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眼球譚(初稿) (河出文庫) 文庫 – 2003/5/1

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商品の説明

内容紹介

つねに鋭い人間探求をめざしつつエロスと死の深淵にさまよい、
特異な文学世界を創りあげた奇才バタイユの全貌をここに集大成。著作集全15巻。
--------------------------------------------------------------------------------
浅田 彰 氏 推薦
バタイユは燃え上がる。この彗星は、今夜もまた、ヘーゲルとニーチェの傍をよ
ぎって異様な輝きを放つ。二人の巨人の間で微妙な振動をくりかえすその軌跡を
たどることから、現代思想のすべてが始まるだろう。
--------------------------------------------------------------------------------
処女作 「 眼球譚 」 ほか三篇 ! 著者のエロティシズムの思想を的確に具現化した初期の短編集 ! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

一九二八年にオーシュ卿という匿名で地下出版されたバタイユの最初の小説。本書は、著者が後に新版として改稿したものと比べて全篇にわたって夥しい異同がある。サド以来の傑作と言われるエロティシズム文学として、「球体幻想」を主軸に描き上げた衝撃作であり、二十世紀の文学史上、最も重要な異端文学のひとつとして評価され続けている。

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登録情報

  • 文庫: 170ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2003/5/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309462278
  • ISBN-13: 978-4309462271
  • 発売日: 2003/5/1
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 22件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
20世紀フランスの思想家ジョルジュ・バタイユ(1897-1962)の初期の小説作品、1928年。20世紀エロティシズム文学の傑作とされる。

眼球は眼差しの端緒、眼差しは主人‐奴隷の弁証法の端緒、則ち対象化・断片化という暴力作用そのもの。それを無化するかのようなシモーヌの振舞は、強烈なイメージを刻み付ける。ましてその眼球が聖職者のものであれば、ニーチェやサドの影響を受けたバタイユの涜神の意図は明らかだろう。生前は本名ではなく"ロード・オーシュ"の筆名で刊行されていたが、これは"便所神"といった含意があるという。「神」は、往々にして抑圧の口実に用いられてきた。「神」の眼差しの下で何者かたることを強いられてきた、そうした秩序=抑圧の無化。

「だが最後には、シモーヌは私から身をもぎ離し、長身のイギリス人の手からその美しい球体を奪い取ると、それを両手ですこしずつ押し込んで、よだれをたらした肉体の中へその茂みの奥深く突っ込むのだった」

いま、我々を縛りつけているのは、匿名多数の眼差しの乱反射であり、適当な有限数列によってコード化可能な言葉の濁溢だ。そこを縫って走るような、そんな隙間も無い。点として沈黙の内に身を置いても、そこで呼吸ができるわけでもあるまい。何処にいても何かが滞っている。

「言葉なんかごめんだ/眼差しなんかまっぴらだ」(トリスタン・ツァラ『ダダ宣言1918』)
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形式: 文庫 Amazonで購入
 此処までエログロを描き連ねる小説はそうはお目にかかれない代物と思われる。

 その描写内容の潜在的イメージは第二部の「暗号」を読めば納得できる部分もあるが
良くも此処まで狂気をも凌ぐ快楽主義にひた走る事が出来るものだと驚愕される。

 神をも冒瀆した所業と、殺人まで犯した中心人物達への社会的制裁や罰則等が
本文には一切描かれていないが、「続編腹案」にその片鱗を匂わして常識的価値感
への償いとしているのが、社会と読者への救いか・・・!?
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形式: 文庫 Amazonで購入
Gバタイユ眼球譚は光文社文庫のアダムエドワルダ/目玉の話で読了しているが
他文庫から出ている物も読んでみようという事で購入させていただいた。
正直1日で読めてしまう短編な小説であり内容のほとんどが過激なエログロ描写な小説なだけに
光文社版は読了後、何が伝えたいのか解らない、気持ち悪い官能小説のひとくくりで良いだろうという気にさせられた。
だが本書は違った、第2部:暗合にGバタイユが何故こんな作品を書いたのか?私の幼少期と共に書かれていて
その体験が元でシモーヌが卵や目玉にこだわる描写になったのかが解りやすくなっている。
その後に続編腹案が小さく載っている。光文社版はこの2部を省き1部に続編腹案を数行簡潔にくっつけた
形で終わっているので文庫レーベルによって内容が大きく変わるというのはこのこだろうと思わされた。

そして眼球譚発表時はバタイユでは無くオーシュの名前で発表していた事
(正確にはロード•オーシュ(しかもこの名が便所神の意味を成すPN))の解説まで丁寧にあり、
バタイユが国立図書館副館長の職に就きながらこういった作品を書いた事迄書かれておりこの意外性についても書かれている。

ただ一つ残念なのは翻訳の難しさだろうか、どう頭の中で頑張って図を描いて
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形式: 文庫
20世紀の文学の中でも最も異端とされる変態作品。サドの「悪徳の栄え」に匹敵するとすら言われる。
ジョルジュ・バタイユがオーシュ卿というペンネームで1928年に発表した処女作。

とにかくページを開くとすぐに変態。どこでも変態。シモーヌという娘と変態の限りをつくす主人公。絶頂を何回迎えるんだこの娘。というか登場人物全員が変態。放尿しすぎ。卵から牛の睾丸そして眼球とエスカレートしていくシモーヌの欲。挿絵がなくて本当に良かったと思う。哲学って何だっけという気にさせてくれる。

生田耕作の日本語訳も素晴らしい。変態ポルノ小説をいかに格調高く伝えるかという点で成功している。この「無駄な格式高さ」が結構重要であり、やはり本作は光文社から出ている「目玉の話」ではなく、「眼球譚」として推したい。

ただ、よく言われているように種明かし的第二部は蛇足。最初は暗喩とかエロティシズムとかリビドーとかあまり深く考えず、勢いで読むのが吉。

三島由紀夫や澁澤龍彦も絶賛の変態小説。この文章中何回変態と言ったのでしょうか。
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