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マッハの恐怖 (新潮文庫) 文庫 – 1986/5

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商品の説明

受賞歴

第3回(1972年) 大宅壮一ノンフィクション賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

昭和41年春、日本の空は異常だった。2月4日に全日空ボーイング727型機が羽田沖に墜落し、3月4日にはカナダ太平洋航空ダグラスDC8型機が羽田空港で着陸に失敗、炎上した。翌5日にはBOACボーイング707型機が富士山麓に墜落し、わずか1カ月の間に300人を超える人命が失われた…。巨大技術文明の中での連続ジェット機事故の原因を追究した、柳田ノンフィクションの原点。


登録情報

  • 文庫: 495ページ
  • 出版社: 新潮社 (1986/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101249059
  • ISBN-13: 978-4101249056
  • 発売日: 1986/05
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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この本の良さを一言で表すのは難しい。推理小説のような展開で手に汗握るような緊張感もあり、とにかく緻密に練られたストーリーに脱帽。事実を直視し、徹底的に真に迫らんとする専門家達の執念の物語でもある。技術者や科学者向けの最高のノンフィクション。
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形式: 文庫
事故が起こったときには、原因を究明し再発を防止するという当たり前のことがなかなかで
きない。特に飛行機の場合は、機材、管制、パイロット、天候、保安設備などが複雑に絡み
合い最悪の状態に陥ることが多く、原因究明に至らないことが多い。本書で取り上げられて
いるような重大事故では、パイロットも死亡しており原因究明は困難を極める。
そこで、残された証拠をもとに原因を推定していくことになるのだが、本書の肝はこの事故
調査委員会を中心とした調査のあり方、またその結果が再発防止に役立つものになっている
のかを問うているところにあると思う。

「FMでトワ・エ・モアが歌っていたとき」に飛行機を見たというように、具体的に時間の
物差しが確かな複数の証言が、調査委員会の中で「そんな飛び方をする筈がない、素人の証
言はあてにならない」という論理で切り捨てられていく。逆にレーダー航跡図として一本の
線が地図に引かれたものを見せられるとそれを事実として、それに合わせるように論理を組
み立ててしまう。レーダーという仕組みそのものの持つ誤差、事故当時の運用状況による誤
差などはしっかり検証されなければならない。

本書は、あらゆる事故に共通するアプローチを示唆すると共に、日常のトラブルの中にある
「事実と推論」の見極めの大切さを教えてくれる良書であると思う。
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形式: 文庫
 当時10歳で、羽田空港からそれほど遠くない場所が実家だった。カナダ太平洋航空機の着陸失敗事故による火災は、実家から、東側の空が赤く染まるのが見える程だった。BOAC機の墜落の原因は、当時、NHKが、搭乗していたお客さんの8ミリ撮影フィルムから、どれ程の力で地上に叩き付けられたのかを解明するドキュメンタリー番組で、生々しく再現していたのが、記憶にある。3つの事故の内、この2件については、「事故調査委員会」も正確に事故原因を解き明かしていたのだが、問題は、札幌から羽田へ向かい東京湾に墜落した全日空のボーイング727の事故原因が「操縦ミス」として、片づけられてしまった事を疑問に思い、航空機の専門家ではない筆者が、独自にあらゆる証拠(搭乗していたお客の墜落直前の状態までも解析した)を基に、専門家でないが故に客観的に原因を明らかにしてゆく過程は、下手なミステリー小説よりも読者を惹き付ける。当時、東京モノレールに乗ると、羽田の格納庫裏に事故機の残骸を車窓から見下ろすことができた(委員会が結論を出す前だった)が、最初にそれを視た時は、あまりにも細かく分解されており、「事故」当時の惨状を容易に想像できる程であった。筆者は、あるクリスチャンの乗客が「ロザリオ」を手に持った状態だった事などから、「事故」発生から墜落まで、時間があった(「ロザリオ」を取り出して、神に祈る事を乗客ができたのは、「異常」発...続きを読む ›
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形式: 文庫
柳田さんの、ノンフィクションの原点ともいえる作品です。飛行機事故そのもの内容は古く、現在の安全性からいえば当時の技術や安全性の低さは感じられますが、事故=不祥事に対する、責任のある立場の人間の無責任さを、事実を積み重ねてゆくことで見事に描かれています。当時、柳田さんも若く意欲にあふれ、よくここまで取材し、事実を積み上げた論理を展開できたものだと改めて、この型のノンフィクションの書き手の力量を確認できます。また、事実を解析する一方、そこに厳しいさえ感じるヒューマニズムを織り込んでおられます。のちに書かれた「零式艦上戦闘機」などと比べれば、はるかに中立でなく、自己の思いが反映されている反面、息子さんの自死さえ書き手として冷静に小説にされた冷徹ともいえる視線が感じられます。この小説の後に、”続”を書いておられますが、こちらの方が書き手としての情熱(しかも、熱くない)を堪能できると思います。
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大事故・大災害の詳細な原因分析とその対策を論じた優れたドキュメンタリーを数多く発表している柳田氏の原点とも言える作品。昭和41年に起きた羽田沖のボーイング727の墜落事故を扱っている。柳田氏は記者として本事件に係ったようで、"事実"を伝えるための使命感がヒシヒシと伝わって来る。

こうした巨大システムの事故原因の究明は困難さと共に予断を伴う。事故調査団(長)は当初、"幾つかの"事実と仮定に基づいて、パイロットの操作ミス説を示唆していた。しかし、著者は膨大な資料から、事故に係る事実を漏れなく抽出する事によって真相に迫ろうとする。著者の気概が伝わる。事故機や現場状況の豊富な図・写真を載せているのも読者の理解を助ける。本事故の参考として同時期に起きた、BOAC機の富士山麓墜落事故の調査模様が時系列に整理されて語られる。富士山近辺の乱気流が原因と言う技術的分析より、フライト・プランになかったコースを選んだ機長の心理分析が印象に残る。もう一件、カナダ機の羽田着陸失敗事故が採り上げられる。当初はこの事故もパイロットの操作ミス説が有力だった。結果もその通りなのだが、気象条件によりベテラン・パイロットでさえ、僅差でそのような事態に陥ってしまう"マッハ文明"の脆さを痛感した。本題に戻り、ボーイング727の場合も遺体が首に掛けていたロザリオや目撃者の証言及び独自の調査から"山名レポ
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