私たちの世界の見方を変えるのか?」というテーマに応えていくのだが、著者は言語は世界観を決定づけたり、限界づけることはないという。とはいえ、私たちは言語というレンズを通して世界を知覚したり、認識するというのだ。
たとえば、私たちが空や海を「青い」と感じるのは、「青」という言葉があるからなのだ。本書では、そのことを「青」という単語がない古代ギリシャや、未開社会の色感覚によって明らかにしていく(ホメロスの詩に描かれる「葡萄酒色の海」といった表現が、「色」を表したものではないとは!)。
現代においても同様で、たとえばロシア語には、英語の「ブルー(青)」にあたる言葉が、「ダークブルー」「ライトブルー」とふたつある。このことが青い空を見
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