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新装版 劒岳 ―点の記 (文春文庫) 文庫 – 2006/1/10

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商品の説明

内容紹介

日露戦争直後、北アルプス立山連峰の劒岳山頂に三角点埋設の命を
受けた測量官・柴崎芳太郎たちの困難を極めた記録を描く山岳小説


登録情報

  • 文庫: 407ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2006/1/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167112345
  • ISBN-13: 978-4167112349
  • 発売日: 2006/1/10
  • 梱包サイズ: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
木村大作さんの映画も、こちらの小説も
どちらも観た感想です。

剱岳の美しさ、自然の情景がよく描かれており
剱岳に行ったことがない私でも、いつかは訪れたい!
柴崎測量官や測夫、人夫の方々が眺めたその景色を
時代を超えて共有したい!そう思える素敵な描写でした。

映画と違うのは人物の背景や相関図がずっと複雑で
ただ測量を行い、三角点を設けた・・・というのではなく
上司からの圧力、部下への配慮で挟まれ
限られた予算の中で成功させなければならないプレッシャー。
多くの問題を抱える柴崎測量官の苦悩。

そしてそれを救うことになる案内人、宇治長次郎。

最後は四等三角点という公共記録に残らない結果を受けても
皆で一致団結して作業を進めていく模様。

現代のサラリーマンに通ずる背景は共感を覚え
物語としてもどんどんと引き込まれる面白い展開でした。

文中では測量の専門用語が多く
三角点・アリダード・経緯儀など
測量になじみがない場合は、理解しずらいところはあります。
そこを映画のイメージを重ねて読めば、なんとかイメージはつかめたので
小説
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形式: 文庫
木村大作さんが初メガホンを取るというので、まずは原作を手にとりました。
新田次郎といえば「聖職の碑」に「八甲田山」。原作も映画も忘れえぬ名作です。
この小説は初めて読みましたが、すごくおもしろかったです。
主人公の測量師は当時未踏の頂だった剣岳に観測点を設置するよう上司(軍人)
に命じられます。しかし行く手には「剣岳は登ってはならない山」とする地元の信仰と、
近代的な知識と装備を備えた日本山岳会が立ちはだかります。
主人公の前にはこれでもかと困難が山積みされますが、決して怯むことなく、
かといって、たぎる思いを吐き出すこともせず“仕事”に取り組みます。
職人として生きた自分の父親を思い出して、なんだかホロリとしてしまいました。
それはさておき、主人公たちを頂に導くのが近代の知識や技術ではなく
信仰であったという点に深く感銘を受けました。
信仰は進歩を妨げるものではなく、受け止める人間の利害がそうさせるのだと
ボクは理解しました。新田次郎はやっぱり慧眼ですよね。
それに主人公たちが日常の“仕事”の延長で偉業を成し遂げたということが
なによりとてもうれしかったです。
こんな時代だからこそ、読み継がなくてはいけないと思いました。みなさん
ぜひ読んでください。
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形式: 文庫
今となっては立山室堂までバスが通り、室堂周辺は軽装でも行くことのできる場所となりましたが、明治の中期にはこれほど苦労して三角点を設定し、剣岳に登っていたのかと思うと驚きます。
柴崎測量官が剣岳に三角点を設定するのに1年という期間をかけ、その間にどれほどの危険にあったか克明に書かれています。
山岳会との競争、軍の上層部からの圧力といった緊張感に加えて、同行した長次郎さん、生田さんとの友情も伝わってきて、登頂の苦労に比べてさわやかな読後感に包まれます。
著者が剣岳に登頂して書いているため、周囲の山々の風景が目に見えるようです。
映画も楽しみにしています。
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形式: 文庫
 友人に勧められて読みました。読了後、何で山登りに明け暮れていた若い頃に読まなかったのかと後悔しました。
 今、日本中どんな山にも必ずある「三角点」を設置し、私たちが当たり前のように使っている「地勢図」を作った人達のことを私たちは知りません。その名もなき人たちの、命がけの労苦に思いを寄せることができます。今とは違う貧弱な装備で、山岳地帯の道なき道を、重い測量道具を持って登るのは、想像を絶する体力と精神力がなくてはできないことです。
 クライマックスの登頂場面はもちろんですが、人間ドラマも読み応えがあります。山岳会との関わり、勝手な上層部、県の役人との確執、怪しい修験僧、そして登頂後の皮肉な顛末…。私は最後の測量作業が終わった場面でぐっと来てしまいました。
 命がけでやり遂げる価値ある仕事がかつてそこにあったということ、明治の日本にこんなすごい男がいたということを知っただけでも、読んでよかったと思います。
 今回映画化された作品は労作でしたが、残念ながらこの原作の魅力には及ばなかったと私は思います。いつかまた、奇特な監督の手で再映画化され、原作の魅力にさらに迫る作品が作られることを願います。
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