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イタリア的考え方―日本人のためのイタリア入門 (ちくま新書) 新書 – 1997/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「陽気でおしゃれ、センスがよくて食いしん坊で、人生を楽しむ達人だけれど、惚れっぽくてマザコンで、いい加減で怠けもの…」。憧れと拒絶の両極に振れる日本人のイタリア観は、はたして当たっているのか。日本文化に造詣の深い著者が、ステレオタイプ化されたイメージを解体し、歴史書やガイド・ブックからは見えてこないイタリア人の常識・思考・生活・多様性に迫る、ユニークな日伊比較文化論。


登録情報

  • 新書: 202ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1997/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 448005698X
  • ISBN-13: 978-4480056986
  • 発売日: 1997/02
  • 梱包サイズ: 17 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
一般的なイタリア男のイメージと現実とかけ離れているといつも思います。「夫はイタリア人です」というと、反応は「情熱的なんでしょう」「楽天的で明るいんでしょう」「お洒落なんでしょう」という感じ。夫は楽天的でもお洒落でもなく、ピザも焼けませんが・・・。確かに日本人と比べると熱いだろうしおしゃべりだろうし人生を楽しむ術も持っているかもしれない。でもそれは日本人と「個」や「時間」や「自由」に対する考え方が全く違うから。多くのイタリア人はまじめで、繊細で、地道に生きています。

文化の相違というものを理解することはとても難しいものです。日本というフレームから見るイタリアと、例えばアメリカというフレームから見るイタリアは全く違う。そもそもイタリアというと長い間「イタリア国」だったような気がするけれども、実際はイタリアになっての時間はわずか。それまでは地方によって全く違う環境・政治・経済状態の下にあったわけで、「イタリア」と一括りにするにはその歴史は短いのです。

以前アメリカに住んでいましたが、アメリカ人またはアメリカ在住の人のイタリア人観は日本人の持つものと近いけれども違っていました。それはおそらく、昔イタリアからの移民が(もちろん他国からの移民も)地下鉄や高層ビルの建設にたずさわり、その後何代も根付いて、今やイタリア系アメリカ人となったイタリアのイメー
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形式: 新書
この本はありていに語られるイタリアのイメージに多少疑問を持っている人に特にお勧めだと思います。
それらがそもそもイデオロギーに作られたものである!っという前提に関しての説明があり、そこから実際のイタリアがどのようなものかを説明してあるので、非常に説得力があり、かつ、イタリアの抱える問題や思考方法など、あまり他の本では目にする事のないことについて論じられているので、得られる情報も参考になる部分が多いです。
また、この本は妙に「日本人である自分」というものを意識させられる本でした。読み進んでいくうちに、日本人的な思考に自分がどれほど陥ってしまっているのかがどんどん暴かれていく感じでした。
その意味でこの本は、よくありがちなイタリアをめくらめっぽうに礼賛する類の入門書でもなく、もしくはこちらもよくありがちな「いい加減でダメな国イタリア」ということばかりを言う類の本でもない、「公平」な立場に立って書かれたイタリアに関する入門書であるとともに、比較文化学などの方法を学ぶにも最適な本ではないかと思いました。
読んだらきっと、イタリアに対して抱くイメージはこういうプロセスで作られ、ステレオタイプ化されて語られるようになったんだな~なるほど!っと満足なさるはずです!!
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投稿者 簿記受験生 殿堂入りレビュアー 投稿日 2003/6/28
形式: 新書
イタリア料理を軽々しく「いためし」と呼んだり、イタリア人を「怠け者」だと勝手に思い込んでいる人間に強烈なパンチを与える一冊。
イタリア半島は古来より、サヴォイア家主導によるイタリア王国成立まで統一民族国家が存在したことがない(古代ローマは、都市国家から発展した帝国であって半島に限定した民族国家ではない)。よってイタリア人にはみずから「イタリア人」であるという意識が希薄だと著者は述べる。NHK講座で習うイタリア語が実は、トスカーナ地方のフィレンツェという特別な都市の言葉で、他の大多数のイタリア半島に住む人にとっては「外国語」みたいなものだということを明らかにしている。
またイタリアではドイツ系、アルバニア系、スロヴェニア系などのマイノリティーが多様!性の中で自らの生活様式を守りながら「イタリア人」として生活している事実を指摘し、コリアン系など外国人に対して閉鎖的な日本人にさりげなく批判を加えている。
何でもお上だよりの日本人と違い、マキャベリ、グィッチャルディーニなどの政治思想家を生んだイタリア人は、政府や政治家を決して信用しないというのは多いに学ぶべきだと思った。
他にもイギリス、フランス、ドイツといった西欧諸国になじんだ日本人に、イタリアという別の人生観、生活様式を営んでいる人たちのことがいろいろな角度で紹介されている。
ヨーロッパのもう一つのあり方「イタリア」を知る好著。
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形式: 新書
まずはじめに: 投稿者のanajun さんが書いてあるように「イタリア的・・」、「イタリア的に生きれば・・」といった、
イタリアを美化して理想郷として描く、ありきたりのエッセイとは根本的に異なります。
イタリア人の気質とそこから如何にして、どのような社会や人間関係が形成されるかを文化の視点から論じています。
また、上述のありきたりのエッセイに共通する、一部のイタリア人の気質や一地域の特色をイタリア人、イタリア全土に
当てはまるかのように描くステレオタイプの物が生まれる要因にも言及しています。
イタリア人とイタリアと付き合い十数年になりますが、本書の内容には、ごもっともと思うことばかりです。
イタリア人の気質やイタリア社会の特徴を実体験で感じたことがない人には難しい内容かもしれませんが、
異文化をしっかりと考察する姿勢がある人は、イタリア人やイタリアという国と向き合う時に有益な本と
感じられると思います。当然のこと、そのような人は、たとえイタリアを知らなくても面白いと感じるでしょう。
逆に、イタリア好きでも、異文化考察が堅苦しい(そのような事は面倒、深く考えずに楽しめれば良い)
と思う人には退屈な内容でしょう。
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