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自分の始末 (扶桑社新書) 新書 – 2011/3/1
購入オプションとあわせ買い
苦労も病気も「資本」にするには…
定年後に必須の新たな「発想」とは…
人生を楽しく畳む知恵! 待望の新書化!
「自分の始末」の意図するところは、実はたった一つ、できるだけあらゆる面で他人に迷惑をかけずに静かにこの世を終わることである。
私たちは一瞬一瞬を生きる他はないのだから、その一瞬一瞬をどう処理するか、私はずっと考えて来た。 ――本書「まえがき」より
新たな希望が湧いてくる!
1 定年後を輝かせる「新たな仕事」
2「不純」の大いなる効用
3 どうすれば運命を使いこなせるか
4 現実を受け止められないとき、行き悩むとき
5 問題は「どう生きたか」
6 人生の思いがけない「からくり」を知る
7 遠距離「世間」のすすめ
8「自分の時間」を管理する知恵
9 ささやかだけれど贅沢な生き方
10 自分なりの「始末のつけ方」
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2011/3/1
- 寸法11 x 1.6 x 17.5 cm
- ISBN-104594063691
- ISBN-13978-4594063696
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商品の説明
著者について
1931年9月、東京生まれ。聖心女子大学卒。幼少時より、カトリック教育を受ける。
1953年、作家三浦朱門氏と結婚。小説『燃えさかる薪』『無名碑』『神の汚れた手』『極北の光』『哀歌』『二月三十日』、エッセイ『原点を見つめて』『言い残された言葉』『敬友録「いい人」をやめると楽になる』など著書多数。
一方、NGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」(通称JOMAS)などを通して、世界に視野を広げた精力的な社会活動でも注目を浴びている。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2011/3/1)
- 発売日 : 2011/3/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 261ページ
- ISBN-10 : 4594063691
- ISBN-13 : 978-4594063696
- 寸法 : 11 x 1.6 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,652位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64位扶桑社新書
- - 91位日本文学(名言・箴言)
- - 281位ロシア・東欧文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について

東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。
同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三十日』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。他に新書『アラブの格言』などがある。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受ける。1993(平成5)年日本藝術院賞・恩賜賞受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの本の内容を非常に高く評価しています。ゆわゆるノウハウ本として、高齢者には大変参考になる内容だと感じています。また、潔い、おおらかで多面的且つ許容的だと好評です。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの本の内容を非常に高く評価しています。ゆわゆるノウハウ本として具体的なお金や健康の知識を期待するとがっかりする一方で、高齢者には大変参考になる内容だと感じています。また、自分の再チェックができる内容も好評です。
"高齢者には大変参考になる内容でした。" もっと読む
"高齢化社会とともに個人レベルでも老いを迎えるに当たり、どんな心構えを持つべきかのヒントをくれる本。ゆわゆるノウハウ本として具体的なお金や健康などの知識を期待するとがっかりする。そうでなければ、他には見られない貴重な内容が多い。" もっと読む
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"...登場人物の台詞として あるいは曽野さん自身の考えとして述べている。 そのどれもが 実に現実的で、おおらかで、多面的且つ許容的である。 人間ってこういうものなんだと思わされる。 読者が各々の人生で同様の心理経験をした箇所などは..." もっと読む
"潔い..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2025年3月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入綺麗な状態で、これからも購入したいと思います。
有り難うございました。
- 2011年5月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入高齢化社会とともに個人レベルでも老いを迎えるに当たり、どんな心構えを持つべきかのヒントをくれる本。ゆわゆるノウハウ本として具体的なお金や健康などの知識を期待するとがっかりする。そうでなければ、他には見られない貴重な内容が多い。
- 2011年4月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入曽野さんが今までに書かれた小説やエッセイの中から
「自分の始末」を考える年代になった人たちが
自分に折り合いをつけようとする時遭遇するだろう
項目を10章に分けて、それらの一つ一つに
登場人物の台詞として
あるいは曽野さん自身の考えとして述べている。
そのどれもが
実に現実的で、おおらかで、多面的且つ許容的である。
人間ってこういうものなんだと思わされる。
読者が各々の人生で同様の心理経験をした箇所などは
救われた気持ち(宗教的意味ではなく)になると思う。
学者の方が「人間いかに生くべきか」などを述べると
ただ「はい 分かりました」という感じになるが
曽野さんが言われると 同じ内容でも
隣にいる人が言っているような温かい血肉を感じる。
「始末」として覚悟しなきゃならないことも
厳しいけれど 本当にそうだ と現実的に納得する。
- 2011年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入タイトルにひかれて期待して読んでみました。しかし内容は本人が起承転結をまとめて書いたものではなく、編集者が著者の過去の文章を抜き出してまとめたもの。全く持って期待はずれでした。[老いの才覚]の方がまだましです。残念ながら親しい知人に勧めるという訳にはいきませんでした。
- 2011年6月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入「始末の悪い自分に対して過去の私(著者)は何を言ったかを洗い上げられ、集めて並べてみると、厚顔な私もいささか羞恥を感じずにはいられない」と「まえがき」にある。著者の当該テーマについての、過去の「ため息」を集めたものである。従って、各所からの引用が主体となっているため、一貫した流れとしての起承転結とは程遠いように思える。引用の断片毎に、読者が咀嚼し、何かを掴んでいかなくてはならない。
全体に、きっぷのよい語り口が多いが、一貫した起承転結とはならないため、どこから読み始めてもよいのだろう。結論ありきで、それを多面的に述べているのであり、もう少し順番を整理し、面白い全体構成にして欲しかった。
それでも、以下、いくつかの面白い箇所を引用してみよう。
・「自分の始末」の意図するところは、実はたった一つ、できるだけあらゆる面で他人に迷惑をかけずに静かにこの世を終わることである。(まえがき)
・この世は、言語に絶した悪いところでもないが、いつまでも生きていたいと思うほどいいところでもない。(「不純」の大いなる効用)
・内心はどうあろうとも、明るく生きて見せることは、誰にでもできる最後の芸術だ。(「不純」の大いなる効用)
・いい生涯というものは、例外なく強烈だと私は感じた。迷うことなく、使命と思われる道に邁進している。(どうすれば運命を使いこなせるか)
・一口で言えば、老年の仕事はこの孤独に耐えることだ。(「自分の時間」を管理する知恵)
- 2013年1月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入歳を重ねたらどう生きて、どう消えるべきか、曽野さん流の考えは、私達にも取り入れたいところです。
曽野さんのように老いを迎えられたら良いのですが、これが私に当てはまるわけでもなく、この本から何を学びとりいれて自分流にすべきかという宿題が残ります。この作家の媚のないところ本当に良いです。













