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ロマンポルノの時代 (光文社新書) 新書 – 2012/7/18

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商品の説明

内容紹介

あの作品、あの監督、あの女優……。
今、愛とエロスの16年半、1000作品の封印を解く――

終焉後、四半世紀近く経った今も、人々の記憶に強く残り続ける「日活ロマンポルノ」。
ロマンポルノ誕生から40年、映画評論家として深く関わってきた著者が、その時代を総括する。
女優のみならず脚本家、プロデューサー、男優たち、忘れられがちな80年代の名作にも目を向ける。

○本書で取り上げる作品
『団地妻 昼下りの情事』/『おさな妻 しのび泣き』/『赤い縄〜果てるまで〜』/
『暴行儀式』/『犯され志願』/『ピンクのカーテン』/『待ち濡れた女』/『襲われる女教師』/
『母娘監禁 牝〈めす〉』/『天使のはらわた 赤い眩暈』/『セーラー服 百合族』/
『薄毛の19才』/『BU・RA・Iの女』/『ラスト・キャバレー』などおよそ400作品!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日活ロマンポルノについては、これまでも多数の本が書かれている。
そこへまた1冊を加えようとするのは、従来のものに書かれていない部分を論じたいと思ったからである。
ここではあえて、後半の時代を熱く論じてみたい。
それはわたし自身が戦後生まれ世代であり、後半登場した監督たちと年齢が近いということが大きな動機である。
また、スタートの71年に19歳の大学1年生だったわたしは、性愛の深い意味を知らなかった。
社会へ出て恋愛したり二度も結婚したりする中で、ようやく男女の間のエロティシズムの微妙な感じを会得できたのはその10年近く後だった。
本書でわたしが述べるのは、自分の眼で観て自分で感じたロマンポルノ私論でしかない。
その最初から最後までを熱心に観続けてきた者の立場で、「わたしにとってのロマンポルノ」を語りたいと思う。
(「はじめに」より一部改変して抜粋)

【著者略歴】
寺脇研(てらわきけん)
映画評論家、京都造形芸術大学教授、NPO法人ジャパン・フィルム・コミッション理事長。
1952年福岡市生まれ。
東大法学部卒業後、文部省に入省。
初等中等教育局職業教育課長、広島県教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、
大臣官房審議官などを経て、2002年より文化庁文化部長。2006年退官。
『「フクシマ以後」の生き方は若者に聞け』(主婦の友社)、『権力、価値観、天下り……「官僚」がよくわかる本』(アスコム)、
『2050年に向けて生き抜く力』(教育評論社)、
『百マス計算でバカになる』『さらば ゆとり教育』(以上、光文社ペーパーバックス)、
『韓国映画ベスト100』(朝日新書)など著書多数。

【目次】
第1章 『団地妻』シリーズの衝撃
第2章 片桐夕子と女子高生もの
第3章 キネマ旬報とロマンポルノ
第4章 高評価を受けるロマンポルノ
第5章 ロマンポルノとSM
第6章 衝撃の後の停滞
第7章 監督と脚本家の多様な組み合わせ
第8章 同世代の作り手への強い共感
第9章 外部参入組と若手生え抜きの切磋琢磨
第10章 評論家の"

内容(「BOOK」データベースより)

あの名作、あの監督、あの女優…。今、愛とエロスの16年半、1000作品の封印を解く。

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登録情報

  • 新書: 334ページ
  • 出版社: 光文社 (2012/7/18)
  • ISBN-10: 433403697X
  • ISBN-13: 978-4334036973
  • 発売日: 2012/7/18
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
タイトルがロマンポルノの「歴史」ではなく「時代」とあるように、実のところ内容としては
・著者の20代〜30代、いわば70年代から80年代中盤までの回顧録
・著者がかかわりを持った映画作家たちについて
・ロマンポルノと切り結んだ映画評論家としての著者が書いた文章のアンソロジーというかクロニクル
・著者の一種のヰタ・セクスアリス
を語っている本。
同時に、日活ロマンポルノがそれまでのB級日本映画のいわば正統な後継であり、同時に90年代以降の映像の作り手たちを育て上げ、送り出すいわば学校みたいな存在であったということを滔々と論じていく。
あと、女優さんじゃなくて男優さんについて一章割いているのも、この本の特徴かも。とりわけこの本がメインで語るのは女優さんではなくて監督と脚本家。なので、女優さんについてなんかいろいろ語ってくれるのかなと期待してるとその部分ではちょっと肩透かしを食らうかも。

気になったのはちょっと文章が硬くていくらか読みずらいところ。ただし、著者の一年先輩である中原俊について語った文章は、書き方が非常にわざとらしかったけど、構えた感じがなくひどくナチュラルな気持ちが読み取れた気がした。けど、それ以外はゴツゴツした文章に感じられた。

読んで面白かったものの、著者と
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形式: 新書
私にとっての日活ロマンポルノは「牛込文化」(新宿区牛込にあった)に始まり「池袋北口にっかつ」で終わった。
「八月はエロスの匂い」「実録エロ事師たち」「妻たちの性体験夫の目の前で」これが私のベストスリーです。この本は上下2冊ぐらいの内容をぎっしり詰め込んでいる。著者の日活ロマンポルノにかけた情熱に脱帽 現在筑摩書房のPR雑誌「ちくま」に鈴木則文が「東映ゲリラ戦記」を連載しているがこれもおもしろいです。
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形式: 新書
 昭和40年代後半、日本の映画製作会社5社の内、大映と日活が極端な業績不振となった。
日活はロマンポルノと称する安価な制作費の映画の乱作を始めた。若い才能のある映画人、
監督、脚本家、女優、男優がこの映画群の製作を担った。現在の日本映画の興隆は、ロマンポルノ群製作の
中で生まれ、育っていったといって、良い。

 著者 寺脇研は、著名な小児科学者を母方祖父に、鹿児島大学医学部小児科学教授を父に生まれた。
高校の頃から、親に内緒で映画を多く見て、それを『キネマ旬報』に投稿した。同誌は映画雑誌の中で、もっとも
権威のある雑誌である。なぜ、「親に内緒に」かというと、投稿原稿の住所が自宅でなく、郵便局止めで
あったからである。舌鋒鋭く映画を批判した。折からロマンポルノ群が上映され始め、その中のかなりの
作品は、見ごたえがあった。若い寺脇にも、ロマンポルノ群は見ごたえのある映画群であった。

 若い女性の裸がでるから、別のコメントのような、映画を見ずして、偏見に満ちたレヴューがでても仕方がないが、
老作家が抜けた日活で、若い才能が育ち、現在の日本映画の興隆に繋がった。

 ロマンポルノゆえ、まともな記録に欠けていたが、寺脇によって、まとめられ、安価な新書と
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形式: 新書
「ゆとり教育の広告塔」著者、寺脇研氏の本質は映画評論家だったのである。

ロマンポルノがたくさんの映画監督や脚本家を育てたように、
ラ・サール高校と映画は、文部官僚、寺脇研を育てたのである。
全く楽しくなかったラ・サール高校。面白くてしょうがない日活。
ま、大きなお世話か。
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