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2ちゃんねる宣言―挑発するメディア (文春文庫PLUS) 文庫 – 2003/12

5つ星のうち 3.4 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   200万とも300万ともいわれるユーザーを持つ巨大掲示板サイト。それが「2ちゃんねる」だ。書き込みに際して完全な匿名が保たれているため、誰もが社会的束縛を離れて 発言し、自由に情報を交換することができる。その一方でユーザー同士の容赦ない罵倒や攻撃、「厨房」「ドキュン」といった独特の用語、犯罪がらみの書き込みが噂されたことなどから、怪しげなイメージが広がってもいる。実際、掲示板サイト全体をさげすんで「便所の落書き」と呼ぶ声まである。だが、「2ちゃんねる」は本当にそれだけの存在なのだろうか。

   本書は2ちゃんねるの誕生(1999年)から急成長、そして閉鎖騒ぎ(2000年)などの過程を追いつつ、その実態と社会的意味を分析する。また、管理人「ひろゆき」(西村博之)へのロングインタビュー、および彼と田原総一朗、宮台真司ら4人の識者との対話がもう1つの柱となっている。ひろゆきの人物像がこれほどまとまった形で掘り下げられるのは、初めてのことである。

   2ちゃんねるを情報化社会の縮図などと決めつけるのはたやすい。しかし、そうした通り一遍の解釈を笑い飛ばす不敵さがここにはある。ユーザーには情報の価値を判別することが求められ、根拠のない憶測を述べる者やそれに惑わされる者は、あっという間にたたかれて姿を消す。本書で繰り返し出てくる言葉の1つに「メディアリテラシー」がある。情報を読み解く力、とい ったような意味だが、2ちゃんねるこそ、それを体得する場なのだという。この主張が正しいかどう かは、ひとりひとりのユーザーが決めることだろう。実際に参加し、自ら発信源となる行為が、情報とのかかわり方を模索する何よりの糸口になるのだから。(大滝浩太郎) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

メディア掲載レビューほか

2ちゃんねる宣言 挑発するメディア
 匿名を旨とする巨大掲示板「2ちゃんねる」の成立と発展の経過を追った本。主催者の「ひろゆき」こと西村博之氏へのロング・インタビューが中間に挟まり、本の後半はさまざまな知識人と「ひろゆき」氏の対談を収めている。

 実際、「2ちゃんねる」が立ち上がった時には、「やられたっ」と思った。ネットの匿名性とその危険性については、インターネット以前のパソコン通信の時代からさまざまな立場からの議論が続いており、評者はむしろ「匿名を廃して実名で発言するべきでは」と考えていたからだ。

 ところが「2ちゃんねる」は、匿名によるなんでもありの世界こそが、本音レベルでのネットユーザーの意志を反映し、さらにはその無秩序さのなかから自発的に秩序が発生することを証明してしまった。本書の前半では、2ちゃんねるの誕生と、多種多様なスキャンダルを発生しつつ巨大化する様子が描かれる。まさに自己組織化の実例というほかない。

 後半の対談では、「ひろゆき」氏のいわくいいがたいパーソナリティが会話の端々から浮かび上がってくる。無責任なようでいて、古風な器量の大きさを感じさせる彼の性格こそが「2ちゃんねる」成立の鍵であることが見えてくるのだ。社会学者の宮台真司氏との対談では、個人情報保護法への反対を説く宮台氏が、ぬるぬると質問を続ける「ひろゆき」氏にいつのまにか議論の中身で押されていってしまうのである。

 「2ちゃんねる」を流言飛語が飛び交う無法地帯だと思っている人と、そもそも「2ちゃんねる」をよく知らない人は必読だ。良くも悪くも、この匿名巨大掲示板はコミュニティとしてのインターネットの「今」を、本音のレベルで反映しているのだから。

( 松浦 晋也=ノンフィクションライター)
(日経パソコン 2002/02/04 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 329ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167656868
  • ISBN-13: 978-4167656867
  • 発売日: 2003/12
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
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非常に「ため」になりました。
「ひろゆき (あえて敬称略)」という管理人を知ることができました。

