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現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護 (ちくま新書) 新書 – 2007/5/1

5つ星のうち 3.9 33件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

格差社会の果てにワーキングプアや生活保護世帯が急増中、と言われる。しかし本当にそうか?バブルの時代にも貧困問題はあった。ただそれを、この国は「ない」ことにしてきたのだ。そもそも、貧困をめぐる多様な議論が存在することも、あまり知られていない。貧困問題をどう捉えるか、その実態はどうなっているのか。ある特定の人たちばかりが貧困に苦しみ、そこから抜け出せずにいる現状を明らかにし、その処方箋を示す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩田/正美
1947年生まれ。中央大学大学院経済学研究科修士課程修了。博士(社会福祉学)。日本女子大学教授。研究テーマは、貧困・社会的排除と福祉政策。『戦後社会福祉の展開と大都市最底辺』(ミネルヴァ書房)で第2回社会政策学会学術賞、第4回福武直賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/5/1)
  • ISBN-10: 4480063625
  • ISBN-13: 978-4480063625
  • 発売日: 2007/5/1
  • 梱包サイズ: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 33件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Edgeworth-Kuiper-Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2007/12/24
形式: 新書 Amazonで購入
「ワーキングプア」という言葉が日本でも衝撃をもって受け止められるようになり、一生懸命働いているのにわずかな収入しか得られず苦しんでいる人々が実はたくさんいるということに脚光が当たるようになった。「格差」という言葉も今や社会問題として認知されつつある。

本書はさらに一歩踏み込んで「貧困」を世に問うている。特に、「貧困」は特定のいくつかの要素に深く関係し、シンルマザー、低学歴、離職歴、3人以上子供がいるなどとの状況と強い相関関係があることを読者に示して、そのような「不利な人々」が貧困に追い込まれている様子を訴える。そして、だからこそ社会を挙げて対策を考える必要があることを説いている。

また、日本の社会保障制度は保険主義が中心であるために本当の底辺層の救済に役立っていない点も指摘している。このような実態を調べた上での第7章の「どうしたらよいか」は説得力がある。特に、いろいろな議論を呼んでいる生活保護に関して、たとえば住宅補助部分だけを切り離して部分的に受けられるようにする提言などは興味深かった。ただ、最低賃金引き上げ含む雇用環境整備の提言はあまり無い。

文章や全体のまとまりという視点では、あまりほめられない。貧困の定義にずいぶんページを使っているが、例えば月収が1,000円増えれば貧困ではなくなるかというとそういうものでは
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形式: 新書 Amazonで購入
 日本の福祉は保険主義である。老齢、介護、医療、雇用すべてが「保険方式」を採る。このことが、日本の福祉を「低所得者に厳しく、高所得者に優しい」ものとしている。
 著者は、「貧困という名のバス」という表現を用いて、貧困の固定化を指摘する。一時的な貧困は「人生のスパイス」なのだが、生涯を通じて貧困バスの固定客にされている人々がいる。彼らに「保険」の恩恵は届かない。
 保険主義から再配分主義へと福祉の舵を切ることが、貧困を減少させるカギではないかと感じた。
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授業のレポートでとても役に立ちました。貧困は、栄養のバランスに影響して、生活習慣病を招く、という調査結果を知ることができ、生活と健康の関連性について考えることができました。
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形式: 新書 Amazonで購入
貧困問題を、感情論ではなく時事とと調査に基づいて網羅的に分析している。

特に、大学や高校進学がかなわず、正規雇用の機会に恵まれず非正規の雇用しか得られない人ほど、貧困の固定化が激しいことがデータに基づいて示されている。また、貧困の背景に、このような貧困の背景に、社会保障や所得の再分配が政府だけでなく企業も担っている日本社会において、そのような制度の枠組みからの排除があることを指摘している。

さらに、経済のグローバル化により、高付加価値な専門職業と、マクドナルド・プロレタリアートへの二極化を貧困問題の原因の一つとしている。ただ、このようなグローバルな経済社会の変化の中で、高付加価値の専門職といえどもその雇用の数は不足しており、果たして著者の提唱する職業訓練が貧困対策としてどのような果を持つかは、疑問に感じた。

日本の貧しい貧困対策にヨーロッパの「社会的包摂」の動きを対比させているが、貧困層がヨーロッパにおいて自己の権利を主張し政治に影響を与えているのに対して、著者が指摘するように日本の貧困層が政治的な運動をせず、むしろ貧困を「恥じ入って」しまっていることもこの問題の背景にあるのかもしれない。

改めて、貧困問題の根の深さ、その対策の難しさを実感させられた。
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貧困と言われる人々がどのくらいいるのかということについては、確たる統計がないという中で、どのように補足するかということが最重要課題なのではないかと思えました。
ホームレスなどの類型をとおして、どのように貧困層といわれる人々になってしまうのかということについて分析してあり、なるほどと思わせられます。
結局、少子化の一端として、子供の養育の裏側には貧困というリスクがつきまとっている状況では、いつまでたっても子供が増えないだろうと考えさせられました。
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 本書は、格差論の延長線上で貧困への注目が集まっている中で、高まりつつある貧困への関心をより深い問題理解へとつなげていこうとするものである。
 章立ては以下の通り。

 はじめに
 1章「格差論から貧困論へ」
 2章「貧困の境界」
 3章「現代日本の『貧困の経験』」
 4章「ホームレスと社会的排除」
 5章「不利な人々」
 6章「貧困は貧困だけで終わらない」
 7章「どうしたらよいか」
 おわりに

 以下、簡単な批評。
1) 本書によれば、欧米では格差論とともに貧困が「再発見」され、これに対する政策対応がなされた一方、日本においては貧困は忘れられたままである。そして、格差論だけからでは、貧困に対する積極的な解決策も、あるべき社会論もでてきにくいため、格差だけでなく貧困を論じるべきであるという。それゆえ本書は、「固定化された貧困」としてホームレスといった「不利な人々」を取り上げ、それを社会的排除という構造の観点から論じるものである。
2) なるほど確かに格差論においては、格差があるのか無いのか、格差は必要か否か、といった経済的な観点からの議論に集中しがちであり、生活の質やその社会的な影響といった観点はしばしば看過される。しかし、貧困問
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