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足利義満 - 公武に君臨した室町将軍 (中公新書) 新書 – 2012/8/24

5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「皇位簒奪」「強大な権力」などの義満像は真実か? 新史料から見えてきたのは困難にあっては苦悩する教養深き将軍の姿であった。

内容(「BOOK」データベースより)

公家社会と深く交わるなかで王朝文化に精通し、明国の皇帝には日本国王の称号を授与され、死後、朝廷から太上天皇の尊号を宣下される―。三代将軍足利義満の治世はしばしば「皇位簒奪」「屈辱外交」という悪評とともに語られる。だが、強大な権力、多様な事績に彩られた生涯の全貌は、いまだ明らかにはなっていない。本書では、新史料にも光を当て、公武に君臨した唯一無二の将軍の足跡をたどる。

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登録情報

  • 新書: 298ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2012/8/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121021797
  • ISBN-13: 978-4121021793
  • 発売日: 2012/8/24
  • 梱包サイズ: 17.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

皇国史観による影響か、室町三代将軍・足利義満の治世には“皇位簒奪”、”屈辱外交“という悪評がついてまわったことは、知ってはいたが、古き時代の史実は明らかにするのは困難である。
しかし、義満は、公家社会に精通し、公武両方を司った政治力とその生涯は謎に包まれた部分があるようだ。本書では、新史料を駆使して、その足跡を丹念にたどる。これ以上は書けません。読む楽しみがなくなります。レビューにならないジャン!その通りですが、読んで下され。
しかし、本書は、日本の歴史ファンには必ず満足してもらえると思います。著者の記述も読ませますし、読みどころがいっぱいで、新史料に関する検証、考察が多岐にわたり・・・そこから義満の実像に迫れる・・・。
これは歴史ファンにはお薦め!
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このところ、足利義満というと、武士でありながら、天皇家をのっとることを企んだ人物、
という内容の本が、新書では多かった。
しかし、小川は、そうした考え方について、様々な記録や状況を積み上げて、
冷静に反論し、足利義満の実像に迫ろうとしている。
その意味では、いわゆる”ウケ”を狙った本ではなく、面白みはないかもしれない。
しかし、この本には、別な意味での面白さがある。
正統派の歴史書であり、その淡々とした内容を読む面白さを、この本は教えてくれる。
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投稿者 INAVI トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/9/26
本書は、足利義満について、その生涯また多面的な観点からの検証・考察を通じ、世に流布する俗説の真偽を正しつつ、正統な義満像を伝える力作。

実に多くの当時の文書を引用し、ときに古今の和歌や出来事を織り交ぜた、著者の博覧強記と研究の成果には、私のようなド素人は正直に言えば若干の読み飛ばしがあったと告白しておく。新書とは言え、気楽に数時間で読了とも行かなかった。
しかし、それでありながら、読後には義満という人物のみならず、権勢最強となった室町幕府の様相や歴史的出来事も、不思議なくらいに頭に入っていた。良い先生の言葉というのは、難しくても伝わるものだと感心した。

その一端として、構成の妙があると思った。義満が将軍親政を執るまでの経緯・状況を丹念に説明した「起」にあたる部分、教養を積み、朝事に励み、稚子をはべらす 余り語られることのない一面を伝える「承」にあたる部分、そして、大名勢力との権謀術数と武力の限りを尽くした闘争を語る「転」の部分、そして、日本国王僭称と俗に言われる日明貿易 と 皇位簒奪とも今なお言われる太政天皇の尊号要求について、実に学者らしい検証の続く「結」と、なまじのドラマより面白い展開がそこにはあった。

個々のエピソードの紹介は行わず「いいから買って読んでくれ」と言いたい!
これが札要らずで買えるのは本当にお得だ!!
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投稿者 ギガちゃん 投稿日 2015/4/7
「天皇になろうとした将軍」と言われることもある室町幕府3代将軍、足利義満。
天皇に本当になろうとしたのか?
きちんとした足利義満の研究書を読んだことが無かったので、絶好の本だった。
結論から言うと、天皇になろうとはしてなかったようだし、皇室を乗っ取ろうともしていなかったようだ。
確かに上皇並みの待遇と公武にまたがる巨大な権力は持っていたが、あくまでもそこまで。
「太上天皇(上皇)」という称号を欲していたようだが(実際死後朝廷から追贈される。しかし4代将軍義持が断っているが・・・)、あくまで名誉としてだ。
太上天皇という称号は天皇経験者以外にも送られている例もあるし、確かに皇族以外では大変珍しいが、それによって天皇家になり替わろうとしたとは早計な気がする。
足利義満に抱いていたイメージは、ものすごく頭の切れ行動力も伴うカリスマ的指導者というものだったが、若干違うようだ。
確かに頭も良く行動力もあるが、割と行き当たりばったりで、あたふたしている場面がよく見られる。
それでも問題を乗り切ってしまうあたりはたいしたものだが・・・。
また、日本国王の称号を中国からもらって非難されているが、貿易の利権が目当てで、名より実を取ると言えば聞こえはいいが、割と何にも考えずにやった感がある。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/10/10
法皇(太上天皇)のように振舞った足利義満は皇位簒奪計画を着々と進めあと一歩のところまで行ったのだとする説がある(例えば逆説の日本史(7)中世王権編)。それに対し本書は皇統と人臣の間の一線が越えられないのは当然の常識で、仮に太上天皇の尊号宣下があったとしてもそれが義満の愛息の天皇即位につながるはずはなく、現実にはいくらでも太上天皇に准じた待遇を与えても尊号は与えないという「常識」的な行動で朝廷は一貫していたとする。

では「計画」の1ステップと捉えられる「日本国王」問題と国母問題、さらに義満死後の贈号をどう解釈するか? 本書は当時の様々な日記等の史料を駆使する。その結果公武の要人たちの言動が鮮やかに姿を現す。先行研究に依る部分もあるが、例えば明使引見の儀礼の場が実に細かく復元されることに驚く。結論的に、本書のはしがきで述べられているように、「政治を動かしているのは高邁深遠な理念や数十年にもわたる戦略などではなく、」その場その場での感情、プライドや思いつきであるという穏当な歴史解釈に落ち着くのだが、議論が後退したとは全く思わない。それほど本書で初めて詳しく具体的に知った義満の時代の実像に手ごたえがある。決して史料を無批判に引用するのではない。それは他の史料を用いて今川了俊の難太平記に隠された「心の鬼」を暴く姿勢を見れば明らかだろう。

文化の衣の
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