豊富な取材と対談で「ひろゆき」個人を知ることができました。
様々なオピニオンリーダーとの対談で「ひろゆき」の考える「2ちゃんねる」の理想と現実も垣間見えました。

今でもWEB上の情報発信源として大きな影響力を持つ2ちゃんねるが、
立ちあがった時にどういう役割を担っていたか、どういう風に発展したか、
その時代を具体的にイメージしながら知ることができました。
雑誌ライター出身の筆者による、端的な背景描写のお陰だと思います。

対談の中に垣間見える「ひろゆき」のWEBに対する見識と思いは
WEBが発展し、より自由に多くのユーザーに使われる今日においても非常な示唆を与えてくれます。

WEBに関する技術論はなく、「WEBユーザーの人間性」について知れる本です。

個人的には第9章のひろゆきと山形浩生さんの対談が非常に具体的で、幅広くて、前向きで良かったです!
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/12/9
形式: 単行本
今までも数々の2ch関連の書籍が出されてきたが、これほど読み我意の
ある物は無かった。
過去のスレッドを書き写しただけ、などと言う粗悪な内容では無く
2ちゃんねる閉鎖危機、著名人との対談など興味のそそられる内容で
盛りだくさん。
AA(アスキーアート)などの解説も踏まえ書かれてるのでその辺も
読んで見るとおもしろいかも。
書くことが書ききれなかったと言う感じに、ギュウっと詰め込まれた
一冊です。
2ch好きな人は★+1つ。そうで無い人は-1つ。
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形式: 単行本
著者のエッセイ風の文章を交えた前半と、ひろゆきとその他著名人との間のインタビューが数本。若いころのひろゆき像と黎明期の2ちゃんねるの成り行きが垣間見れるのがおもしろい。まさにひろゆき無くして、2ちゃんは有り得ないと感じさせる、ひょうひょうとした彼のサマは、清々しい物がある。

匿名性から生まれる非常に価値のある情報と、まったく価値のない情報が玉石混淆なのはいまでも相変わらずで、ユーザが増えたことによるSN比が低くなったことを除けば、この本が書かれた当時とあまり変わらない状況のようだ。本作の発表から時がたち、今現在では2ちゃんねるも市民権を得て、安定した存在になっていると思われる。将来どうなるか分からなかった当時は、2ちゃんねるに新しい形のメディアを見た著者のような人々のテンションは高かったのだろうが、振り返ってみると、2ちゃんねるは当時思われていたほど画期的な媒体だったのだろうか、疑問にも思う。

色々と言われる2ちゃんねるだが、暇つぶしに面白いのと、独自のAAや言葉文化などのお陰で、メディアがどうのだとか大げさにとらえなくても、ひろゆきがいる限り、2ちゃんねるとして自己完結して存在し続けるものだろう、と感じた。
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形式: 文庫
某巨大宗教団体のキャッチフレーズを頂いたが、2chは人間の営みそのものだ。清濁合わせた混沌、数で圧倒する平凡と少数の優れた情報。およそ人間の興味を網羅してしまう恐ろしい幅の広さ等など。

後世の歴史家や民俗学者社会学者が20世紀末から21世紀初頭の日本人を理解するなら新聞雑誌よりも断然2chに価値を見出すと思う。

この本でひろゆき=ハッカー精神の持ち主、という指摘は鋭い。
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形式: 文庫 Amazonで購入
前人未到の巨大総合掲示板サイト「2ちゃんねる」の存在を教えてくれたのは、パソコンに詳しい会社の同僚だった。そのときにサブカルチャー色を強く感じたことを覚えている。いつしかお気に入りに登録して、あるカテゴリーのスレッドを毎日チェックするようになっていた。本書を読んで知ったのだが、ぼくは「ROM」(リーディングオンリーメンバー)だそうだ。ぼくは舞台裏の制作秘話が無類に好きである。誰がどんな目的で「2ちゃんねる」を立ち上げたのか、また運営していく中でどんなドラマがあったのか、ぼくの好奇心を本書は充分に満たしてくれた。読む前にサブカルチャーテイストなものだろうと思っていたら、とても真面目なトーンの本だったので意外であった。
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