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分裂病の少女の手記―心理療法による分裂病の回復過程 単行本 – 1971/7/6

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登録情報

  • 単行本: 168ページ
  • 出版社: みすず書房; 改訂版 (1971/7/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622023415
  • ISBN-13: 978-4622023418
  • 発売日: 1971/7/6
  • 梱包サイズ: 18.4 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 10件のカスタマーレビュー
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統合失調症患者の手記は数ある。

しかしこの手記は頭一つ抜けている。

われわれ患者には世界がどのように迫ってくるのかが、わかりやすい言葉で明快に書かれている。

「物体がむきだしで気味悪い」
「ピカピカと眩しくて世界が迫ってくる。光が私を奪ってしまう」
「自分が膜に包まれたようで、世界が奥行を失ってしまった」
「友人がなわとびを回す、その様子が、意味もなく奇妙でおかしい」

つまり、ある瞬間に突然、世界がグロテスクでよそよそしいモノに変化してしまった、と訴えている。
この感覚は患者本人でないと、いくら文字にしても、絶対に伝わらない。

この本の素晴らしい点は、妄想や幻覚が現れる直前の、病気が発病するかしないかのギリギリの風景が
よく書かれているところにもあると思う。

『シュレーバー回想録』はすでに妄想にかかってからの産物だし、『デボラの世界』は小説としてすこし作られすぎている感が否めない。

『引き裂かれた自己』や『自明性の喪失』は、たしかに患者の内側からの視点を描こうとはしているが、
しかし結局のところ、健康な学者が頭で考えて、自分の関心にひきよせながら再構築した風景であるにすぎ
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おもわず本棚に飾りたくなるような表紙の本です。
少女の沈鬱な表情は、表題の鮮烈な朱色と相俟ってひとつの美術作品となっています。

内容は大変読み応えがあります。
一人の少女の内的変遷というテーマは文学的でさえあります。

また、この作品は医学生の葛藤を描いたATG映画「ヒポクラテスたち」の冒頭に登場します。
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『象徴的実現―分裂病少女の新しい精神療法』の方でも書いたのですが、その前に最初に手に取った本書への感銘をどうしても綴る必要を感じて一部転記致しました。また新たに加筆もしました:

セシュエー夫人(と、各所で記されていますので私も踏襲しております)の存在は、現代人がいつか切り離してしまったところの、ある人間性の一部分である力を再発見させてくれるものではないでしょうか。本書はまず、昨今の心理療法の潮流において、その源流にはこのようなまなざしの療法者が存在したことに、深い感銘を与えてくれると思います。私には、その大切な何かを思い出させてくれ、さらには自身の環境における自分の態度にも、目には見えない影響を多大に与えられるものでした。私には、セシュエー夫人の姿勢は、自身の援助者としての立場の一つの理想となりました。

セシュエー夫人には、パーソナリティが分裂していく人の心を理解しようという姿勢が、本質的な信念のようにしてあるやうに感じます。私は医者ではありませんのである種の専門的な見解は詳しくなく、それは否めませんが、ここには、そうすることでしかその人を救い出すことができないという洞察が、直感的にあることを感じるのです。

そこには、人間を脳のプロジェクションと考えている'古典的'な科学的見地の視野に縛られない、人間の全存在を前提と
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心理学や精神病についてはまったくの門外者ですが、講談社現代新書から出版されていた中村信男さん著の『ナルシズム』を学生時代に読んでいて、この中で語られるシュレーバーの回想録に興味を持ち、探しているときでした。
統合失調症の症状はおおむね知ってはいましたが、先天的なものではなく幼児期の育成環境が大きく病因に関係していることは知りませんでした。岩波新書の『精神分析入門』(著・宮城音弥)なども読みながら進めると理解が深まりました。
また、「小児の自我の建設と、精神病的自我の再建設」とが「同様に利用される」治療の課程なども驚きます。
セシュエー女史による治療課程が記されるP.125からは圧巻です。以下は本書の目次です。

【ルネ本人による手記………第一部 物語】
    1. 非現実感の最初の出現
    2. 非現実感との闘い
    3. リケット
    4. 私は精神分析を受けに行き、ママに会った
    5. 私は「組織」の命令下に入った
    6. 「組織」は私に命令を下し、事物が「存在」し始めた
    7. 私は入院したが「組織」は依然として存在し私は危うくママを失うところだった
    8. 私は非現実感の中に沈み込んだ
    9.
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