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ヒトはなぜ拍手をするのか―動物行動学から見た人間 (新潮選書) 単行本 – 2010/12

5つ星のうち 4.3 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

生命に対してはより重大な危機となるのに、ヒトは銃よりもヘビを反射的に怖がることが多い。脅威へのシグナルが遺伝子にすり込まれているからだ。普段、意識もしない動作や行動、心理・感情には、人類の進化にかかわる重要な理由があった。ヒトが生き残るために働く恐怖心や不快感、喜びや興奮、性別特有の動作や感覚―そのメカニズムを解く納得のポビュラーサイエンス。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/朋道
鳥取環境大学教授。1958(昭和33)年、岡山県生れ。岡山大学理学部生物学科卒、京都大学で理学博士取得。専門は動物行動学、人間比較行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410603669X
  • ISBN-13: 978-4106036699
  • 発売日: 2010/12
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 434,439位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
動物行動学から見た人間の行動について解説している。言われてみると確かにそうだと
思うことばかりで、改めて人間は動物の一種であることを思い知らされる。例えば、
以下のような解説は納得してしまった。

・男性は狩猟型なので外股、女性は採集型なので内股になった。
・人は友好的な信号を送ろうとするときに声を高くしたり、エネルギーを使っている
ことを示そうとする。
・手振り・身振りの1つ1つが言語に代わっていった。
・次の子孫を増やそうという本能があるので、デート中に他の異性によそ見をする
のは男性である。
・脳は自分が生存や繁殖に有利になることを行ったときに快い気分になる。
・ヒトは銃よりも(先祖から付き合いの長い)ヘビの方を反射的に怖がる。

ただし、解説されている項目があまり多くなく、全体的に分析がやや浅いと感じられる
点が物足りない。
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投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/3/13
形式: 単行本
 人間の行動、男女の性差などについて、19のテーマを設定してそれぞれ数ページから10ページ程度で解説した本です。
 テーマは、たとえば「なぜサングラス姿や『ポケットに手』は生意気に見えるのか?」、「怒りの表情と友好的な表情は、なぜあの表情になったのか?」、「並んで歩くカップルは、なぜ女性が左側になることが多いのか?」、「デート中でも、男がきれいな女性を見てしまうのはなぜか?」などであり、なかなか興味深いテーマ設定です。
 そして、この本は、その理由の多くが、太古の狩猟採集生活時期の暮らし方や人間関係にあると記述しています。
 平明で上手な文章であり、具体例もたくさん書かれていますので、スラスラ読めます。

 考えてみると、人間が現代のような生活を営むようになったのは、長い長い歴史の中で一瞬のことであり、「人間の行動・しぐさの多くは過去の狩猟採集生活に形作られたパターンの影響を受けている」というのは「なるほど」とうなずける話です。(ただ、男女の性差に関する記述の一部には「これは、現代社会によって形作られている『ジェンダー』の影響が強いのでは?」と感じる部分もありますが・・・・)
 私は、本書を読んで、まわりの人たちの表情やしぐさ、行動をあらためて注意してみるようになりました。本書によって新しい視点を得たといえると思います。

 なかなか興味深い、ためになる本であり、読んで損はない本と思います。
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形式: 単行本 Amazonで購入
「自然環境と人間活動の共存、そしてその持続」を目指す動物行動学者・小林先生の作品。
冒頭で「動物を観察する目でヒトを眺めると意外な背景が見えてくる」と著者は言う。
人間を自然と対立するような存在とはみなさず、野生動物の一種として見る筆者。
何百万年間にも及ぶ人類の進化の過程で野生に最適化したヒトの脳と身体が味噌だとの主張である。
農耕の開始はたった1万年前。
現在文明社会の発達に至ってはホンの一瞬だと筆者は指摘する。
実に素晴らしい。
私が尊崇する釜池豊秋先生に通ずる処がある。
釜池先生は「野生動物としての人間」をカタカナで「ヒト」と表記する。
先生に習って「野生に還れ」「野生動物に学べ」をモットーとする私には実に心地良い作品である。

狩猟活動に適応した男。
採取活動に適応した女。
99%以上の期間、ヒトはそう分業して進化して来た動物である。
こう考えると男女の行動の差も極自然に理解出来てしまうところが面白い。
・腕時計、バッグの持ち方にしてもそう。
・男と女で動物に対する接し方が違う訳もそう。
・デート中に男が他の美人を見てしまう理由もそう。
・ヒトが最も心地良いと思う風景とは「サバンナゲシュタルト」
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形式: 単行本
拍手、腕時計の付け方、見舞いの花など身近な習慣を動物行動学的に解説してみませました、という本。よく言えばデズモンド・モリス的、悪く言えば竹内久美子的な内容。

その解釈には妥当と思えるものもあれば、全然そうは思えない物もある。たとえば高い発声が賛意を、低い発声が威嚇や不同意を表すシグナルだったということはあり得るけれども、拍手がそのような行動に由来すると言うには、どれだけの文化に拍手的行動が共通しているかなど、さらなる研究が必要だろう。腕時計にしたって、本当に腕の曲げやすさが男女で異なるかを検討していない。

著者としては肩の凝らないエッセイのつもりなのかもしれないが、この分野は昔から異常なほど敵対者がいる(やれJust-so-storyだの、やれ憶測に過ぎないだの)。私は科学者が根拠に欠けた憶測をしても構わないと思うし、それを出版してもいいと思うのだが、そういう歴史的な経緯を考えれば、もう少し内容の精緻さに気を遣って欲しかったというのが正直な感想。
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