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観想力 空気はなぜ透明か 単行本 – 2006/10/20

5つ星のうち 4.3 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「つまらない答えや仮説は聞き飽きた!」

アクセンチュアの戦略グループ統括エグゼクティブパートナーだった著者が真の
ブレークスルーにつながる戦略コンサルタントの発想法を解説する。

物事をいかに観るか、そのポイントが視点、高さが視座、見透し方が切り口だ。
これらを物事を正しく理解し見透す力として「観想力」と名付けよう。大きく広
く物事を見て、本質を見抜き、発想を大きくジャンプさせる。そこにしかおそら
く、次の時代への突破、ブレークスルーはない。自由で正しい視点・視座・切り
口を持つために、貴方の中の隠れた常識、思考の檻を破壊する。
そこでの最初の問いが、「空気はなぜ透明か」だ。

著者からのコメント

(まえがきから抜粋)
「跳ぶ」ことの重要性

この本の副題 『空気はなぜ透明か』 は、第一章 常識の破壊、での例題から
とったものだ。
この一見不可思議な「問い」の意味はなんなのか、一体まともな「答え」なぞあ
るのか、その辺りは本文の中でおいおい語られる。ただ、ここではなぜこんなナ
ゾナゾを作ったのかということを述べよう。
これはもともと、私が新卒学生の採用面接向けに考えだしたものだ。
私との面接に辿り着くまでに、学生さんたちも大抵のことは試されている。ケー
ススタディをやってもらって情報処理能力や論理性を試される、グループ面接で
リーダーシップやコミュニケーション力を試される、適性試験で性格や志向を見
られる等々。皆さんよくぞ、くぐり抜けてくるものだ。そして最終関門として
私が待ち構える。
しかし敵(学生さん)もさるもの、準備は万端だ。応募先が20社、面接回数が40
回なんてヒトがザラにいる。大抵の質問に対して、模範解答がきちんと準備され
ている。「曖昧な問いに対しては、敢えて相手に問い返すべし」なんてことま
で、ちまたではノウハウ化・マニュアル化されているのだから驚きだ。
ただ、記憶力と演技力のテストをしているわけでないので、そんな典型的問いを
発して、典型的答えを聞いても仕方ない。
ならばどうするか。それなら受け身のとれないような、投げ方をしてみよう。ビ
ジネスでもなんでもない、知識の差も準備の差も出ないような「問い」を考えよ
う。それが「空気はなぜ透明か」だった。
そこで私が問うたものは、常識に縛られぬ「発想」の力だ。

私自身、19年の間、経営コンサルタント、戦略コンサルタントとして仕事をして
きて痛感してきたことがある。それは発想のジャンプの必要性だ。これは問題を
発見し、そして解決する、あらゆる局面でそうだ。
最近、問題発見力や問題解決力に関する色々な啓発書があるが、一般には問題
「解決」能力より問題「発見」能力の方が磨きにくい。
より対象とするモノの幅が広く、定型化が難しいからだ。
しかし、経営コンサルティングのように、解決手段の幅や種類が非常に広い場
合、問題解決も実は簡単ではない。そこには独創的な発想や新しい切り口が必要
になる。

ピラミッドや仮説だけでは大きく跳べない

戦略コンサルティングや企業戦略企画の実務において、ピラミッド式論理性と
分析で「答え」にたどり着くことはほとんどない。緻密な積み上げ方式では発想
のジャンプを得にくいからだ。発想のジャンプを得にくいだけでなく、限りな
い財力と人材を必要とするからだ。
仮の答え(仮説)をおいて、その検証という形で考えや作業を進めていく「仮説
思考」は、もちろん必須の方法だ。しかしこれまた、仮説の「質」次第で効
率的にもなれば非効率にもなる。
効率云々だけでなく、正しいか誤るかの問題もある。良い仮説を立てるというこ
とは、情報不足の中で答えを見透すことで、本質的に非常に高度な「技」であ
り、故に自分の今の思考能力・発想力以上には「跳べない」。発想力が貧しけれ
ば、その中での「正解」は創造的なものとはなりにくい。
では、実際の「戦略的かつ創造的な思考プロセス」において最も大事なもの
は何だろうか。もちろん基礎としての「論理」性や「重要」性(論点・議論
対象の重みを常に明確にすること)は言うまでもない。そして、その先にあるも
のは「視点・視座・切り口」と言われるものだ。
同じ事象を見ても人それぞれに感じ方は違う。常識的に見れば常識的な問題点や
結論しか出てこない。
物事をいかに観るか、そのポイントが視点、高さが視座、見透し方が切り口、と
言えるだろう。これらを、物事を正しく理解し見透す力として「観想力」と名付
けよう。

