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ファンタジスタドール イヴ (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2013/9/20

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商品の説明

内容紹介

「それは、乳房であった」
男の独白は、その一文から始まった――

ミロのヴィーナスと衝撃的な出会いをはたした幼少期、
背徳的な愉しみに翻弄され、取り返しようのない過ちを犯した少年期、
サイエンスにのめりこみ、運命の友に導かれた青年期。

性状に従った末に人と離別までした男を、それでもある婦人は懐かしんで語るのだ。
「この人は、女性がそんなに好きではなかったんです」と。
アニメ『ファンタジスタドール』前日譚

内容(「BOOK」データベースより)

「それは、乳房であった」男の独白は、その一文から始まった―ミロのヴィーナスと衝撃的な出会いをはたした幼少期、背徳的な愉しみに翻弄され、取り返しようのない過ちを犯した少年期、サイエンスにのめりこみ、運命の友に導かれた青年期。性状に従った末に人と離別までした男を、それでもある婦人は懐かしんで語るのだ。「この人は、女性がそんなに好きではなかったんです」と。アニメ『ファンタジスタドール』前日譚。

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登録情報

  • 文庫: 169ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/9/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150311307
  • ISBN-13: 978-4150311308
  • 発売日: 2013/9/20
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 0.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

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人間失格が大好きでかなり童貞こじらせぎみの私にとっては大好物な内容でした。
ちなみにアニメは未視聴です。
主人公である大兄の異常なまでの女体への執着と、同じ研究室にきた女性の中砥、彼女を他の男性に奪われた遠智。
主人公が狂気に堕ちていく様が読者を惹きつけずにはいられない作品だと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
SFの枠組みを使って、自分は特殊と思い込んで暴走する、どこまでも子供を抜けきらない男性の繊細さと馬鹿さ加減と、それを温かく見る女性の成熟とを描いた作品としてお薦めしたい。
人間にとって性への対応は本能に任せただけで進められることではなく、両親や身の回りから直接的に、間接的に、見て、聞いて、触って、嗅いで、学習しないと分からないものである。本作の主人公:大兄太子は、運悪くこの学習に失敗し続ける。その結果として、女性のごく一部への執着と女性全体への恐れや嫌悪が形成され、その代償として物理学研究に没頭して、果ては理想の人工女体を造るプロジェクトを推し進める。そんな大兄の自嘲の語りである。でもそれがファンタジスタドールを生み出すことになる。
本の帯には「こうして私は人と離別した」と人間嫌いな科学者の話のように書いているが、それは見せかけで、一時期とはいえ主人公の側にいて互いに影響しあった婦人が本編最後の数行で語っていることが真相なのだろう。野崎まど氏にしてはいつもより穏やかなどんでん返しである。
しかし、本当の意味のどんでん返しは小説の最後にあるのではなく、この小説そのものが依頼者(ファンタジスタドールのクリエイティブプロデューサー谷口悟朗氏)の要求を全て満たしながらもファンタジスタドール誕生のとんでもないダークサイドを大真面目に悲劇的喜劇に仕上げられてしまっ
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この作品は、複数メディアで展開するコンテンツ『ファンタジスタドール』の小説である。

内容は、アニメの前日譚であり、かわいいドールやアニメ版主人公うずめも登場しない。

主人公を務めるのは、ドール誕生の一翼を担った男だ。

この男の人間性は、社会的に不適格であり、お世辞にも綺麗ではない。

『誰かを救うためにドールを作る』

『技術の発展で貢献する』
などは微塵も考えていない。

彼が求めているのは、幼少期に観たミロのヴィーナスであり、触れた女中であり、覗き見た同志の
身体なのである。

根底に眠る幼少期からの盲目的な憧れから脱することができず、
そして道を踏み外す。

物語終盤、彼は、人として踏みとどまるチャンスを無碍にしてきたために、
そのしっぺ返しを食らうのであるがここの描写が見事。

私は、この『ファンタジスタドール』という作品に、『エンジェリックレイヤー』という作品を重ねていた。

ドールの誕生には何か泣かせる話があるのではないかと想像していた。

しかし、そこにあったのは、どこまでも人間臭く、常人では直視すること
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「[映]アムリタ」や「2」「know」など今までの野崎作品とは明らかに作風が異なる。

女体への倒錯したこだわりを持つ天才科学者が主人公は、その特異な性癖がトラウマとなり、異性を含めて他人と良好な人間関係を築けず、己の研究に没頭する。まるで昭和の古典的純文学のような、ある種頽廃的な雰囲気すら感じさせる作風だ。

野崎作品の定番である、読者をあっと言わせるどんでん返しもない。物語はある意味淡々と、狂気をはらみつつ静かに進む。

文体も時に古風。しかし時代は科学技術が進歩した近未来というギャップの不思議。

もとはアニメらしく、マンガ版も存在するなどメディアミックス展開されているようだが、この小説単体でも何の問題もなく楽しめる。
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率直に言ってアニメのファンタジスタドールとは異質なお話です。
しかし、研究所の存在などから、確かにアニメのお話とリンクしています。
アニメでは、ドールのアウェイキングは超常的な現象のように描かれていますが、
重力傾斜という架空の理論に基づいた科学的な現象であるという点が面白いです。

大兄が女体に強い興味を抱くきっかけと、それを拒絶する歪んだ人生が描かれる序盤、
研究者としての葛藤、人間らしさについて悩む中盤、
人間を人間が作り出すことの異様性に苦しみ、そして形にしていく終盤、
どこも野崎先生の流れるような文体に引き込まれました。
なんといっても、エロティックな回想とそれに抗う描写が素晴らしく、
入鹿との精神的な離別のシーンは鳥肌が立ちました。

また、年表がついていたのも面白いです。
現在の世界とどのようなつながりがあるのか分かります。

イヴを読んでから、もう一度アニメ版を見るとまた見方が変わるでしょうね。
小明は俺のY-ome!
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