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竜の卵 (ハヤカワ文庫 SF 468) 文庫 – 1982/6/1

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文庫, 1982/6/1
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商品の説明

著者名:ロバート L.フォワード(著)/山高 昭(訳) ページ数:404ページ


登録情報

  • 文庫: 404ページ
  • 出版社: 早川書房 (1982/6/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150104689
  • ISBN-13: 978-4150104689
  • 発売日: 1982/6/1
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 249,564位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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 人類はある日新しい中性子星を発見する。その星の重力は地球の670億倍、0.2秒で自転し、磁場は1兆ガウス、表面温度は8千℃。その後、人類はその中性子星「竜の卵」の惑星軌道に有人宇宙船を飛ばす。なんと、その星には生命体が存在した。チーラと呼ばれるこの星の優占動物種の歴史を追う形で話は進んでいく。原始時代から農耕時代、居住地移動そして宗教的なことまで天体の特性に左右されながら進化していく。そして、この宇宙人?はアメーバ様(殻のないアワビ様?)で、たった3ミリの微小生物なのだ(場合によっては植物に形態変化する場合もある)。
 ついに人類とチーラはコンタクトを果たし、人類は知識をチーラへと受け渡し始める。しかし、チーラの進化速度(生命サイクル)は人類の100万倍、人類の15分が60年にも相当する。そのため、チーラの科学力はあっという間に人類を追い越してしまう。
 著者は重力理論が専門の科学者であるため、理論の矛盾や破綻はほとんどみられず、現実に起こってもおかしくない出来事であると感じさせられる。本文も秀逸だが、巻末の2064年に出版されたことになっている「科学百科事典」からの関連項目の抜粋も秀逸である。天体の説明などもすばらしいが、武器を装備したチーラの図が微笑ましい。また、この抜粋を読むとカバーの絵が、人類の観測用宇宙船「ドラゴン・スレイヤー号」であることがわかる。全てにおいて完璧とも言える1冊である。
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投稿者 hoge2 投稿日 2010/8/21
ジャンルとしては、ファーストコンタクト物に分類されますが、その枠にとどまりません。
チーラという異星物の進化の歴史が面白くも厳しく描かれる一大叙事詩?という感じです。
人間の描き方は平坦ですが、それを補って余りある個性的なチーラの面々の数々のエピソードは微笑ましいもの、痛ましいものを織り交ぜて、楽しく読ませてくれます。
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SFなんぞ読んだことがなかった私にSF好きの友人が強力に推して
来たのがこの本でした。普段の私はあまり本は読まず、読んだとしても
別の友達から借りた歴史モノをたまに見る程度。
だから最初読み始めたときは序盤から重力の説明やらなんやらやで
うひゃー、これ難しいんちゃうかと思ってあまり読む気がしませんでした。
でも序盤を苦労しながら読み切ってみたら面白い面白い。
生物がどんどん知的になっていく様がしっかりと説明してあって
文明とその発展の歴史の流れを感じることができました。
まさかSFで歴史チックな感動にふれる事になるとは思わなかったですね。
イチオシです。
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この作品を最初読んだとき最初???と思った部分があり最初はどうも分からないSFだなと思いました。

しかし後書きの科学技術部分の記述内容が面白かったのでその部分を理解して読み直したら

とても面白い。チーラを生物学的な相違や生活環境のあまりもの違い、さらには人類の常識や時間速度との違いがわからないので
理解できていなかったわけです。

なんと中性子星のチーラが目が鮑みたいに多くナメクジのような腹足で活動しさらには組成が原子を基本とした炭素系生命体ではなく中性子の核力を使用したまったく異質な生命体であり

凄まじい重力下もともとはチーラの植物体から進化した生命体でさらには人類の100万倍ぐらいのスピードで生活し彼らの一生は人間時間では30分程度、、

著者は想像とはいえよくこんな独創的な生命体を考察したものです。まるで本当に存在しそうな感じが面白いです。

彼らの文明は人間が教えたデータをもとに

まるでかつて人間がローマ帝国などを経て現代にいたったような歴史を経ます。チーラにとっての宗教の教祖とかも面白い。

ついには人間を凌駕してしまうまで科学技術を進化させていきますが当然生態が違うので人類とは違う思考パターンや
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SF小説を読むのは、何十年ぶりだろうか。小学生の頃は、少年少女向けSFを読みふけり、いつだったか、父親に西宮球場に連れて行ってもらった時も野球をそっちのけに、阪急百貨店で買ってもらったSFを読んでいたので、父親に呆れられたのを覚えているのだが、最近は、小説そのものをほとんど読まなくなっている。
本書のきっかけは、David Deutschの「無限のはじまり」で引用されていたからだけれど、どういう文脈で引用されていたかは忘れてしまった。重力場の話だったろうか。
オリジナルの出版が1980年なので、ざっと40年後から70年後を想定しての小説なのだが、コンピュータの描写がアポロ以前だよなという感じを除いてそんなに違和感がない。プロローグは紀元前50万年という宇宙を扱えばごく最近のところから、星の進化と、生命の進化とを重ねてイメージさせるからだろうか。
そう、小説としてのこの本の面白さは、進化、発展の歴史、Cheelaというこの中性子星の生物の進化を地球の歴史に重ねて物語るところ、5mmのアメーバ状の生物体が人間と同じような歴史を持ちうるのかどうか、確率は極めて低いと思うのだが、お話としては聞き入ってしまう。
自転を含め、生命体の進化の速度が100万倍で、人間とコンタクトした後に、一気に彼らの科学が人間を追い越すという想定が面白い。
科学技
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