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ほんとうの中国の話をしよう 単行本 – 2012/10/13

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商品の説明

内容紹介

最も過激な中国人作家が、「人民」「領袖」「草の根」など、10のキーワードで綴った体験的中国論。文革から天安門事件を経て現在に至る中国社会の悲喜劇をユーモラスに描いたエッセイ。


中国国内で発禁処分! 最も過激な中国人作家・余華(『兄弟』『活きる』など)が、毛沢東の文化大革命、鄧小平の改革開放、天安門事件から、現在にいたる中国社会の変容をユーモアを交えてつづった体験的中国論。「人民」「領袖」「読書」「草の根」「魯迅」「格差」「革命」など、10のキーワードで読みひらくほんとうの中国の姿。「中国はわずか三十年で、政治至上の国から金銭第一の国に変身してしまった」

「[天安門事件直前の]1989年春の北京は、アナーキストの天国だった。警察が急に姿を消し、大学生と市民が自発的に警察の任務を果たした。あのような北京が再現することは、おそらくないだろう。共通した目標と共通した願望が、警察のいない都市の秩序を整然と維持していた。街に出れば、友好的な空気が流れていることを感じる。地下鉄もバスも切符を買わずに乗れた。人々はお互いに微笑み合い、よそよそしさがみじんもなかった。(……)当時の北京は、「四海の内はみな兄弟」とも言うべき都市になっていた」(本書「人民」より)

内容(「BOOK」データベースより)

最も過激な中国人作家が文化大革命から天安門事件を経て現在にいたる中国社会の悲喜劇をユーモアを交えてつづった体験的中国論。

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登録情報

  • 単行本: 266ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2012/10/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309206077
  • ISBN-13: 978-4309206073
  • 発売日: 2012/10/13
  • 梱包サイズ: 19.6 x 14 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 12件のカスタマーレビュー
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 文化大革命の狂気から改革開放後の金満経済まで中国40年の激動を描いた小説「兄弟」。まさに傑作だが、そこでは「当然あるべきはずの」天安門事件には一切触れされていなかった。これについて余華は「書いたとしても、どうせ削らなければ出版できなかった」とし、一方で「天安門事件は物語の大筋に直接関係ない」とも語っていた。
 私は、この見解については何か釈然としないものを感じていた。
 本作はその一つの解答である。
 1989年5月「自分たちの血と肉で軍隊や戦車を阻止できる」と情熱をたぎらした1万人のデモに遭遇したことを、余華は「それは私の人生の中で、重要なときだった」と書く。「彼らの声は光よりも遠くまで伝わる。体の熱は声よりも遠くまで伝わる」と。
 一方で、豊かになった現代中国については「極端に抑圧された時代が社会の激変にさらされると、必然として正反対の極端に放縦な時代がやってくる。ブランコと同じで、こちら側で高いところまで揺れれば、向こう側も必ず高いところまで行く」と辛辣だ。
 天安門事件は中国の為政者にとってはもちろんタブーだが、彼らが力づくで抑えているわけでもない。デモを経験した人たちも記憶が薄れ、いまの中国の若い世代は事件を知らない、と余華はいう。
 現代中国に対する作者の覚めた視線が伝わってくる好著。もちろんユーモアのセンスも抜群である。
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投稿者 砂利道 投稿日 2013/5/10
余華の小説は読んだことがないのだが、
やはり小説家だけあって、感情の機微の表現がうまく、
単純なエッセイとしても楽しめた。

しかし、それ以上に、著者が子供時代を過ごした文化大革命の時代の空気に
愕然とした。
昨日の革命の英雄が、今日には反革命のレッテルを貼られて打倒される。
少しの言動が命取りとなってしまう世の中。その時代の空気感を子供の視点を
通して外国人にもわかりやすく描写している。
その文革が終焉して、その後、改革開放があり、経済は自由化されたが、
天安門事件では、政治の自由化は弾圧される。
中国の抱える矛盾がわかったような、わからないような気がした。
今後も関連書籍を読んでいきたい。
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著者・余華(ユイ・ホア)は、1960年中国杭州生まれ。幼少期に”文革“、長じて”天安門事件”に遭遇した現代中国を代表する作家の一人である。現代中国を生きた著者が、”人民“、” 領袖“、”読書“、” 創作“、”魯迅“、”格差“など10のキーワードで読み解いた、中国社会の悲喜劇をユーモアを交えてつづった体験的中国論である。急激な経済発展の陰で暴力的な強制立ち退きが横行し、帰宅したら家が潰されていたなどの恐るべき話等も語られている。中国国内では敏感な話題にも言及しているため、いまだに国内刊行が実現していない(台湾版は2011年に刊行済み)。現在、日中の関係が悪化する中、中国の姿を知る上でも本書は是非読んでおきたい。お薦め!
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中国共産党が内部高官会議で、胡錦濤・総書記が、
軍のトップである「中央軍事委主席」の座を
習近平・国家副主席(新総書記)に譲ることを決め、
同時に、江沢民・前総書記ら引退した党高官の政治介入を
禁じる内部規定を定めたことを、12月14日付朝日新聞が報じた。

これをどう読むか、中国協賛と王朝の新しい皇帝誕生と読む向きも多いだろう。

1949年10月1日、毛沢東は北京の天安門壇上に立ち、中華人民共和国の建国を宣言した。
その11年後の1960年に本書の著者である余華(ユイホア)氏は生まれている。
著者は大躍進政策の時代を、文化大革命の時代を『人民』が生きてきた記録を丹念に拾う。
それは……
「誓うか、餓死するか」国民に3つの選択肢が与えられている国、人民が奉仕する国、中国」
の姿であった。

本書は中国で発禁処分になっている。
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投稿者 今だ郷 投稿日 2014/8/7
中国で起きている事件や不祥事、汚職の蔓延、社会的格差の拡大などの現象だけを追っていても、少しも中国の実態に迫れていないと感じていた。HNKが彼との独占インタビューに成功して、放映されたのを見て、彼の著作を読んでみたいと思った。それ以後、兄弟も購入したが、まだ読んでいない。、「ほんとうの中国の話をしよう」というタイトルの示唆しているように、中国の社会的現象のどうしてこういうことが起きるの?という疑問に対する、答らしい答えが書いてあるわけではないが、、全体的に日本人が持つ疑問を解く、有益なヒントを与えてくれている。彼は「中国共産党は無能で、打倒しないといけない」との主張はどこにもない。それにしても、中国では出版てきないという事実、この本の記述が的確に、中国共産党体制を痛烈に批判しいるという事実を際立たせています。自分自身の誤まりや悪い行いについても記述し、自分には間違いがなく他人だけが悪いという態度でもなく、その辺が国際的な評価を受けていることにも繋がるのではないでしょうか。全体を見ているだけでは中国という国がどいう国なのか、解らないという事でしょう。とても良い作家を中国社会が産んだという一つの事実です。
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