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容疑者Xの献身 (文春文庫) 文庫 – 2008/8/5

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商品の説明

受賞歴

第134回(平成17年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。 東野圭吾作品読者人気ランキング第1位。累計220万部突破、直木賞受賞の大ベストセラー。 天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘の美里と暮らす隣人の花岡靖子に秘かな想いを寄せていた。 ある日、靖子の前夫・富樫が母娘の居場所を突き止めて訪ねてきた。金を無心し、暴力をふるう富樫を、靖子と美里は殺してしまう。 呆然とする二人を救うために、石神は完全犯罪を企てる。 だが皮肉にも、石神と帝都大学の同期であり、親友である物理学者の湯川学がその謎に挑むことになる。 ガリレオシリーズ初の長編。第134回直木賞受賞作。第6回本格ミステリ大賞受賞。2005年度の国内の主要ミステリランキング「本格ミステリ・ベスト10」「このミステリーがすごい! 」「週刊文春ミステリベスト10」すべてにおいて1位獲得、エドガー賞(MWA主催)候補作にもなった。日本では福山雅治主演で映画化、韓国、中国でも映画化。舞台化もされた。

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登録情報

  • 文庫: 394ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/8/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167110121
  • ISBN-13: 978-4167110123
  • 発売日: 2008/8/5
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 15.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 651件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 4,042位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
以下ネタバレ注意

石神の計画における決定的な欠陥とは、「自らに無償の献身を施してくれた人に、人殺しの罪を肩代わりさせて生きること」、それがどれ程の苦しみであるか、石神の想像があまりにも至らなかった点にある。

靖子は別に構わない。靖子は「人でなし」とも思える一面が物語中に散見した。こんな状況下にあって工藤に浮き足立ち、時に石神を自らの支配者として捉えた。妻が病の床に伏せている状況下で変わらず店へ通っていた工藤に対し一縷の憤りも見せない。だから、靖子は石神に生涯罪を肩代わりさせることになっても、それで生きていけるだけの精神的図太さがある(それだけのキャラ付けはされている)と私は踏んだ。

しかし、美里は違う。

作中の美里の描写の中で、彼女は常に石神を気にかけていた。それは一見、保身のように捉えることもできるが、それが単なる保身では決して無かったことを、読者は彼女の究極的な行為によって思い知る。工藤に靡く母への露骨な嫌悪感や、石神のことを語る数々のセリフに、石神への「純粋」な感情(恋愛感情ではない)が込められていた事実を思い知るのだ。

石神が捕まった後の美里への事情聴取は、作品中では描写されなかった。そこで美里がどれだけ苦しい思いをしたか想像すると胸が苦しくなる。美里も当初、これ程
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形式: 文庫
殺されて当たり前の極悪人だったら、これに対する批判は違ったのかもしれないけれど、台詞もあり、読者に殺意をもたせるくらい目立つ人物に仕立てあげてしまうと、トリックに気づかれてしまうかもしれない。難しいところだけど、些細な悪事を行わせておくだけでも心証はずいぶん変わったんじゃないかと思う。
とはいえ、それを抜きにしてトリックには驚かされたし、すごくおもしろかった!
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形式: 文庫
数学者と物理学者、かつ、大学の友人同士の対決、面白い設定と高度なトリックとその結末でした。心寄せる女性とその娘との関係も切なく、最後まで引き込まれて一気に読み終えました。面白かったです。
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投稿者 Toko 投稿日 2007/11/18
形式: 単行本 Amazonで購入
文章に引き込まれ、一気に読み切ってしまいました。
一言で言い表せば「傑作」です。 これほどまでに完成された作品には、なかなか出会うことが出来ないのではないでしょうか。

まだ事件の始まる前の日常を表している描写、事件が起こってからも繰り返される毎朝の光景の描写。
これらの、何気ない当たり前の光景や、その中にある書かれていない変化ですら物語の結末に収束していく様は、まさに圧巻でした。
驚愕のラストはその予想だにしなかったトリックだけではなく、犯人の純粋な思いゆえに、悲しく、切なく、心にとても重く印象に残ります。

この本に出会えた事を良かったと思わせてくれる、それ程の傑作です。
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形式: 文庫
無償の愛とは何かを考えさせられる作品。今回の話は最初から犯人が誰かは分かっており、殺人をどうやって隠し通すかを辿っていくもの。と思ってたらラストに衝撃のトリックが!
石神がかばっていた靖子は、自分勝手な節が散見された。自分達の罪を被ってくれてる石神がいるのに、工藤に浮足立ったり、石神のことを元夫と同じような支配者として考えたり。

石神は靖子と美里の事を考えて、工藤と一緒に幸せになってくれと手紙に記載。工藤に対して嫉妬していたにも関わらず、本当どこまで無償の愛を捧げるんだー!と涙が出ました。

間違いなくこれは名作だと思います。
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投稿者 ska 投稿日 2016/11/30
形式: 文庫
久しぶりにミステリーを読みましたが、とても面白かったです。
トリックはもちろんですが、一番驚かされたのが数学に関する作者の知識でした。
作者が理系出身のためかと思いますが、それにしても緻密な展開に舌を巻きました。
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形式: 文庫
さすが直木賞受賞作品。母靖子、娘美里による殺人(過失致死?)事件が最初に起こり、たまたま聞きつけた主人公石神は、隠滅工作を行う。しかし、警察官の草薙は、石上をマークして追いつめる。一方、主犯の靖子には捜査のターゲットから外れていく。なんでもない結末を終盤近くまで予想したところ、急展開する。そして、究極の石神による、片思いと美学が描かれる。結末は石神の号泣だけども、今にもその声が聞こえてきそうで、何も言えない。一読の価値あり。。。
さすが直木賞、さすが東野さん
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