この書では、「ビジネス以外」「数字」というものを中心に、様々なタイプ
の戦略的な視点・視座・切り口を紹介していく。

特に第一章では、読者の中の隠れた常識、思考の檻を破壊する。そこでの最初の
例題が、「空気はなぜ透明か」だ。
この問いでは、ほとんどの人が、そもそも「何を聞かれているのかわからな
い」。常識的視点に囚われているが故である。他にも問いが「東京はなぜマン
ハッタンに比べて低層なのか」「イワシは何故値段が高くなったのか」と続く。
自由で正しい視点・視座・切り口を持つために、まずは常識発想を破壊しなけれ
ばならない。いかに自分が常識に縛られ、思い込みの捕囚(ほしゅう)となってい
るか、これらの問いを通じて、よく認識しよう。そしてそれを打破しよう。それ
なくして創造的戦略思考はありえない。

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登録情報

  • 単行本: 280ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2006/10/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492555676
  • ISBN-13: 978-4492555675
  • 発売日: 2006/10/20
  • 梱包サイズ: 19 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
さすがコンサルタントを20年経験している筆者ならではの観点で、物事をみる視点について書かれていた。個人的な話だが、私も無形サービスの営業なのだが、営業力が高い先輩のアポは、顧客理解がうまい。同じ1時間のアポで得られる情報量と質が自分とその先輩では全く違うのだ。なぜこうも違うのか、と先輩の質問をメモしていたのだが、この本を読んで、なるほど、その違いが「観想力」だったのか、と気付けた。常日頃から物事を捉える視点を深く、高く、どのような角度からもみえるよう鍛えたい。
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形式: 単行本
コンサルタントは論理の重要性を説くことが多いが、この本は知識ベースの重要性を強調している点が異質であり、面白い。
学びの源泉として経営に関する本を100冊読もう、常識から離れるためにジャンルを選ばず本を乱読しようといった主張は当たり前のようだが心に響いた。
私は結局のところ何をするにも知識と論理は両方重要で、車の両輪だと思う。
今の社会は知識重視の社会なので、方便の一つとしてコンサルタントは論理の重要性を強調しているが、知識の重要性を忘れないためにもたまにはこういった本を読む意義はあるだろう

仮説に関しても興味深いことが書いてある。
『仮説検証型思考とは仮説を証明することではなく、仮説に対する最も強い反証を立てて、それを検証することである』といった持論である。
人間は自分が正しいと思っていることを補強する情報は探すが、反証となるような証拠は無視する傾向があるので仮説証明という姿勢は危ういと説明しており納得のいくものであった。

全体を通じてこの著者は人と同じ思考をすることが好きではないのだな、という印象を受けた。
読む人によってはあまのじゃくに感じる人もいるかもしれないが、常識に捕らわれないためにもこういった姿勢は学ぶべきだと思う。
文章は少し読みづらく、章のバランスも悪いなど多少の不満はあるが、個性の強さを買って☆5つとした。
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投稿者 じゃぐぁ トップ1000レビュアー 投稿日 2009/12/5
形式: 単行本
 なかなか興味深い企業戦略の研究本である。異色の本なので、似ている類の本が見あたらない。

 本の前半は、我々が捕らわれている常識という枠組みをいかに疑い、物事の見方を身に付け、嘘を見破るか、見方を変えられることの重要性と言ったことに費やされている。そのための最初の問いが「空気はなぜ透明なのか」だ。その他、平均値の嘘、思い込みによる判断ミスの事例が次々に現れる。

 後半は、物事の見方「観想力」、視点(どこを見るか)・切り口(どう見るか)・視座(どこから見るか)を鍛える経営・マーケティング事例が驚くほど多彩に出てくる。

 しかしながら、どの事例の方法も他者に研究されて次には役に立たなくなる。企業人に求められるのは、価値を生み出し続ける力なのである。日々の研鑽と実践あるのみ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
見る視点であったり、見る視座=深さを思考する上で、固定概念で思考してならぬということ。また、知っている知識で引っ張れることで、新しいことを生みだすことが難しくなるということ。その点をどう見て、調べて、組み立てて、積み上げることがイノベーションにつながるということに結び付くということです。なかなか抜け出せない思考を持っている方には、是非読んで頂きたい本と思います。
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形式: 単行本
任天堂の社長も絶賛!とあったので読み始めました。

結論は、私的にはかなり勉強になったので、星5つとさせていただきました。
会社でも購入して、課題図書にしたくらい、良かったです。

まず当たり前の常識を疑う習慣をもち、
どう見るかといった「視点」を養い、
高い位置から物事を見る「視座」も同時に行い
「切り口」によって物事を見透かす、
これらのことを正しく理解し、
見透かす力の総称が「観想力」だそうです。

第1章の空気がなぜ透明か?の説明は難しすぎて、読んでもあまり
意味がわからなかったのですが、2章、3章、4章はQ&A形式に
なっていて、事例もわかりやすかったので一気に読み進めました。

最も印象に残った言葉が、羽生名人の
「大局を見、大局に囚われず、筋を読み、読みに頼らず」です。

最初は意味がよくわかりませんでしたが、読み終わった後には、
この言葉の重みがずっしりと伝わってきました。
さすが名人、深いです!
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