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金閣寺 (新潮文庫) 文庫 – 2003/5

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商品の説明

受賞歴

第8回(1956年) 讀賣文学賞小説賞受賞

内容紹介

一九五〇年七月一日、「国宝・金閣寺焼失。放火犯人は寺の青年僧」という衝撃のニュースが世人の耳目を驚かせた。この事件の陰に潜められた若い学僧の悩み――ハンディを背負った宿命の子の、生への消しがたい呪いと、それゆえに金閣の美の魔力に魂を奪われ、ついには幻想と心中するにいたった悲劇……。31歳の鬼才三島が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔。

・2015年8月31日まで限定カバーでの出庫になります。
・ご注文時の在庫状況によって、表示と異なるカバーの商品が届くことがあります。予めご了承下さい。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 375ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2003/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101050082
  • ISBN-13: 978-4101050089
  • 発売日: 2003/05
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.7 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 142件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,210位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
焼失後の真新しい金閣を小学校六年の時二眼レフカメラで撮りましたが、その時の印象をまざまざと思い起こしました。黛敏郎氏の金閣寺のオペラもCDで購入しました。宗教問題や伝統芸術問題を考え直す一助となりました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
三島というとどうしても最後の自刃のイメージがイヤでも強過ぎて、
作品を読みたくてもそのイメージを結局は払拭できない。
そしておそらくは、自刃と作品とも関連性があるはずで、
その場合、登場キャラの読解がさらに困難になってゆく。

ひどく単純化してみると、永遠性の象徴である金閣寺、
主人公の数少ない友人である光に包まれたような男性が一人(早死に)、
闇に包まれたような男性が一人、
住職、母親、町役場などは尽くゴミのような存在で、
人の社会もその延長でしかない。

しかし、そんなことがあるだろうか。
三島は自分で完璧に設計した人生において、
古今東西の文化に通暁し、川端などの著名人とも交流が深く、
ドナルドキーンともやりとりが多かった。

そういう人が文化に価値を見いださないはずはなく、
だとすれば、永遠の文化である金閣寺とは三島本人の生き様だったのだろうか。
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投稿者 ぽん 投稿日 2014/1/3
形式: 文庫 Amazonで購入
決して読んで後悔はしません。
登場人物が少ないのも私の好みだし、
自分の心の内面を深く掘り下げていく作者は
やはり日本を代表する作家でしょう。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この小説はまず金閣寺に対する言葉の表現が美しい。

「人がこの建築にどんな言葉で語りかけても、美しい金閣は、無言で、繊細な構造をあらわにして、周囲の闇にたえていなければならぬ」
「ほかの鳥が空間を飛ぶのに、この金の鳳凰はかがやく翼をあげて、永遠に時間のなかを飛んでいるのだ」
「その夏の金閣は、つぎつぎと悲報が届いて来る戦争の暗い状態を餌にして、一そういきいきと輝いているように見えた」

ストーリーの軸は、愛を信じていないのに外の世界と接触できている柏木と、金閣寺の美の虜になり外の世界と上手に接触できない主人公のやり取りにある。ストーリー自体も示唆に富むものではあるが、金閣寺の表現の美しさを楽しんで頂きたい。
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形式: 文庫
『金閣寺』は三島由紀夫の代表作とされる作品である。『仮面の告白』や『豊饒の海』といった作品も彼の代表作とされてるようだが、完成度の点を鑑みれば、この作品こそが彼の代表作としていいと私は考える。

 結局のところ、私はこの作品を一種の教養小説ではないか、と考える。自分の成長していく姿を描いた教養小説。描き方は三島流独特で屈折しており、それこそが本作を魅力たらしめているものだが、金閣寺を焼こうとするその意図は自分の殻を突き破ろうとするものに他ならないのではないか。金閣寺の坊さん生活から脱するという物理的な側面もあれば、金閣寺の美による呪縛を脱するという精神的な側面もある。金閣寺焼失決行前、風俗で童貞を失おうとするの もそれはやはり自分の殻を破るためのものであろう。描かれるのは革命であるとしてもいいだろう。自分の世界(吃音を持つ自分自身)及び自分を取り巻く周りの世界への反抗及び超越、それこそがこの作品のテーマであることは間違いなかろう。
 
 しかしながら色々な要素が絡み合っており、また世間一般からいい意味でずれた見方をするため、教養小説的なものだと見づらいし、そもそも教養小説だと単純に定義すること自体が間違っている。内容は独創的であり、文学史においてもこれほど独創的なものは中々ない。だがどういう点が独創的か、と聞かれればうまく返答することができな
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形式: 文庫 Amazonで購入
文章の凄さは三島文学の極致かと思うほどだが、
それだけに、凝りに凝った研ぎ澄まされた文体を操る「私」がどうにもウソ臭い。
三島由紀夫自身が語っているようにしか思えないのだ、煩悩に満ちた若い一僧侶の文章とは到底思えないのだ。
一人称で書かれた作品故の、避けて通れないパラドックスだと思う。
 しかし、なにはともあれ最後の一文に救済とカタルシスを感じることができたので、読後感は素晴らしかった。
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