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ものぐさ精神分析 (中公文庫) 文庫 – 1996/1/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間は本能のこわれた動物である―。人間存在の幻想性にするどく迫り、性から歴史まで文化の諸相を縦横に論じる、注目の岸田心理学の精髄。

内容(「MARC」データベースより)

人間は本能の壊れた動物である。フロイドの精神分析を出発点に、人間精神の深奥をえぐり、現代社会の矛盾を衝く、ユニークな理論体系を構築した岸田流「唯幻論」の集大成。歴史、性、人間、心理学、自己について著者が語る、「ものぐさ精神分析」。
--このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 429ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1996/1/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122025184
  • ISBN-13: 978-4122025189
  • 発売日: 1996/1/18
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 54件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 写楽 投稿日 2014/8/3
形式: 文庫 Amazonで購入
世の中で、異常って言われていることが、本則であり、普通(常識)って言われていることが、実は、異常な(非常識)ことでもある。

物事を、斜めから捉え考察してみると、また、違った世界の幕開けが。

無意識にはいっさい、矛盾がなく、抑圧がなく、すべては可能であり、空間の障壁も存在しない。 無意識は、快感原則以外のいっさいの限定を受けない。 無意識は否定を知らず、すべては肯定される(219P)。

無意識には、空想と現実の区別&自分と他人の区別が無い。 他者に言ったつもりでも、自分に言ったことになるから、否定語を使わず、肯定語を&欲望が実現したように。

無意識(潜在意識)にアクセスするには、寝入り端&寝起きに(チャンスは、日々来る)。

人間にとってすべては幻想であり、人間は本質的に神経症的である(424P)。
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形式: 文庫 Amazonで購入
たしかに難解な本だと思います。
しかし、その縦横無尽的な展開の根底には、何某かの理論的背景も見え隠れするのであり、
その点、一世を風靡したといっても過言ではない岸田理論とはなんなのか、
について改めて考えさせられました。
本書との最初の出会いは、学生時代、自己の学問遍歴について、
キャンパスであれこれと考えている時期でした。

結局、唯幻論なるものが立脚しているおおもとの理論は、
「乳児の無力さゆえのヘルプレスネス」なのでしょうか。
でも、だとすると、そこからは歪んだニヒリズムしか出来しない感じで、
何か積極的な要因が出てくる余地はあるか、ということになると、
ないわけでもなく、それは多分に力動を伴った「権力への意志」(M.フーコー)かもしれず、
たとえばその不可逆的な挫折は、これまた多分におぞましさを伴った、
諸現象を結果する場合があるかもしれません…

デリダの作に『根源の彼方』といったものがあり、
こちらは既述の意志が彼岸方面に向かったものであると考えられ、
ときにそれは番禺性に及んでゆくであろうと認識されますが、
仮にもウパニシャッド哲学でいう、ブラフマンとアートマンの相似性なども視野に入る地平で
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形式: 文庫 Amazonで購入
内容については、他に任せて、ここでは、次の3点から、レビューしてみたい。即ち、「読み易さ」、「面白さ」、「有用性」の3観点である。
「読み易さ」・・・確かに、最初は用語などが難しく読みにくいと感じるが、辞書を引いたりせずに、そこを通り抜けると、メッチャクチャ読み易くな
る。エス(イド)、自我、超自我くらいは知っておいた方がよいか・・・。
「面白さ」・・・メッチャクチャ面白い。その面白さは、フィクションの世界での「ドグラ・マグラ」(夢野久作・著)の面白さに匹敵する。
「有用性」・・・心が軽くなる.ものの見方が変わる。痛快な論法に心地よいショックを受け、生き方が変わる(?)
以上3点からして、非常に優れた作品であると言える。
唯幻論の本である。唯幻論と言っても、この世の中の全て、何もかもが ま・ぼ・ろ・し であると言っているわけではない。それでは、何を ま・ぼ・ろ・し としているのか?…それは、読んでからのお楽しみ。
念のために付け加えておくと、筆者は、護憲派でも改憲派でもないと明言している。(山陽新聞2013年6月13日)確かに、右とか左とかに分類出来ない大思索家であると思う。
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イマイチでした。今の?私には合わないかな・・・途中で読むのを一時ストップしています。
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形式: 文庫 Amazonで購入
伊丹十三監督が愛読されていた本ときき買ってみましたが私には文体が難しく、頭にスムーズには入ってきませんでした。よく読むと内容自体はおもしろいです。私の頭が足りないのでしょう。
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形式: 文庫
物の見方が180度変わったという表現があるが、この本には当てはまらない。
”ものぐさ精神分析”は、物を見る基盤を破壊する。すべての常識は幻なのであるから。

常識も道徳もすべて幻想、神話に過ぎないのである。本能の壊れた人間が地上で生きていくためには、人間同士で通じる共通認識が必要であり、それが共同幻想というものである。だが所詮それも現実に沿わない嘘であり、その意味で個々人が持つ幻想と大差がないのである。
結局、何が正しいのかなんて誰にも言えない。精神分裂病患者にしてみれば彼の世界こそ正しいのだし、それを否定するところの我々の共通認識にも、根拠があるわけではないのだから。

とても面白い本だった。もちろんこの説が全て正しいとも言えないだろうが、幻想という概念だけで、家族も国家も犯罪もタブーも性も恋愛も片づけてしまう、その説得力には驚嘆した。すべての
吉田松陰の現実無視、人間失格に見られる自己欺瞞など、身につまされる話もあれば、擬人論などの、本当かよと突っ込みたくなるような話もある。後半何話かはエッセイになっており、それはそれで結構楽しめた。

神経質症に悩んでいる人にもおすすめできる。社会の常識なんてものには、自分の心を抑えるほどの”正しさ”なんてないのである。
この事実だけで心は軽く
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