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リサイクル幻想 (文春新書) 新書 – 2000/10

5つ星のうち 4.0 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

再生ペットボトルは新品より三倍以上資源をムダ遣い! いまのリサイクルにどんな無理・矛盾があるのか、科学者からの批判と提言

内容(「BOOK」データベースより)

リサイクルをはじめ「循環型社会」「持続性のある文明」などの新しいパラダイムは、全体を俯瞰し、統合する理論と思想を伴わなければなりません。もし、それらなしに目の前の波だけを見て舵をきれば、航海士と船長を失った船のように大洋をさまようことになるでしょう。本著では「来るべき循環型社会とは何なのか」を明らかにし、二一世紀の日本には「環境問題は大切だが、不景気もイヤだ」というジレンマが存在しないことを示します。


登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4166601318
  • ISBN-13: 978-4166601318
  • 発売日: 2000/10
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
ちょっと前の本だが、その重要性は変わらない。

いや、当時よりもさらに「リサイクル」「エコ」などといった言葉が言われるようになっている今、ぜひ読んでおきたい本だ。

決して読みやすい本ではない。

専門用語は多いし、文章自体もそれほど平易とは言えない。

学術的な、結構マニアックな解説も多い。

しかし、「そもそも金属とは何か?」「石油から別の物質が作られるというのはどういうことか?」といったようなことはなかなか知る機会がないために、ちゃんと読み込めば読み込むほど、知的好奇心を満たしてくれる。

そして、そうした基礎知識を得た上で「リサイクル」というものの虚像について丹念に説かれているため、説得力は抜群だ。

本書の最後で著者の提示する解決方法が、本当に現実味のあるものなのかは、なにしろ専門知識がないからなんとも言えない。

だが、「ゴミを分別すればいい」「ペットボトルはもう一度ペットボトルとして再利用できる」といった我々の「常識」を打破してくれる、非常に刺激的な本である。
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形式: 新書 Amazonで購入
著者は材料工学・分離工学の専門家の立場から今のリサイクルシステムが矛盾だらけであることを指摘し、循環型社会がどうあるべきであるかを提案している。例えば矛盾点として、今のリサイクルは資源を浪費する、毒物が混入する、材料劣化を考慮していないなど。著者が展望する循環型社会の方法は、人工鉱山の建設、長寿命設計、日本の風土と気候の利用、情報の物質削減効果の利用。
工学的裏付をもって議論を展開しているのだが、十分な検討をせずに結論が導かれているという印象をもった。例えば、リサイクルを続けるとリサイクルされる物質や食品に不純物が蓄積されるという主張をしているが、これを裏付けるモデルや事例は何も示されていない。不純物の濃度を一定以下に管理しながらリサイクルする方法もあるはずで、もっと議論が必要なのでは。紙のリサイクルは石油(「遺産型資源」)を使って紙(「月給型資源」)をリサイクルしているので無意味としているが、バージン原料から紙を作る場合とリサイクル原料から作る場合のエネルギー消費の比較など、キーとなるデータが示されていない。結局、著者のリサイクルに関する議論の多くが十分に検証されているとは言い難く、仮説であると考える。
全体としては、読みやすい構成になっている。非学術書にはありがちだが、データの出典が完全に明記されていない点は読者がさらなる検討をすることを難しくしており不親切である。
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形式: 新書
現在行われてるリサイクルがいかに無理であるかを主張している。
空き缶をリサイクルすると回収、分離などで時間、金、そしてなにより石油等の別の資源を消費する。
これでは本末転倒である。

著者はまた分離の難しさについても述べている。
混ざってしまったものをひとつ残らず分離するのがどれだけ苦労するか。
新しく作ったほうが早いしコストもかからない、そして別の資源の使用を削減できる。

またリサイクルではなく現存の品を有効に長く使うことも主張している。
石油を燃やしてエネルギーを得るのではなく、使わなくなったプラスチック等を燃やしてエネルギーを得るというのは非常に納得できる。

ただ、著者はリサイクル自体を反対しているわけではない。
今の明らかな無理があるようなリサイクルを反対しているのだ。

ではこの矛盾だらけのリサイクルをどうすればよいのか?
まず著者はリサイクルをどのようにとらえるべきかを述べている。
それは

現在の生活レベルを落とさないこと
今だけでない将来のことを考えること
リサイクルは最終手段で、それよりも有効に、長く使うこと

である。この3つは非常に考えさせ
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形式: 新書
武田先生の原点というべき本です。今、読み返してみると

「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」及び「その2」よりも
リサイクル問題については、遙かに丁寧に論じられていることに気がつきます。

リサイクルの矛盾については
 使えば劣化する矛盾
 「下位の用途」がない矛盾
 国際分業を否定する矛盾
 「月給」でなく「遺産」を使う矛盾
 資源をかえって浪費する矛盾
 正反対の価値観が両立する矛盾
 毒物が混入する矛盾
 
等、7つに分け説明しています。すべてが完全に正しいというよりは、全体として
リサイクルには大いに疑問あり。という姿勢は充分納得でます。

私は基本的に、武田先生の細かいミスをあげつらうのではなく、疑問について学識者の方々
メデイアの方々等に良く研究して頂き、議論を深めて欲しい。という立場から支持しています。
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