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トマス・ピンチョン全小説 重力の虹[上] (Thomas Pynchon Complete Collection) 単行本 – 2014/9/30

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商品の説明

内容紹介

世界文学史上に空前の伝説を刻んだ33万語、100万字超の巨篇――新訳成る! 耳をつんざく叫びとともに、V2ロケット爆弾が空を切り裂き飛んでくる。ロンドン、一九四四年。情報局から調査の命を受けたスロースロップ中尉は――。 ピューリッツァー賞が「卑猥」「通読不能」と審査を拒否した超危険作にして、今なお現代文学の最先端に屹立する金字塔がついに新訳。詳細な註と膝を打つ解説、索引を付す。

内容(「BOOK」データベースより)

「一筋の叫びが空を裂いて飛んでくる。」V2ロケットが超音速で落ちてくる。突然の死をもたらすナチの新型兵器の恐怖が覆うロンドン、1944年。その調査に当たる主人公スロースロップが作成するのは謎のナンパ地図。やつは予知が出来るのか、それともロケットが呼ばれるのか。因果の逆転、探求の旅の始まり。キーワードは…“勃起”!ロケットはペニスか。バナナはロケットか。歴史小説?科学小説?ミステリ?ポルノ?ギャグ?SF?ファンタジー?カテゴリーなど飛び越えて、物理数学工学などほんの序の口、神話に宗教、経済学に心理学、革命に暴力に陰謀史観、セックス・ドラッグ・ロックンロールのカウンター・カルチャーに女装や男色、ボンデージ、フェティッシュ鞭にロリータ超能力やら降霊術、自動書記に怪盗スパイに海賊アナキスト…天才作家の百科全書的な知の坩堝から立ち昇る、「虹」の彼方には何が見えるのか―?

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登録情報

  • 単行本: 751ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105372122
  • ISBN-13: 978-4105372125
  • 発売日: 2014/9/30
  • 梱包サイズ: 19.8 x 14 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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難解との前評判があったのだが、3年かけて翻訳した佐藤先生の訳ならば、とおそるおそる読んでみた。上下に分かれているが、書き難いので上巻の方にまとめて評を書いてしまうので、お許しを。

確かに分からない部分もあるが、たいていの難所には親切な脚注があり多いに助けになる。どうしてもよくわからない文章もあったし、アメリカ大衆文化の知識不足が理解をさまたげる、が、散文詩と思ってどんどん先へ進むと良い。主人公の遍歴と冒険らしきメインのプロットもちゃんとあるし(ものすごく脱線するが)、最後まで読むと有名でスリリングな大団円も用意されている。ただし、”変身”を2回した後、最後の方で主人公は”溶解”していなくなってしまう。泣けるサブプロット(家族愛、純愛)、爆発的なイメージ喚起力あるシーンの連続、アクションありで小説の好きな読者なら、大いに楽しめると思う。例えば、ジャンバルジャンは、パリの下水道をさまよったが、本書の主人公スロースロップ君は、ジャズクラブのトイレにハモニカを落としたせいで、なんと下水管を旅してしまうのである。また、白熱電球のバイロン君が自己の来歴を語るのだが、これにも驚愕し楽しめた。以上の例が、読者の方にとって、本書が自分向きかどうかの判断の一助となれば幸いである。やはり人には好みという物があるわけだし、上下巻そろえると1万円近くなので。

多く
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形式: 単行本 Amazonで購入
第二次大戦中、主人公(と思われる)スロースロップ中尉が戦争そっちのけでファックに明け暮れ、その場所にドイツのV2ロケットが撃ち込まれる謎を軍部が探るが・・・というのが主筋と思われる小説。
この小説は個人的な感想では二つの筋が錯綜しているように思いました。その筋は、
1・人類最大の難関、重力越え(地球からの離脱)とそれを阻止しようとする重力(地球)からの抵抗を描いたサイバー・フィクション。
2・人類の人並み外れた叡智と営為、人類の馬鹿さと愚行を描いた歴史小説。
1に関しては読んでわかる通り作中の厖大な数式や科学理論を小説にちりばめることで文系の私なんかからは殆ど理解できないような難解さでもってこの小説自体を地球からも離脱した宇宙規模の壮大さを醸し出していると思いました。何でも欧米のサイバー・パンク系のSF作家から聖書のように拝読されているのもこのあたりが要因ではないかと思います。
2はこれも読んでわかる通り、厖大な登場人物が繰り広げる馬鹿騒ぎやら愚行、失笑を禁じえない阿保な行動、言動、エピソードに現れていると思いました。戦争そっちのけで女遊びにふけるキャラ、人類最大の愚行ナチズム、各エピソードで断片的に描かれる馬鹿っぽい登場人物の行動や思考。
これら様々な要素を統合して、この時点に於ける人類の崇高さと馬鹿さを包括的に総括した
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形式: 単行本 Amazonで購入
久しぶりに現代文学(といってもいいでしょうか?)の大長編を読破しました。読後感は半端ないです。
最初の数ページで挫折しかけましたが、リズム感あふれる文章なので、慣れれば比較的読みやすいです。
途中我慢を強いられることも多々でしたが、知識欲の強い人であれば読んでいてダレることはありません。
航空工学、材料力学、流体力学、数学(解析学)、統計学、論理学、量子力学、制御工学、有機合成化学、神経生理学、薬理学、認知心理学、精神分析、精神医学、社会学、経済学、宗教学、現代史、戦争論、陰謀史観、神秘主義、降霊術、…、あらゆる事物を無関連に(パラノイア的に)結合し、多重なイメージの響きあいを奏で、女装、男色、ドラッグ、ボンデージ、SM、フェティッシュ、ロリータ、近親相姦…、などの変態性欲も控え目ながら彩りを添えます。
それでいて文学的センスは抜群の極めて優れた文章(訳者の佐藤良明氏がこんなにセンスのある人だったとは)。文自体のセンスはナボコフに匹敵すると個人的には思います。
各小話も、ホワイトヴィジテーションのSF的マッドサイエンティスト、チチェーリンの中央アジアの回想シーン(キルギスの光)、ロケット技術者ペクターの話はリアリズム文学的で、バルト海でのスロースロップはハリウッドアクション映画そのもの、カッチェの暗躍は陰謀小説のようで楽しめました。
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形式: 単行本
主人公のスロースロップ以上に気になったのはロジャーメキシコ。対ドイツ戦争のためのトンデモ科学者集団に放り込まれ、統計学を使って対抗するものの、頭がおかしくなりそうになる。恋人ともしっくり行かない哀れなイギリス人。アメリカ人のピンチョンがイギリスを描いた小説に出てくるのがメキシコというのも何やら意味ありげ。
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