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銭の戦争 第一巻 魔王誕生 文庫 – 2012/4/4

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商品の説明

内容紹介

三井銀行で出世街道を歩む井深雄之介の次男として、明治21年に誕生した享介は、両親でさえ恐れを抱く怜悧な若のもに育った。一高では同級生・九鬼周造と共に勉学に励み、吉原にも出入りしていた享介。父に投機家としての才能を見出され、相場師の道を歩み出した彼の行く手には、天国と地獄が待ち受けていた・・・。

出版社からのコメント

角川春樹が発掘した大型新人! 日露戦争を背景に、魔王と呼ばれた天才相場師を描く歴史ロマン。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 239ページ
  • 出版社: 角川春樹事務所 (2012/4/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4758436479
  • ISBN-13: 978-4758436472
  • 発売日: 2012/4/4
  • 梱包サイズ: 15.4 x 10.7 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 当方、大学時代経済史を専攻していました。日露戦争当時の歴史や経済、株に興味や知識があると、より楽しめます。日露戦争は、東郷平八郎以下の海軍の練度と読み勝ち、バルチック艦隊が大航海で疲弊をしていたなどから、紙一重で海戦に勝ったと記憶していました。ただ、その背景で戦争をするための兵站として金が必要で、その金が日本国内にはなく海外で調達したというのも知ってはいました。今回、この本を読んで高橋是清達が裏で資金調達したから、日露戦争にも勝てたのだと再認識しました。日露戦争も日本が負けていたら、おそらく日本の国土はロシアに分割統治されていたでしょう。ただ、日露戦争に勝ったことにより、植民地獲得の帝国主義が日本でもできるという世論も生まれ、第二次世界大戦に突入したとも言えると思います。国家の安定のためには、戦争をしないための外交、金、天然資源の確保が大切なのでしょう。第二巻以降が楽しみです。
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形式: 文庫
文章はややかためで当時の時代背景の描写を理解するのに時間がかかりました(不勉強なので)し、主人公の京介(狂介)が物語の中で活躍しだすのも中盤からだったので序盤で飽きてしまいそうでした。

しかし、その中盤以降からの面白さがたまらない。京介が大相場で一旦は勝利するがそのあと大損。地獄を見て、そして覚醒。臨機応変ではなく自分の投資スタイルを貫いて破産寸前まで追い詰められるが、奇跡的に助かる。自分を曲げなかったことも大物であることの一端を見せるが、それよりも本当に相場の神に愛されているのでは?と思う。
大成金である鈴久との違いは、京介が非常に勤勉であることではないでしょうか。

その鈴久が破滅した時の台詞にはズシンときました。自分が銭を操っているつもりが、いつの間にか相場というフィールドに魅せられ、逆に銭に操られれた者の末路。
酒の代金すら払えない場面がさらに追い打ちをかけてくる。

ロシア秘密警察の作戦のくだりから終盤まではトントンと進むので、忙しいけれど楽しかった。恋愛の描写も、少ないけれど艶やかに表現されていたと思う。

不勉強(明治のこともロシアのこともよくわかっていない)な私でも楽しめるので、識者であられる方はもっとのめりこめるのではないでしょうか?
いやー、お金って怖いなー。と思いつつ2巻を読み始めます。
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形式: 文庫
 20世紀初頭、日本とロシアとの戦いは初めて、アジアとヨーロッパとの
戦争でアジア側が勝利した戦争だった。
 兵力一つとっても日本の15倍あるロシアと戦争をして勝てるはずがない。
 しかも、日露背戦争の戦費は18億円。
 当時の日本の国家予算は2.6億円。
 最初の戦費調達のためイギリスで起債した国債額は約1億円。
 勝てるはずもない戦争に踏み込んだ日本の債券など誰も受けない。

 そんなところにユダヤ人の財閥ジェイコブ・シフとクーン・ローブ商会が
起債額の半分を引き受けた。
 ロシアのユダヤ人虐殺に反対して日本に肩入れしたのだった。
 後に、第一次世界大戦でもアメリカがロシアと同盟国であったためクーン・
ローブ商会は起債の協力を拒否している。
 この会社の矜持を大切にする姿勢は、やはり現代的ではないのだろう。
 のちに、例のリーマンに合併されてしまった。

 さて、荒っぽい景気の浮き沈みの中で、発展する日本の株式市場。
 次々現れる相場師の成功と失敗。
 考えられない巨費を稼ぐかと思えば、一夜にしてそれに倍する金額を失って
しまう。
 主人公の井深享介は12歳で相場の世界に足を踏み入
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投稿者 望都 VINE メンバー 投稿日 2012/5/4
形式: 文庫
「銭」をめぐる様々な公(国益の擁護)と私(欲望そして自己の実現)の沸騰を縦糸に、ロシアなどとの緊迫する国際権益のぶつかり合いや国内外の経済情勢、相場をめぐる暗闘などを横糸とする壮大な物語の序奏曲。主人公たる井深享介(狂介)と九鬼周造の二人が今後どう絡んでいくのか(特に、九鬼哲学の形成過程やその主題(偶然性やいきの分析など)がどのように主人公のそれと呼応或いは離反していくのか)に、大いに興味をそそられる。

「何かを信じてしまうと、そこで探究心は失われる。思考は停止してしまう。絶対的な神への疑いは、許されない・・・・・・そうだろう? 僕は、そんな世界は御免だな」「君の言うことは、良く分かるよ。でも何かを信じることで、人間が救われたり強くなったりすることも否定できないだろう」(185頁)
「頭抜けた記憶力の自分が、詳細を覚えていないのだ。過去半年の相場との格闘の経験は、記憶や知識としてではなく、何か別のものに変化して、身体に吸収されていた。「相場が血となり肉となるとはこんなことなのか」と、享介は思っていた」(211頁)。
「お前は、何故狂わなかったのだ?」「それは、単に生物学的な閾値の問題なのだと思います。反応に必要な作用の大きさの問題であって、私がただ、鈍感なだけなのでしょう」・・・ 「いや・・・・・・ひょっとしたら、とっくに狂っているのかもし
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