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地下室の手記 (新潮文庫) 文庫 – 1970/1/1

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商品の説明

内容紹介

極端な自意識過剰から一般社会との関係を絶ち、地下の小世界に閉じこもった小官吏の独白を通して、理性による社会改造の可能性を否定し、人間の本性は非合理的なものであることを主張する。人間の行動と無為を規定する黒い実存の流れを見つめた本書は、初期の人道主義的作品から後期の大作群への転換点をなし、ジッドによって「ドストエフスキーの全作品を解く鍵」と評された。


登録情報

  • 文庫: 216ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1970/1/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102010092
  • ISBN-13: 978-4102010099
  • 発売日: 1970/1/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1 cm
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形式: 文庫 Amazonで購入
 ドストエフスキーが42歳の時の作品で、「ドストエフスキーの全作品を解く鍵」とよばれる。
 自意識過剰で、自分の賢さ(鋭さ)とまわりの愚鈍さの溝、つまりは、自分と世間との溝を強く認識する主人公の告白である。主人公(40歳)はもともと小官吏だが、親戚の遺産が手に入ったので「なにもしない」という地下室生活(要するにニート生活)に入る。2部構成で(小説自体は短い)、第1部は哲学的な独白。意識とは病気であり、決定論的世界観を否定するために(自分が自然法則のパペットでないことを確認するために)、人間は非経済的でナンセンスなことをやるのだ、みたいな話。第1部は、自分(主人公)が自らの賢さ(鋭さ)をどこか披瀝するような雰囲気もある。
 第2部は思い出話。ここから急に読みやすくなる。友だちはいない、むしろ嫌われていたし、人間がわずらわしい。それなのに、学生時代の知人たちにからみ(非経済的でナンセンスなことを試みる?)、悪態をつき、悪びれず謝罪する。あくまでも自意識過剰なので、他人にどう思われるかは関係ない。ただ、演劇的(無機的適切)に振る舞う。娼婦には真心を込めて説教する。しかし、感化された娼婦が自宅にやってくると、激しく狼狽し、みっともない姿をみせてしまう。このときには、演劇的に振る舞えない。自意識中心で生きる、ちょっと狂人的な主人公である。
 自意識が強い主人公、
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形式: 文庫 Amazonで購入
自意識過剰のため、本音と建前を使い分けられず、そのうち自分が何を望んでいるかも見失ってしまう男の手記。望むものが絶対に手に入らないと思われる状況下では、こういう自虐的な「地下室の住人」が増えるのだと思います。今の日本も、段々そうなって来てないか不安です。猛毒を客観的に楽しめる人は面白く読めます。
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形式: 文庫
ドストエフスキーが1864年に書いた作品です。

現在、入手しやすい本作品の翻訳は、
①中村融訳『地下生活者の手記』 角川文庫 1952年発行
②江川卓訳『地下室の手記』 新潮文庫、1970年発行
③安岡治子訳『地下室の手記』 光文社古典新訳文庫 2007年発行
④亀山郁夫訳『新訳 地下室の記録』 集英社 2013年
以上の4種があるようです。

【内容紹介】
人間の心にはどうしようもなく暗い「地下室」のような部分がある。明るい未来や日常の平穏に身を浸すことを願いつつ、「人間は真の苦悩、つまり破壊と混沌をけっして拒まぬものである」。主人公の男は40歳。仕事も辞め、一人の世界に閉じこもってこの暗い部分を見ることを選んだ。孤独の中で、彼は自分自身に向き合う。ひとりで何かを考えはじめると、人間は自問自答と独り言をくり返すことしかできなくなる。いつまでも、いつまでも、暗い考えと答えの出ない問いが繰り返される。そこにあるものは、手を変え品を変え「絶望」を描いていく言葉に過ぎない。だから、この「手記」は人間の「絶望」を延々と見せつけられているだけに過ぎないとも考えられよう。

しかし、「絶望」もまた実際に生きる人間が持つ感覚の一つなのだ。誰もすすんで「絶望」を見ようとはしない
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形式: 文庫 Amazonで購入
ちびデブハゲ公務員なおっさんが俺がうまくいかないのは世の中が悪いと愚痴る内容です。

この本の前にカラマーゾフと罪と罰を読んでいたせいか
前2作が素晴らしすぎてあまり楽しめなかったのが正直な印象です。
とりあえず立ち読みか図書館でさらっと触れてから購入するか決めるといいと思います。
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形式: 文庫
この作品はドストエフスキーの作品の中でも最も共感し、3回ほど読みました。
極端な自意識過剰に悩まされ、引き裂かれた自己に苛まれ不愉快な人間関係しか築けない主人公。
世界に毒づき、周りの人間に毒づき、果てには終わりの無い自己嫌悪と自家撞着にさいなまれる。
ある意味、この主人公は繊細すぎ、敏感すぎ、優しすぎるのだと思う。
だから普通の人間には何も感じないところを感じすぎ悩みすぎてしまう。
本当に、自分と同じような苦悩を持った人間が昔から居たんだ、と本当に共感しました。
(といっても自分よりこの人のほうが何倍も深刻ですが・・・w)

しかし他人にお勧めはしません。
これを読んだ友人は途中で挫折したと言っていましたし、
評論家コリン・ウィルソンは自著「アウトサイダー」の中でこの作品について
『地下室の手記は不愉快な物語であり、ほとんど読むに耐えないと言っていいくらい不必要な嫌味がある。読後、口にいやな後味が残るのは、これが芸術作品として失敗であること、人間性の弱さについてばかり偏執狂的にのたくっていることなどに原因がある』と述べています。

まあ薄い本なので量的にはさほどのことはないのですが、受け入れられるかどうかはその人次第。
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