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ぼくは痴漢じゃない!―冤罪事件643日の記録 (新潮文庫) 文庫 – 2004/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ある朝、通勤電車の乗り換え駅で、若い女性に腕を掴まれ、「触ったでしょ!」と糾弾された一人の会社員。駅員に諭され事務室に行くと、現れた警察官はすでに彼を痴漢扱い。そのまま留置場に放り込まれ、ベルトコンベア式に犯人に仕立てあげられて…。2年の歳月をかけ、仕事と金を失いながらも、逆転無罪判決を勝ち取った痴漢冤罪被害者の渾身の手記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木/健夫
1958(昭和33)年、新潟県生れ。美大卒業後、販促代理店ディレクターを経て、一部上場飲料メーカー勤務。特販部課長を務めていた’98(平成10)年10月、電車通勤の途中、若い女性に対して身に覚えのない痴漢行為を働いたとの容疑で逮捕される。13日間の勾留後、保釈。一審は有罪だったが、二審で逆転無罪を勝ち取る。この間、辞職を求める会社と民事訴訟を争うも、最終的に和解して退職。事件で受けた精神的ダメージのため、再就職に次々と失敗。デザイン業の自営とアルバイトで家計を支えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 327ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101012210
  • ISBN-13: 978-4101012216
  • 発売日: 2004/06
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 410,885位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
あるきっかけでこの本を手に取ったのですが、読み始めてあまりの恐ろしさに、これはもしもの時の事を考えて何としてもうちのダンナに読ませねば、と一気に読みきりダンナに押し付けました。本当に、男性であれば誰でもいつでも陥る可能性のある、真っ暗な落とし穴です。警察の不祥事は最近では数多く報道されるのでもう驚きませんが、この本を読むと、いくらかでも残っていた日本の警察に対する信頼感が吹っ飛びます。こんなやり方で痴漢の検挙率を上げて、女性にやさしい社会の実現に貢献してるなどと言われるとすれば、女性としても不愉快です。
単なる冤罪被害者の手記ではなく、弁護士の方の平易な解説がついているところがこの本のよいところです。進行中の司法改革で数年後から導入される裁判員制度など、正直言ってこれまで懐疑的に捕らえていたのですが、今の日本の司法がこんなに無茶苦茶なことを許しているのならば、新しい制度の導入で今よりはよくなることもあるかもしれません。司法制度がまともに機能するために、自分たちも何かしなくてはいけない、という気にさせられます。
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投稿者 Secondopinion VINE メンバー 投稿日 2004/10/21
形式: 文庫
以前、新聞で著者の事件を知り、警察や検察との戦いにエールを送っていたので今回本書を手にした。冤罪裁判を戦う人達は汚名を晴らそうと進んで警察に行き、話を聞いてもらうはずが、あれよという間に「犯人」に仕立て上げられている。
「私人による準現行犯逮捕」(刑事訴訟法212条2項)が痴漢(冤罪)に適応できる事がいかに危険か、そしてその後に続く都内某所の警察署の嘘の数々など、警察や検察のやり方に憤りを覚える。「無実ならなおさら署まで任意同行できるだろう」と言われ、同行すればその時から勾留が始まり自宅に帰れなくなる。被告人が否認している場合は「罪証を隠滅すると疑うと足りる相当な理由がある」(刑事訴訟法60条1項)ことが理不尽にも適応され、仮釈放も難しい。法律上は既に準現行犯逮捕とされてしまっているのに任意同行を迫られ、署では偽物の逮捕状を見せられる(すでに現行犯逮捕なので裁判官から出る逮捕状など存在しない)。
本人が逮捕された事も知らない逮捕など許されるのか。調書は警察側の都合の良いように書かれる。著者が弁護士を呼びたいと言った時、警察官から「いっぱしのやくざの真似なんかしやがって」と言われたそうだ。さらに「無罪と証明されたら謝って貰えますか」と警察官に言ったら「おいおい、何で俺がお前さんに謝らなきゃならないんだ」とも言われたそうだ。日本では取り調べの段階で弁護士の立ち会いが
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形式: 文庫
 痴漢冤罪の悲惨さは報道を通じて知っていた
つもりであったが、この本を読むと恐ろしさが
より身近になる。
 「痴漢」!!と女性が叫べば、周囲にいる男性
たちは痴漢呼ばわりされた男性を、「犯人」に吊るし
上げ、後は冤罪のベルトコンベアに載せてしまう。
 男性諸氏は、女性の言うことだけに振り回されるので
なく、同じ男として、冤罪は作らない姿勢をとるべきである。
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投稿者 羽田シルバー VINE メンバー 投稿日 2005/9/8
形式: 文庫
えん罪事件に巻き込まれた一般市民の体験談と、法律家のコメントが収録されています。あれよあれよという間に、犯人に仕立てあげられていく怖さを思い知りました。この本を読むと警察や司法システムのはらむ問題点もよくわかると思います。これを読むと、いつでも、自分が痴漢の犯人にされて、社会的信用を全て失う心配があることがよくわかりました。自己防衛のためにも必読の書です。男性・女性ともに読んでもらいたい本です。
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投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/4/24
形式: 文庫
 女性に痴漢の犯人呼ばわりされただけで、仕事や社会的信用や名誉をなくし、経済的にも甚大な被害を蒙ってしまう。まさに、日常生活でいつ起こっても不思議でない恐怖の出来事です。私もその怖さはこれまで常に意識し、家族のためにも「絶対に誤解されない」ようにしてきたつもりですが、この本を読んで、今までの自分は甘かったと思いました。
 しかし、そう思ってはみても対処方法がないというのがさらに恐ろしい。立場が違うはずの警察・検察・裁判所がベルトコンベアに乗せるように安直に犯人を生産し冤罪を生む。この本は、単に痴漢事件の問題だけでなく、日本の刑事裁判のあり方全般を糾弾する必読の書です。外部との人材交流を欠く組織ではこんなふうになってしまうもの。警察・検察・裁判所のどれもが、外部に開かれた組織になるよう大改革が必要なのではないでしょうか。
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