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不毛地帯 第2巻 (新潮文庫 や 5-41) 文庫 – 2009/3/17

5つ星のうち 4.9 25件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

商社マンとして生き抜くことを宿命と感じるようになった壹岐は、防衛庁の次期戦闘機選定に伴う商社、メーカーの熾烈な受注合戦に巻き込まれる。国防のため、真に優れた機を採用させようと奔走するが、背後には次期総裁選をめぐる暗闘が横たわっていた。壹岐は政界や防衛庁内の利害が複雑に絡み合う「黒い商戦」で水際立った手腕を発揮する。しかし、その代償もまた大きかった。

内容(「BOOK」データベースより)

次期戦闘機をめぐる熾烈な商戦。第二の人生は誤るまいとの壹岐の願いも空しく…。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 590ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/3/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101104417
  • ISBN-13: 978-4101104416
  • 発売日: 2009/3/17
  • 梱包サイズ: 15 x 10.7 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 25件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
壱岐が航空機の受注を任されて、軍事には携わりたくないという気持ちに苦しみながらも他商社と戦って行くところが描かれている。後半は受注競争から数年後、壱岐が常務にまで上りつめてそこから中東の船舶獲得での戦いを描いている。

どちらも1巻から変わらず展開が読めず、終始ハラハラ出来た。さらに主人公の感情の機微を描き切っており、読みながら感情移入してしまった。私は商社の業務理解の一巻として読んだが、商社がなぜあれほど忙しく、どれくらいの規模の仕事をしているのかを理解できた。そのため商社がどんな仕事をしたいのか知りたい方々にはオススメである。

非常に完成度が高く面白かったが、星をあえて1つ引いた理由が2つある。
1つ目は物語とは関係ないが、構成の問題である。基本的に航空機合戦が大半を占めて最後に数年後の話が少しあるイメージである。そのため読み終わった後に不完全燃焼感が残り、次巻が読みたいというより物足りないという気持ちが勝った。
2つ目は途中主人公の知り合いが自殺するシーンがあるが、あまりにも生々し過ぎて夢に出てきたことである。確かにリアルな描写は山崎豊子の持ち味かもしれないが、あそこまで表現する必要があったのかは甚だ疑問である。

だが全体を通して非常に満足の行く小説だった。1巻を読まなくても十分理解できる内容なので、2巻から読みたいという方にも勧められる。
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投稿者 Rumiko VINE メンバー 投稿日 2009/7/16
形式: 文庫
シベリアから帰還後、商社に入社した主人公が初めて大きなプロジェクトを率いて活躍していくのがこの第2巻です。
戦後の日本の再建を目指し、防衛という目的から使う戦闘機を選択するのに、そこには戦闘機の能力や安全性を無視した、欲深い政治家や官僚たちの目論見が働いていることに気付いた主人公の壱岐は、なんとしても国のために目的に見合った戦闘機を国が選択するよう、手を尽くして働きかけます。しかし複数の商社、政治家、そして自衛隊をまきこんだ争いは熾烈を極まり、はらった犠牲も大きくなるのです…
軍人として祖国に尽くし、戦後は軍人であるがために祖国からうとまれる壱岐ですが、国への愛は不変のようです。
国、会社への忠誠心はもとより、壱岐の頭の切れのよさ、ビジネスマンとしての勘とセンスの良さ、判断の早さと適切さにも魅せられるものがあります。
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形式: 文庫
山崎豊子の戦争三部作の1つで彼女にとっての最長の作。
主人公は伊藤忠商事の瀬島龍三元会長(元陸軍中佐)がモデルといわれている。
ドラマ化を機に読み返しており、シベリア抑留が強烈なインパクトだが、一番印象に残るのはこの巻の主人公の親友の空将補の言。

「俺が防衛庁に入ったのは、警察予備隊以来のマッカーサーの手紙一本で作られた自衛隊を、日本の国民に支持される自衛隊にしたいという理想を持って入ったのだ。
軍国主義の手先だとか税金の無駄遣いだと非難され、石を投げられる自衛隊では無意義だ。
どんな綺麗ごとを並べようと独立国として国際社会の中に伍していくためにはどうしても最小限の武装は必要であり、戦争をしない、いや戦争をさせないための役に立つ自衛隊とはどんなものであるか、それを政治家や内局に対して強く訴え、国民にも納得してもらえる自衛隊にしたい。」

「憲法九条の規定のある日本では非武装中立という強い論議があり、その中で強い防衛力を整備していこうという自分の意見はいつも白い目で見られる。
しかし戦争の悲惨さは、軍人としてこの前の大戦を経験した自分たちが一番よく知っており、日本が平和国家であり続けることは絶対の理想だ。
だがそのためにはどこからも手出しをさせないだけの強い防衛力が必要で、日米安保条
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投稿者 ペトロニウス VINE メンバー 投稿日 2004/7/17
形式: 文庫
よくもまぁこれほどの緻密な情報を集められたものだ。この作品には、総合商社の二つの側面を、描き出している。一つは、接待と不正、ほとんどギャンブルである相場で利ざやを稼ぐ獰猛な悪徳商売人として他人の褌を食い物にする腐敗した側面。そして同時に、全地球規模での国益までも含めたストラテジーを、その情報力と総合力と取扱高を利用て、行動していく日本の前線部隊としての側面。たぶん、商社マンというのは、壱岐の対象であるライバル鮫島のような悪徳・獰猛な側面と、壱岐のような理想主義でストラテジックな側面を併せ持つ人種なのだろう。確かにぼくの付き合いのある大商社の諸先輩方には、そういった風格と怖さみたいなものが同居している。
この作品の大きな流れとして、戦後「組織力」をバックに強大化しつつある三井・三菱・住友などの旧大財閥の連携に対抗して、野武士集団として財閥を背景に持たない繊維問屋出身の伊藤忠商事(近畿商事)が、財閥に負けない組織力と総合力を発揮する体質に脱皮するための苦悩を描いている。その『総合化』と『重化学工業化』という抽象的な変化を、その中核にいた組織のプロである瀬島隆三元大本営参謀の人生を小説化することであぶりだしている。商社マンというものの生な感触をここまで描き出している文章を僕は知りません。
現在では、その『重化学工業化』の後にバブルとIT革命を経て、豊富な資金力信用力を
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