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猫のつもりが虎 (文春文庫) 文庫 – 2009/7/10

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商品の説明

内容紹介

丸谷才一のうんちく、知的ユーモアにあふれた最新エッセイ集。ズボンとベルトの歴史的背景を語り、モスクワの冬のアイスクリームの味を懐かしみ、女優グレタ・ガルボの足の大きさに思いをはせる…名コンビ和田誠のカラー挿絵34点収録。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ベルトとズボンの歴史的背景に思いを馳せ、テニスのラヴとloveの関係を研究する。また、グレタ・ガルボの足の大きさについて考えたり、夏目漱石の原稿をもらった編集者は何と言ってほめただろうかを推察。さらに、日本美を「単純美」と「ゴチヤゴチヤ美」に分けて論じてみたり、どこにでも食指を動かす知的好奇心。

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登録情報

  • 文庫: 156ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/7/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167138212
  • ISBN-13: 978-4167138219
  • 発売日: 2009/7/10
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 580,261位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ここに収められた17編のエッセイのうち、1編を除いてすべて "JAPAN AVENUE" という特別な顧客にだけ配布されるらしいPR誌に発表されたものである。そのせいもあろうか、至ってのんびりとした余裕綽々の筆の運びで、和田誠画伯のイラストも趣味のよいものだ。丸谷さんのエッセイのファンにとっては必携の1冊であるといえよう。しかし、これから丸谷さんの読者になるかも知れない、という人にお勧めできるかというと、いささか躊躇する。僻みかも知れないが、「高額所得者向き」の感じがするのである。無料で配布される雑誌でこういうエッセイを読めたらさぞ嬉しかろうとは思うけれど、お金を払うなら、昨年の「絵の具屋の女房」(文藝春秋社)やつい先頃の「ゴシップ的日本語論」(同)から読んで貰いたい。
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形式: 単行本
この本,丸谷さんのエッセイが17編あります.初出一覧をみると,そのうち16編は「JAPAN AVENUE」という無料の雑誌に掲載されていたそうで,丸谷さんは創刊から終刊まで編集顧問をされていました.風変わりで,贅沢な雑誌と丸谷さんは言われます.本書も贅沢です.和田誠さんのカラー挿絵がたっぷりあって,本文に溶け込んでいます.文章はもちろんそうなんですが,絵を見ているだけで頬がゆるんできます.絵をみているのか,絵にみられているのか時々分からなくなってくる,そんな絵です.本のカバー(丸谷さん式にはラパー)の虎猫だか,猫虎だか,判別のつかない動物の目,こっちを見ています.もしかしたら,この目,丸谷さんではないかしら.

本を開くと,のっけから丸谷節が全開です.次のように.

虎を描いて猫に堕す,と覚えてゐたけれど,本当は,虎を描いて犬に類す,らしい.とにかく絵が下手なことの喩え.でもそれなら,猫を描いたのに虎に見えたら,これは名人なのか.やはり下手なんでしょうね.

このような調子で本はどんどん進みます.憂鬱なとき,落ち込んだとき,この本を読めば蘇るのではないですか.私は食べ物を描写するところにくると,唾液の分泌が高まり,ああ,今これを食べたいと思ってしまいます.料理の本でもこうはいかないでしょう.一カ所,紹介します.46頁です.
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形式: 文庫
興にまかせてそれからそれへと話題がうつってゆく
いつもの文芸誌連載エッセイにくらべると
一編一編がぐっと短いけれど、博識と発想には変わりなく
和田誠のカラーイラストもたっぷりで
隙間時間でも気軽に楽しめる一冊。
「へぇ〜」「ほんと!?」と引き込まれて読み進めば、
あっという間に結びの三行があらわれ、
しばしたのしい余韻を味わえる。
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形式: 単行本
話は全体にさほど難しくない軽めの話ばかりなのと、一つ一つが短いのでちょっとした時間でも読むことができます。いろいろな経験をした素敵な大人の男性に、面白い話を聞いているようで満足しています。和田誠さんのイラストとも実によく合っていて、名コンビの健在ぶりを確認したところです。丸谷さんのエッセイを読んだことのないという方も、字は大きいし、和田さんの素敵な絵が随所に入っていて(それもカラーで)楽しく読めること請け合いです。。
それにしても、発想の豊かさには脱帽です。ちょっとしたひっかりを知識や人脈を使って、よいように料理できるなんて!素晴らしいです。夜寝る前に布団で読むと良く眠れるかもしれません。
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