中古品
¥ 690
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。商品はアマゾン倉庫内にある為、商品に関する個別のお問合せにはお答えできません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせます)
ほしい物リストに追加することができませんでした。もう一度やり直してください。

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

破壊する創造者―ウイルスがヒトを進化させた 単行本 – 2011/1/21

5つ星のうち 4.8 24件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 431
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1,080 ¥ 429
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

われわれは、ウイルスと共に進化してきた!

生命観を一変させる衝撃の書!

 鳥インフルエンザ、ノロウイルス、エイズなど、私たちの生活を脅かす恐ろしい感染症を引き起こす病原体・ウイルス。やっかいな寄生者のはずのこの微粒子が、ヒトを含む生物の進化にきわめて重要な役割を果たしていることが、近年の研究から明らかになりつつある。
 進化生物学者にして医師でもある著者が、ヒトをはじめとする動物、植物、昆虫、細菌にいたる多種多様な生物とウイルスとのダイナミックな相互作用を世界各地で調査。癌や遺伝子治療など、医療分野で進む応用研究も詳しく紹介する。多くのノーベル賞受賞者、大野乾ら日本人研究者も多数登場。ウイルス研究の最前線から見えてきた、ダーウィンも知りえなかったまったく新しい進化のすがたとは? あなたの生命観を一変させる、未知の探究の旅へようこそ。

出版社からのコメント

2014年国際アンデルセン賞〈作家賞〉受賞後第一作 話題の『鹿の王』著者
上橋菜穂子氏絶賛!
この強烈に面白い本が、『鹿の王』を生みだすきっかけとなる火花を私に宿してくれました。
--このテキストは、文庫版に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 448ページ
  • 出版社: 早川書房 (2011/1/21)
  • ISBN-10: 4152091908
  • ISBN-13: 978-4152091901
  • 発売日: 2011/1/21
  • 梱包サイズ: 19 x 12.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 24件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 397,671位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ブルーバックスで、中原英臣、佐川峻両氏の提唱するウイルス進化論を読んでいました。この仮説に強い関心を持っていましたので、この本は発売された時、少し読んでみて自分に理解できる内容かを確認して購入しました。生物の遺伝は親から子へだけではなく、ウイルスによって持ち出された宿主の遺伝子が新しい宿主の遺伝子に取り込まれることがある。ヒトの遺伝子のかなりの部分は過去に感染したウイルスの遺伝子である。ウイルスによって生物のDNAはあらゆる分類群の枠を超えて混合されている。簡単にまとめるとこんなところでしょうか。以前から疑問に思っていたことで、今も研究者によって見解のわかれるところの、進化は漸進的なのか、断続的なのか、変わるべき時が来たら変わるのか。ど素人考えですが、この答えがここにあるように思います。ある種のウイルスがある種の生物の一群に感染して自らのDNAを宿主に送り込んだ。もしくは以前の宿主のDNAを送り込んだ。この結果感染による死を乗り越えた個体群が新しい形態、機能を得て、新種に進化・分岐する。感染が種の個体すべてに及ぶ(パンデミック)のなら、結果、生き残った個体は新しい種に進化する。そんな考えに至りました。断続平衡説の方かなあ。
1 コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
「重要なことは、現代の進化学が非常に『実用的』な学問になっているということである。
ただ『人間という生物は、どのようにして生まれ、どのように進化してきたか』を探る
だけではない。それだけではなく、現代の人間について理解することにも役立つ。
進化について知ることで、胎児の発育、身体の生理機能、体内で起きる化学反応、
遺伝の仕組みなどについても理解が深まる。……進化について理解しない限り、
遺伝子のことはわからない」。

 本書の原題はVirolution、この造語が示唆するように、中心的なテーマは、
「ウイルスが宿主と足並みを揃えるように共進化してきた可能性」について。
 ウイルスがもたらす「攻撃的共生」はリスに典型的に見られる。
「イギリスでは、アカリスとハイイロリスの縄張り争いにウイルスの攻撃的共生が関係
している。……ハイイロリスの方が優位なのは、アカリスより大型で攻撃的なためだろうと
以前は思われていた。しかし現
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
ウイルス研究を専門にしているものとしては、進化の促進力としてのウイルスという内容要約を見た瞬間、
今更、そんな考えどこがあたらしいのかね、と斜に構えてしまった。
ハロルド・ヴァーマスとマイケル・ビショップのprovirus theoryの焼き直し版ではないかと感じたからだ。

まず内容についてだが、参考文献は一般的に高級紙と呼ばれる雑誌を中心に論文が引用されている。
すなわち、信頼性の高い情報を基にして議論がなされているという事である。

この結果浮かび上がってきた事実はおどろくべきことに、我々のゲノム上には、一般的に遺伝子と言われる機能遺伝子の実に6倍位以上の量の
内在性レトロウイルスとLTRが存在しており、それ以外のウイルスやトランスポゾン由来産物を加えると実に50%近くが外来のウイルス様の遺伝子情報で
構成されているということだ。

すなわち、ゲノムシークエンスで見る限り、我の生体構成情報の50%がウイルス様の遺伝子情報で構成されていることに成り、この事だけでも衝撃的である。

さらに、この内在性レトロウイルスの外突起蛋白質構成遺伝子を宿主が利用して、生体内での様々な生理現象に活用されているということである。
すなわち、ウイルス由来遺伝子
...続きを読む ›
コメント 72人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
「ウイルス=病原体」というような浅はかな思い込みをしていた(私のような)読者にとっては、ガラリと生命観が変わる本。
こう言っても誇大○○になりはしないだろう。

本書の原題は「ヴァイロリューション」。ウイルスとエヴォリューション(進化)の造語である。
書き出しから100頁くらいまでは、スムーズに入っていけた。途中にけっこう科学論文を要約したような平板なくだりが顔を出すので、読み物としては、いまひとつ読みやすくない。でも、とにかく知的刺激に満ち満ちた展開。途中で読み飛ばしたくなる誘惑がそのうち消えた。

「ウイルスを生命体として見ないとウイルスは理解できない」と著者は説く。
ウイルスはあらゆるゲノムに侵入できる能力をもち、いったんゲノムに入り込めばそれを支配する。ウイルスのゲノムと宿主のゲノムが結合するのだ。

びっくり話の連打。頁を繰る手が止まり、思わず叫び声を上げそうになった。ここでは、そんなトピックの内、2つだけピックアップしておく。

●現代人の遺伝子の46%は、過去に感染したウイルスの残骸か、ウイルスに関連した因子、ジャンク(がらくた)DNAである。
●ヒトとチンパンジーが共通祖先から分岐した後の100万年くらいはお互いに交雑するハイブリッドだった。
...続きを読む ›
1 コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー